交通量の少ない交差点で赤信号の横断歩道を渡ろうとしたら
園児を連れて散歩中の保母さん(結構かわいい)に
「影響を与えるので子供たちが見ている前で信号無視しないでください」
って言われたとき、ちょっとアウトローな時間に追われるビジネスマンぶって子供たちに
「ボク達、ルールを守ってるだけじゃこの世界は生きていけないんだぜ」
ってかっこつけて去ろうとしたら軽トラに轢かれた
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消防の頃友達とドラクエごっこしてて、
友達に手を向けた状態で「ベギラマ!」って叫んだら
友達の背後にあった民家が爆発した。
ガス漏れだったらしいが、慌てた友達は駆けつけた近所の人に向かって
「すいません!僕らがやったんです!!」と叫び、
当然のように誤解された俺達は学校に連れてかれて、いろんな人から殴られた。
親父が土下座して謝ってたのが印象的だった。
その後、消防署の人が冤罪だと証明してくれたので前科者にはならずに住んだが、
中学上がるまで俺のあだ名はハーゴンだった。あ
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wiiの場合
女「あ~wiiだ~対戦しようよ~*^^*」
男「おーしやろっか^^」
PS3場合
女「あ~これプレステ?映画が綺麗なんでしょ~?*^^*」
男「そうそう一緒に見よっか^^」
XBOX360の場合
女「なにそれ?」
男「GK乙!!!」
箱○「ブオオオオオーーン!!!!!!!!」
女「ヒィィィィィィーーーッ!!!!!」
下の住人「夜中に掃除機かけんなゃゴラァッ!!!」
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Mジャクソン(←なぜか白黒はっきりしない)
借金(←何故か減らない)
加ト吉(←何故か変換できる)
せんたっき (←なぜか変換できる)
2ch(←何故かやめられない)
ひとりごと(←何故か止まらない)
がくれき(←何故か高くない)
しゅうしょく(←何故かする気になれない)
ともだち(←何故か一人もいない)
かのじょ(←何故か脳内)
他人の目(←何故か見れない)
家(←何故かでられない)
げんじつ(←何故か受け止められない)
もうそう(←何故かとまらない)
しょうらい(←何故か見えない)
首(←何故か吊れない)
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中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと
思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。
(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと
勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」
とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」
とかほざいてた。
友人は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、
「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、
(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。
俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、
「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然もう理科室に行く事は無くなった
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ドラゴンボールは実話では無かった!
毎日新聞14時02分
「鳥山明さんがドラゴンボールをフィクションと認める」
人気漫画「ドラゴンボール」の作者、
鳥山明さんは4日の本紙のインタビューの中で、
「ドラゴンボールは本当は実話ではなかった」と明らかにした。
鳥山さんは、
「編集部にも毎日のように問い合わせが殺到した。
このままだと出版社にも迷惑をかける」
と心境を明らかにした。
ドラゴンボールは週刊少年ジャンプに連載していた漫画で、
少年から中高齢者に渡って連載終了の
現在も幅広い支持を得ている。
当初は鳥山さんの自伝風であったが、「神龍を呼び出す」、
「ランチさんがくしゃみすると髪の色が即座に変わる」
などの内容から、
「あれはフィクションではないか」
という声が児童の保護者を中心に高まっていた。
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ある時、父さんが家にロボットを連れてきた。
そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。
そんなある日…。
僕は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。
すると父がこう尋ねてきた。
「どうしてこんなに遅くなったんだ?」
僕は答えた。
「今日は学校で補習授業があったんだよ」
すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、僕の顔をひっぱたいた。
父は言った。
「いいか、このロボットはウソを感知して、ウソついた者の顔をひっぱたくのさ。さあ、正直に言いなさい」
そして父がもう一度聞いてきた。
「どうして遅くなったんだ?」
僕は本当のことを言うことにした。
「映画を見に行ってたんだ」
父はさらに聞いてきた。
「なんの映画なんだ?」
「十戒だよ」
これに反応して、ロボットがまた僕の顔をひっぱたいた。
「ごめんなさい…父さん。実を言うと『Sexクイーン』ってのを見てたんだ」
「何て低俗な映画を見てるんだ、恥を知れ!いいか、父さんがお前くらいの頃は、そんな映画を見たり態度が悪かったことなんて無かったんだぞ」
するとロボットはきつい一発を父に食らわせた。
それを聞いていた母が、キッチンから顔を覗かせるとこう言った。
「さすが親子ね、あなたの子だけあるわ」
母も顔をひっぱたかれた。
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オウフwwwいわゆるストレートな質問キタコレですねwww
おっとっとwww拙者『キタコレ』などとついネット用語がwww
まあ拙者の場合ハルヒ好きとは言っても、いわゆるラノベとしてのハルヒでなく
メタSF作品として見ているちょっと変わり者ですのでwwwダン・シモンズの影響がですねwwww
ドプフォwwwついマニアックな知識が出てしまいましたwwwいや失敬失敬www
まあ萌えのメタファーとしての長門は純粋によく書けてるなと賞賛できますがwww
私みたいに一歩引いた見方をするとですねwwwポストエヴァのメタファーと
商業主義のキッチュさを引き継いだキャラとしてのですねwww
朝比奈みくるの文学性はですねwwww
フォカヌポウwww拙者これではまるでオタクみたいwww
拙者はオタクではござらんのでwwwコポォ
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京都で事件が起こると
・紅葉が推理し
・大村崑が葬儀を取り仕切り
・藤田まことが変な所に出張し
・自分をキャサリンとか呼ばせちゃうオバチャンが現れ
・狩谷さんが娘に翻弄され
・入り婿刑事が阿波踊りを踊り
・沢口が科学がどーのと言いだし
・お宮さんが昔の事件と関連付け
・船越が「我慢の限界」とか言って副所長の職務を放棄し
・メイド刑事がキューティ☆クリーナーを武器に大立ち回りし←
・名取が主婦の勘で裁判にかけ
・橋爪が「ちがーう」とか言う。
ついでにこっちも
東京で事件が起こると
・古畑が自転車で現れ
・倉石検死官が俺のとは違うなーと言い
・夜明さんがロングの仕事をゲットし
・十津川さんが電車に乗り
・いのっちがケーキ屋に入り浸り
・鶴太郎が熱々おでんを食べ
・浅見光彦が飛鳥山公園から染井銀座まで散歩し
・青島刑事が事件は現場でと喚き
・室井管理官が不必要に東北弁丸出しになり
・寺島進が柴田恭兵の家でいそいそと料理を作り
・右京さんが紅茶を飲んで推理し
・安浦さんが犯人に自首を促し
・大門が射殺
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中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。
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