おはようございます!
仕事がバタバタしていて、なかなかブログが書けませんでした。
さて、最近、多くの美容室・美容師さんを見ていて思うことですが
顧客のカルテを分析すると顧客の年間来店回数の平均が4回前後のスタイリストがいかに多いかがわかる。
また、美容師さんが顧客の来店周期や来店回数を分析していない人もかなり多くいる。
仮に顧客を150人持っているスタイリストが一年間で平均来店周期が3ヶ月。つまり90日周期だと一年間で4回の平均来店回数になるがその場合、このスタイリストは、年間総客数が600人〔顧客数150人✖️年間来店回数4回〕になるがこの顧客がたった10日遅れてくるだけで来店周期は、100日に変わるから一年間で3.6回の来店回数に変わってしまう。
そうなると年間総客数は、540人に変わってしまう。
年間総客数だけでみるとたった10日来店周期が伸びるだけで10%も年間総客数が下がるのだからいかに来店周期の分析が大切かをご理解できると思う。
数値的な観点は、ここまでにしておきますが
それでは、そもそも私は多くの美容師さんの来店回数が年間4回前後にものすごく違和感を覚える。
年4回の来店は、3ヶ月に一回の来店だ。
本当に3ヶ月に一回の来店で女性にとってヘアスタイルは、いいのだろうか?
また、なぜ3ヶ月に一回の来店なんだろうか?
その理由は、様々にあると思う。
その一つだが
来店周期が3ヶ月に一回の女性客は、
そもそも『美容室に行くことを楽しめていない。』もっと言えば美容室に行くことに『つまらなさ』を感じている。
多くの美容師さんは、業績を上げるのに頑張ってはいる。
しかし、その頑張り方が
・技術力を磨く
・良いヘアデザインを提供する。
ことだけに力を注いでいる。
もちろん、大切なことではあるが
女性客は、もっと違う事を考えている。
例だがカウンセリングが大切になる。
多くの年間来店回数が4回程度の美容師さんのカウンセリングは、
スタイリスト『はじめまして、スタイリストの●●です。▲▲様、今日はどうなされますか?』
お客様『はい。え〜と、少し毛先を揃える程度か少しだけ短くしたいんですが・・・』
スタイリスト『そうですか。どのようなヘアスタイルかイメージは、ございますか?』
お客様『いえ。そこまではないんですが』
スタイリスト『わかりました。少しヘアスタイルブックで探して見ましょうか?このような感じはいかがですか?』
といったカウンセリングを良く見ます。
年間来店回数が6回以上あるスタイリストは、このようなカウンセリングは、しません。
スタイリスト『はじめましてスタイリストの●●です。▲▲様は、当店には初めてのご来店ですが何か美容室を変えられるには、何かお困りのことなどございました。』
お客様『はい。今まで何回か美容室を変えてるんですがどうしても美容室に行った時は、満足するんですが髪が伸びてくると毛先がパサついて、広がり、絡まったりするので美容室を変えてみようかなって思ったんです。』
スタイリスト『なるほど、髪が伸びてくるとパサついて、髪が絡まるんですね。どうしても髪が絡まると嫌な気持ちになりますもんね。』
お客様『そうなの。だから、本当は髪をもう少し伸ばしたいんだけど、いつもそれが嫌だから髪を切るんですけど』
スタイリスト『わかります。伸ばされたいのに髪が絡まるから切らざるえなくなるんですよね』
この後の続きがまだありますが
続きは、次回に置いておきますが
これは、同じお客様でもカウンセリングで全く違う方向に行く例です。
前者は、女性客にとってありきたりな、『今日のヘアスタイルの打ち合わせ』
後者は、女性客なら『なんて自分の美容室にきた理由を聞いてくれて、自分の気持ちをわかってくれるんだろう』と楽しく会話が弾みます。
そうなんです。
前者は、女性客にとって『つまらない』です。会話が楽しくない!
後者は、女性客にとって『自分のことをわかってくれてる!』と思い、楽しいんです。
この続きは、また後日ブログで書きますね!
長くなりましたので今日はここまでにいたします。