担当医から電話。


これまた担当医からも

キーパーソンについて電話。


もう、、、

やめてほしい。

あたしの意図が全く伝わってない。


何回言っただろうか


父の病状を教えてほしい

今度行くから、先生のご都合が良かったら

教えてほしい


と。

とうとう私は、

泣きの演技に入った。


これしか方法がなかった。


見事。

うまくいった笑


普通のことでしょう?

家族の病状を聞きたいって。

なんでこんなに時間取られたんだろうか?


そして無事に、担当医から病状を

聞くことができた。


ただ、その前に。

その病棟の看護の責任者から

謝罪をしたいと申し出てきた。

もう私は何回同じことを言っただろうか。

怒りの熱も冷め、もうどうでもよかったんだけど

一応、説明をし、

院内用語を私たちに使うのはどうだろうかと。

母に説明をしたのかもしれない。

でもね、夜中に運ばれてきて、

パニックになっていて、母も高齢。

全てを理解するのは無理でしょうと。


誰が電話をしたのかは把握してるから

指導するらしい。

んなことよりも、私の目の前に連れてこいと

思ったけどね。

あたしが直接言った方が伝わるだろ。


そんなこんなで、やっっっと!

病状を説明してもらえた。。。





これ。

めっちゃ便利。

もし、設置することができるなら

オススメです!