聖心美容クリニック 伊藤康平

聖心美容クリニック 伊藤康平

美容外科とは、いろいろ。

鼻孔縁下降術とは

鼻孔縁下降術は、正面から見たときに鼻の穴が目立つ方や、鼻孔が三角形に見える方に適した手術です。

耳から採取した耳介軟骨・皮膚複合移植を鼻の穴の裏側に移植し、鼻孔縁(鼻の穴のアーチ)を自然に下降・延長することで、鼻の穴を目立ちにくくし、バランスの良い鼻へと整えます。

鼻先や小鼻の形を大きく変えることなく、自然な変化が得られることが特徴です。

 

 

術前

 

術後1ヶ月

術後は鼻孔縁が自然に下降し、正面から見た際の鼻の穴の見え方が改善しました。鼻の穴の輪郭がより滑らかなアーチとなり、鼻先や小鼻の印象を大きく変えることなく、バランスの取れた自然な仕上がりとなっています。

«鼻孔縁下降術»

■施術概要

耳介から皮膚軟骨複合組織を採取して鼻孔縁に移植。

■リスク・副作用

腫れ、内出血、感染、移植軟骨触知、移植軟骨の移動、軟骨採取部の血腫

■費用(外税)

35万円

 

小鼻縮小術には、「内側法」と「外側法」という代表的な術式があります。

以前はどちらか一方の術式を選択することが一般的でした。

しかし、実際には小鼻の形や鼻の穴の形は患者様によって大きく異なるため、一つの術式だけでは十分な改善が得られないことも少なくありません。

そこで当院では、多くの症例で「内側法」と「外側法」を組み合わせた小鼻縮小術を行っています。

単純に小鼻を小さくするだけではなく、鼻の穴の形や、小鼻の付け根にある「土手」と呼ばれる立体感まで考慮しながらデザインすることで、より自然な仕上がりを目指しています。

術前

今回の患者様は、小鼻の横方向への張り出しが強いタイプでした。

このような場合、外側法だけでも小鼻の張り出しを改善することはできます。

しかし、外側法のみでは鼻の穴の大きさや形を十分に整えることが難しく、仕上がりに限界があります。

そこで今回は、内側法と外側法を組み合わせることで、小鼻の張り出しだけでなく鼻の穴の形もバランス良く整えるデザインを行いました。

術後1ヶ月

術後1ヶ月の経過です。

傷跡はまだ完成段階ではありませんが、すでにほとんど目立たない状態まで落ち着いています。

小鼻の横への張り出しが改善され、鼻全体がすっきりとした印象になりました。

また、小鼻外側の傷跡も目立ちにくく、自然な小鼻の形態が得られています。

術後の経過とともに傷跡はさらになじみ、数か月かけてより自然になっていきます。

小鼻縮小術で大切なこと

小鼻縮小術は、単純に組織を切除すればよい手術ではありません。

切除量やデザインを誤ると、

  • 鼻の穴が不自然に小さくなる
  • 鼻の穴が変形する
  • 小鼻の「土手」が失われる
  • 左右差が目立つ

といった原因になることがあります。

そのため、一人ひとりの小鼻の形態に合わせて、内側法・外側法を適切に組み合わせることが、美しく自然な仕上がりにつながります。

このような方におすすめです

  • 小鼻の横への張り出しが気になる
  • 鼻をすっきり見せたい
  • 鼻の穴の形も整えたい
  • 傷跡をできるだけ目立たせたくない
  • 自然な仕上がりを希望している

施術名
小鼻縮小術(内側法+外側法)

費用
45万円(外税)

