脂肪吸引名医
脂肪吸引の名医
共立美容外科・歯科CEO兼総括院長
久次米 秋人 先生
略歴
- 1983年 金沢医科大学医学部卒業
- 1983年 高知医科大整形外科入局
- 1989年 東京本院(品川)開院
- 2002年 本院を新宿に移転
主な加盟団体
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会会員
日本脱毛学会会員
北米脂肪吸引形成外科学会会員
日本坑加齢美容医療学会会員
確かな実績が作り上げた、患者さま満足度98.7%、リピーター率93.4%
お客さまの満足度、リピーター率の高さは高い技術を物語っています。日本では数少ない北米脂肪吸引学会に所属し、国内外でその技術が認められています(海外から、研修に訪れる方も多くいらっしゃいます)。最新の機器を開発した事でもその名が知られ、傷跡保護器具「KBシース」、部位や層によって選択できる「53種類の細かいカニューレ」の開発も私たちが行ないました。
脂肪をきれいに残すのもテクニック
根こそぎ脂肪吸引なんてとんでもない(※根こそぎ吸引は出血が多く、凸凹のリスクが高くなる。)
肥満にならないために手術で全ての脂肪を取ってしまっていいかというと、そういうわけではありません。脂肪細胞を取りすぎた場合、2度と元には戻りません。後に残るのは筋肉と皮膚だけになってしまいます。表面からは筋肉の動きが丸見えで、とてもみっともない事になります。
当院の治療法は、取れるだけ取って、適量を残すというものです
「皮下脂肪が女性らしい美しいプロポーションをつくっている」ということも忘れてはなりません。しかるべき場所に、ある程度の皮下脂肪がついていて、美しいプロポーションが実現されます。
久次米院長より・・・
「太いカニューレの使用や手術跡が目立たない場所からの強引なアプローチなどによって、脂肪が均等に吸引されずに、腹部が凸凹になってしまうことがあります。手術前のカウンセリングなどで、「どんな機材を使うのか」「どんな場所から入れるのか」など、細かく確認することが必要です。」
0120-500-340
全国案内↓
http://www.kyoritsu-biyo.com/clinic/