学習机の選び方


子供部屋を小学校入学時に与えるかどうかという事は、かなり悩みどころです。
実際、与える事に関しても賛否両論あるかと思います。

同様に、学習机を入学時に買い与える事も。メリット、デメリットの双方が存在しています。

結構高価な物なので、意味がないということになってしまえば、勿体無い話です。

メリット、デメリットをそれぞれ考慮した上で、購入を決めると良いでしょう。


学習机を入学時に購入するメリットは、子供にワクワク感を与える事です。
まだ子供とはいえ、小学校に入学するにあたり、期待もあれば不安もあるでしょう。

机を買ってあげる事で、その不安を幾分抑え、ワクワク感にする事ができます。
そして、どの親もこれを期待するかと思いますが、子供が家でも勉強しやすい環境にできるという点もメリットとなるでしょう。

小学生のうちからしっかり家で勉強させたいというのであれば、学習机はあった方が良いでしょう。


一方、デメリットとしては、価格が高い事、スペースを取る事、家族の団欒の時間が減る可能性がある事、などが挙げられます。

とはいえ、学習机はいずれは必要になるものです。

早めに用意しておいても構いませんし、必要になった時に買っても遅くはありません。

それぞれの家庭で判断し、家計状況も踏まえて適切な時期を判断しましょう。

学習机は近年かなり種類が増えてきており、通常の平机やライティングデスクの他、ベッドなどと一体化したシステムデスク、かなりコンパクトなスタディデスクなどがあります。

うまく買えば、デメリットをかなり打ち消すことも可能です。

ランドセルのお手入れの仕方を覚えさせよう


小学生にとって、ランドセルは毎日使うとても大切な物です。
とはいえ値段的にも高いので、そう何度も買い換えるというのは、家計上得策ではありません。

同時に、あまり何度も買い与えれば、それが当たり前という感覚を子供が持ってしまいます。
その為、教育の意味でも、家計の面からも、入学の時に「これを最後まで使いなさい」と言い聞かせておく事が大事です。

ランドセルは丈夫ですが、毎日乱暴に使用すれば壊れてしまいます。
そうならないようにしつけをするには、入学の前、初めてランドセルを買い与えた時にいかにそれをいって聞かせるかが鍵となります。

同時に、ランドセルを大事にさせる為、自分でお手入れするという事もしっかり教えておきましょう。
これも、ランドセルに限らず、自分が使うものを大事にしなくてはならないという教えにつながります。

ランドセルの手入れをする小学生は、他の自分の持ち物も大事に使い、時に手入れをするなど、マメな性格になるものです。

ランドセルの手入れの方法としては、汚れた場合、濡れた場合、革が硬くなった場合の3つが主に挙げられます。
汚れた場合は、牛革ならば革靴のクリーナーなどを使用して落とすと良いでしょう。

人工皮革であれば、中性洗剤で洗っても構いません。
濡れた時は乾いた布で水分を拭きとり、保護クリームを塗るなどしましょう。
人工皮革であれば、元々耐水性が優れているので、拭いて乾かすだけで問題ありません。

皮が硬くなった場合は、油分を加える事で柔らかくする事ができます。
革用のクリームを塗ると改善されるでしょう。

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最近のランドセル


小学生のシンボルともいえるランドセルは、入学にあたって最初に購入すべき物です。

登校鞄と同じ意味を持つものなのですから、当然重要ですし、6年生まで使用するものなので、できるだけ物持ちをよくしたいと考える親御さんも多いでしょう。


昔は、ランドセルというと、ほとんどどのメーカーも同じデザインでした。
ほとんどメーカーを意識する事なく、学校がメーカーを指定する事も多かったようです。

ですが、最近ではそういった学校は少なく、自由に選ぶ事ができます。


もうすぐ小学生になる親御さんが最初にランドセルを見に行った時、そのあまりの種類の豊富さに驚くというケースがかなり多いようです。

15~20年前とはかなり状況が変わってきているからです。

昔は、ランドセルというと男の子は黒、女の子は赤で統一されていましたし、デザインもほとんど同じでした。
ですが、今ではカラーランドセルという何種類もカラーバリエーションのあるランドセルが増えており、青や緑、黄色、オレンジ、ピンク、水色など、様々なランドセルがあります。