リスク・副作用
腫れ、内出血、疼痛、感染、傷跡、左右差、後戻り、鼻孔変形、希望との相違

経過
術後1ヶ月

執刀医
聖心美容クリニック 六本木院
院長 伊藤康平
美容外科歴24年

裏ハムラ法の経過について

「裏ハムラ法はどのくらい腫れますか?」
「仕事は何日休めばいいですか?」

カウンセリングでよくいただくご質問です。

今回は、実際の患者様の経過をご紹介します。

裏ハムラ法は、目の下のふくらみやクマの原因となる眼窩脂肪を移動させることで、目の下を平らに整える施術です。

下まぶたの裏側(結膜側)から手術を行うため、皮膚表面に傷が残らず、比較的ダウンタイムが少ないことが特徴です。

術前

目の下のふくらみによって影ができ、クマが目立つ状態です。

十分な睡眠を取っていても疲れて見える、老けて見えるといった印象につながることがあります。

術直後

手術直後です。

患者様が想像されるほど大きな腫れはなく、手術直後から目元の変化を実感していただけます。

もちろん個人差はありますが、多くの方は「思ったより腫れない」とおっしゃいます。

手術翌日

軽度の腫れがあります。

泣いた翌朝のようなむくみ感が出ることがありますが、マスクを着用すれば外出可能な程度です。

内出血もほとんど認めません。

手術後3日目

腫れのピークを過ぎ、かなり落ち着いてきました。

デスクワークであれば、この頃から復帰される方も少なくありません。

ご家族や職場の方から指摘されないケースも多いです。

手術後7日目

大きな腫れはほぼ改善しています。

鏡を見ても違和感は少なく、多くの患者様が安心される時期です。

人前に出るご予定がある方でも、この頃にはほとんど問題なくお過ごしいただけます。

手術後1ヶ月

目の下のふくらみが改善し、クマの原因となっていた影も解消されています。

目元が明るくなることで、

「疲れて見える」
「老けて見える」

といった印象が改善し、若々しく自然な目元になりました。

裏ハムラ法の魅力は、単にクマを取るだけではありません。

ヒアルロン酸のような一時的な改善ではなく、ご自身の組織を利用して目の下の凹凸を整えるため、非常に自然な仕上がりが期待できます。

また、皮膚を切除しないため、傷跡が表面から見えないことも大きなメリットです。

裏ハムラ法がおすすめな方

  • 目の下のクマが気になる
  • 疲れて見られることが多い
  • 目の下のふくらみが気になる
  • できるだけ自然に若返りたい
  • 傷跡を残したくない
  • ダウンタイムを抑えたい

まとめ

裏ハムラ法は、目の下のふくらみとクマを根本的に改善できる非常に優れた施術です。

実際には「想像していたより腫れなかった」とおっしゃる患者様が多く、1週間程度でかなり自然な状態になります。

目の下のクマでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

【施術名】
裏ハムラ法

【費用】
51万円(税別)

【リスク・副作用】
腫れ、内出血、左右差、感染、違和感、結膜浮腫、下眼瞼外反、希望との相違

【経過】
術後1ヶ月

【執刀医】
聖心美容クリニック 六本木院
院長 伊藤康平

美容外科歴24年

今月、メディカ出版から 「目の下のクマ治療」

という書籍が発売になりました。

よく売れてすでに増販になっているらしいです。

 

 

「表ハムラ法+α 」  で札幌院の 前多一彦先生が執筆しています。

「PRP (b-FGF添加)」の項目で私も執筆しました。

 

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鼻孔縁下降術とは

鼻孔縁下降術は、鼻の穴の縁(鼻孔縁)を下げることで、鼻の穴を見えにくくする手術です。

 

 

術前

 

 

術後1週間

 

 

術後1ヶ月

 

 

 

 

«鼻孔縁下降術»

■施術概要

耳介から皮膚軟骨複合組織を採取して鼻孔縁に移植。

■リスク・副作用

腫れ、内出血、感染、移植軟骨触知、移植軟骨の移動、軟骨採取部の血腫

■費用(外税)

35万円

術後1ヶ月

鼻孔縁下降術とは

鼻孔縁下降術は、鼻の穴の縁(鼻孔縁)を下げることで、鼻の穴を見えにくくする手術です。

 

術前 横から見ると鼻の穴が三角形に切れ上がっており鼻の穴が見えています。

 

«鼻孔縁下降術»

■施術概要

耳介から皮膚軟骨複合組織を採取して鼻孔縁に移植。

■リスク・副作用

腫れ、内出血、感染、移植軟骨触知、移植軟骨の移動、軟骨採取部の血腫

■費用(外税)

35万円

術後1ヶ月

 

 

 

鼻孔縁下降術|「鼻の穴が目立つ」お悩みに対する有効な選択肢

鼻が目立つ原因は、鼻筋や鼻尖だけではありません。
意外と多いのが、正面や斜めから見たときに鼻の穴が目立つというお悩みです。

特に

  • 鼻孔が切れ上がっている
  • 小鼻は小さいのに鼻の穴が強調されて見える
  • 上を向いている印象の鼻に見える

といったケースでは、全体のバランス以上に「鼻孔の見え方」が印象を左右します。


鼻孔縁下降術とは

鼻孔縁下降術は、鼻の穴の縁(鼻孔縁)を下げることで、鼻の穴を見えにくくする手術です。

鼻孔の縁を適切な位置まで下げることで

  • 正面からの鼻の穴の露出を軽減
  • 横顔・斜めからの印象を自然に
  • 鼻全体が落ち着いた上品な印象に

といった変化が得られます。

今回は、鼻孔がかなり切れ上がっている症例に対して鼻孔縁下降術を行いました。


術後1週間の経過

術後1週間の状態です。

まだ軽度の赤みはありますが、

  • 強い腫れはほとんどなし
  • 日常生活は通常通り可能

といった経過をたどっています。

特に鼻孔縁下降術は、
ダウンタイムが比較的短い鼻の手術である点が大きな特徴です。


鼻孔縁下降術のメリット

✅ 鼻の穴の見え方をピンポイントで改善
✅ 鼻全体の印象が自然に整う
✅ 腫れが比較的少なく、回復が早い
✅ バレにくい変化を求める方にも適している

「鼻を高くしたいわけではないけれど、
なんとなく鼻が目立つ理由が分からない」
という方には、非常に相性の良い施術です。


まとめ

鼻の印象は、ミリ単位のバランスで大きく変わります。
鼻孔縁下降術は、鼻の穴の露出をコントロールすることで、自然かつ上品な変化を出せる手術です。

鼻の穴の見え方が気になる方、
他の鼻手術を検討したけれどしっくり来なかった方にも、
一つの有力な選択肢となります。

 

«鼻孔縁下降術»

■施術概要

耳介から皮膚軟骨複合組織を採取して鼻孔縁に移植。

■リスク・副作用

腫れ、内出血、感染、移植軟骨触知、移植軟骨の移動、軟骨採取部の血腫

■費用(外税)

35万円

⚠️ 知らないと後悔する「土手狩り」の落とし穴

小鼻縮小や人中短縮を検討している方に、ぜひ知っておいてほしい言葉があります。
それが――**「土手狩り」**です。

土手狩りとは、鼻整形の際に
鼻の穴の入り口にある“土手(内側鼻隆起)”が削られすぎてしまい、消失してしまう状態を指します。

✅ 鼻がのっぺり見える
✅ 鼻の穴が不自然に目立つ
✅ 明らかに「手術した鼻」になる

実はこれ、一度起きると修正が非常に難しいトラブルです。


小鼻縮小=簡単、ではありません

「切って縫うだけでしょ?」
そう思われがちな小鼻縮小術ですが、実際は非常に繊細な手術です。

特に注意が必要なのが、

  • 小鼻の張り出しが強い
  • 鼻の穴が横に広がっている
  • もともと土手がしっかりある

このタイプ。

単純に小鼻を縮めるだけの手術を行うと、
土手まで一緒に切り取られてしまう=土手狩りになるリスクが一気に高まります。


【症例】土手を「守る」小鼻縮小術

▷ 術前

小鼻の張り出しが強く、鼻孔も横に広がった状態。
しかし、土手はしっかり存在しています。

ここで重要なのは、
👉 「どこまで縮めるか」ではなく「どこを残すか」


▷ 手術内容

**小鼻縮小術(内外側法)**を行っています。

ただし、

  • 小鼻の土手を絶対に削りすぎない
  • 小鼻 → 土手 → 鼻孔の立体的な連続性を維持
  • 鼻の穴を“ただ小さくする”のではなく“自然な丸み”に整える

これらを最優先にデザインしています。

小鼻縮小で一番大事なのは、
**「小ささ」よりも「構造の美しさ」**です。


✅ 術後1週間(抜糸後)

抜糸直後のため、縫合部の赤みははっきり出ています。

しかし――
✅ 小鼻から土手への連続性はしっかり温存
✅ のっぺり感のない、立体的な鼻の形

この時点で土手が守れているかどうかが、
最終的な仕上がりを大きく左右します。


✅ 術後1か月

  • 外側・内側ともに傷はほぼ分からない
  • 鼻孔の形は自然で左右差もなし
  • 「手術した感じ」がまったくない仕上がり

言われなければ
小鼻縮小をしたとは気づかれないレベルです。


小鼻縮小で失敗しないために

小鼻縮小は、
❌ ただ寄せればいい
❌ とにかく小さければいい
という手術ではありません。

✔ 鼻の解剖構造を理解している
✔ 土手の重要性を説明できる
✔ 「やりすぎないデザイン」ができる

この3つが揃って初めて、
自然で美しい小鼻縮小が完成します。


✨ まとめ:土手は削るものではなく「守るもの」

  • 土手狩りは予防がすべて
  • 一度失うと修正は困難
  • 上手な小鼻縮小ほど「何もしていないように見える」

小鼻縮小を検討中の方は、
「どれくらい小さくなりますか?」だけでなく
**「土手はどうなりますか?」**と、ぜひ聞いてみてください。

その質問にきちんと答えられるかどうかが、
医師選びの大きな指標になります。

 