また、ブランド物もあり、チェック柄などのデザインが施されたランドセルも置いてあります。

こういったランドセルの中からどれを選ぶかという事は、実は結構難しいです。
親の好みで選ぶと子供が不満に思いますし、かといって子供の好みで選ばせると、値段完全無視となる事が多くなります。

また、変わったデザインの物だと、最初は他の子供から注目を浴びますが、目立ち

過ぎて問題となることもあり得ます。

ある程度入学より前の時期に、どんなランドセルが良いのかリサーチしておきましょう。

入学前に子供部屋を与えるべきか


色々と入学前には準備が必要ですが、その中に一つかなり頭を悩ませる問題がありますね。

部屋割りです。

多くの家庭では、幼稚園までの子供に対して個人の部屋を与える事はないかと思います。

大体、居間か両親の部屋で遊ばせて、寝る時も親と一緒、という形でしょう。
ただ、大きくなってくれば当然、子供の個人部屋を与える事が必要になります。
そのタイミングが難しいのです。


一般的には勉強部屋と呼ぶことが多いですが、小学生になると、机に座って家で勉強するという機会も出てきます。

その場合は、なるべく一人のほうが集中できますね。

そういった事もあって、小学校に入学するタイミングで子供部屋を与える家庭もあるようです。


結論を言えば、どちらでも良いと言えます。

兄弟姉妹がいる家庭なら、長男長女が小学生になったタイミングで、その子供達全員を一つの部屋で遊ばせるのも良いでしょう。

当然、そこに学習机等を置く事になります。
一方、他に兄弟がいない場合であれば、無理にその時点で部屋を与える必要はありません。

学習机も、小学校1年生の段階で使う事はほとんどないでしょう。

夏休みの課題や宿題などは、居間のテーブルでも十分できます。

家の経済状況を見て、余裕のある時に買い与えるのが一番でしょう。


小学2年生になる事には、お友達もできているかと思います。

その場合は、なるべく子供部屋を与える方が良いでしょう。
子供同士の遊びの空間を提供するのは大切な事です。

あまり溜まり場にしたくない場合は、親の部屋とすぐに行き来ができる位置(襖一枚隔てている等)に配置すると良いでしょう。

おトイレに行けるように教えておこう


おトイレに一人で行けない、というのは、せいぜい幼稚園までと考える親御さんも多いでしょう。

実際、子供のほとんどは、保育園の段階で少しずつ一人でトイレに行けるようになります。

幼稚園を卒園し、小学校に入学する頃には、大抵一人で大丈夫でしょう。

ですが、幼稚園までと小学校とでは、おトイレに行く環境がかなり異なります。


小学校でおトイレに行く場合、まずトイレの場所を覚えておく必要があります。
幼稚園の場合、基本的には先生に申告し、連れて行ってもらうというパターンが多いでしょう。

そのうちに慣れてきて、一人でも行けるようになりますよね。

家でも同じです。

最初は親が連れて行き、徐々に慣れてきたら自分で、となります。
ただ、小学生の場合、最初から先生が連れて行く事はほとんどありません。

もちろん、トイレの場所は最初のうちに先生が教えるでしょうが、その後は一人で行く事になります。

早い段階で、慣れる前から一人で行くとなると、結構勝手が違います。

これに慣れさせる為には、入学前に一度も行った事のないデパート等の施設や公衆便所で、おトイレに一人で行かせてみる等の訓練をすると良いでしょう。


また、授業中にトイレに行きたくなった時の対処も、早めに教えておきましょう。
手を上げて「先生、トイレに行っても良いですか?」と聞くようにさせるという事です。

ただ、さすがに女の子は難しいかと思います。

女の子の場合は、朝、休み時間、昼休みなどにトイレに行っておくように言い聞かせておきましょう。