当院の鼻孔縁下降術の特徴

当院では、
鼻孔縁下降術の症例数が非常に多く
全国から患者さんが来院されます。


◆ 手術内容

耳から
皮膚と軟骨を採取し、
鼻の裏側(鼻腔側)に移植します。

✔ 鼻の表面に傷はほぼ出ません
✔ 自分の組織を使用するため、後戻りがほとんどありません


◆ ダウンタイムの少なさも大きな魅力

当院の手術の大きな特徴は、

✅ 鼻の固定なし
✅ テーピングなし

 


術後経過

術前

 

術後1週間


腫れや内出血はほぼなく、
すでに完成形にかなり近い状態。

術後1ヶ月


後戻りもなく、
鼻の穴が目立たない、自然で美しい形が完成します。

 

 

«鼻孔縁下降術»

■施術概要

耳介から皮膚軟骨複合組織を採取して鼻孔縁に移植。

■リスク・副作用

腫れ、内出血、感染、移植軟骨触知、移植軟骨の移動、軟骨採取部の血腫

■費用(外税)

35万円

 

#鼻孔縁下降術#忘れ鼻

「裏ハムラ法」と「表ハムラ法」

― 目の下のクマ・たるみ治療で最も大切な考え方 ―

目の下の「クマ」「たるみ」「ふくらみ」は、
単なる疲れや老化ではなく、構造的な変化によって起こっています。

その根本原因にアプローチできる手術が
**ハムラ法(hamra法)**です。


ハムラ法とは?

ハムラ法は、
目の下に突出した眼窩脂肪(目袋)を切除するのではなく
その脂肪を下方のくぼみ(tear trough)へ移動・再配置し、
ふくらみと凹みを同時に改善する手術です。

✅ 膨らみだけ取って終わり
❌ 凹みはヒアルロン酸で誤魔化す

こういった対症療法ではなく、
目の下全体を「平らで若い状態」に作り直すため、
非常に自然で若々しい仕上がりが得られます。


表ハムラ法と裏ハムラ法の違い

ハムラ法には大きく分けて、
**「表ハムラ法」と「裏ハムラ法」**の2種類があります。

● 表ハムラ法

  • 皮膚表面を切開
  • 余剰皮膚を切除
  • 脂肪移動+たるみ改善を同時に行う

● 裏ハムラ法

  • 下まぶたの裏側(結膜)を切開
  • 皮膚を切らないため外表の傷が残らない
  • たるみの少ない若年層向き

簡単に言うと

若い人・皮膚のたるみが少ない人
裏ハムラ法

40代以降・皮膚のたるみが出てきた人
表ハムラ法

これが基本的な考え方です。


「傷が嫌だから裏ハムラ」は要注意

カウンセリングで非常に多いのが、

「目の下に傷が残るのが嫌なので、裏ハムラにしたい」

というご希望です。

しかし、
皮膚のたるみがある状態で裏ハムラ法を行うと

  • 皮膚が余る
  • シワシワ感が残る
  • クマは取れても老けた印象が残る

といった、仕上がりがイマイチな結果になることがあります。

✅ 傷を避けることより

✅ 仕上がりを良くすることが重要

です。


表ハムラ法の「傷」は本当に目立つ?

結論から言うと、
表ハムラ法の傷はそれほど目立ちません。

  • 下まつ毛の生え際に沿って切開
  • 時間とともに赤みは消失
  • 3ヶ月前後でほとんど判別できなくなることが大半

「仕上がりの美しさ」と「傷の目立たなさ」を総合的に考えると、
適応のある方に裏ハムラ法を行うメリットはありません。


【症例】70代女性・表ハムラ法

▫ 術前

70代女性です。
目袋が大きく、目の下の窪みも深く、
さらに皮膚のたるみが目立ちます。

👉 表ハムラ法の非常に良い適応です。


▫ 術後1週間

内出血と腫れは多少ありますが、
お化粧をすれば日常生活ではそれほど目立ちません。


▫ 術後1ヶ月

傷の赤みはわずかに残りますが、
一見しただけではほとんど分からないレベルです。


▫ 術後3ヶ月

傷の赤みは消失し、
目の下は自然でなめらかな状態に仕上がっています。


ハムラ法(表ハムラ)

💰 費用(税込)

561,000円

🌱 処置内容

  • 余剰皮膚切除
  • 眼窩脂肪を適量処理
  • 隔膜および眼窩脂肪を頬骨部に吸収糸で固定

⚠️ リスク・合併症

  • 術後の浮腫・疼痛・内出血
  • 結膜出血・結膜浮腫
  • 一時的な流涙またはドライアイ
  • 目尻の引き攣れ
  • 異常知覚
  • 傷痕・色素沈着
  • 眼瞼外反
  • 目袋の残存・再発
  • tear trough の強調

※多くは一時的で、経過とともに改善します。


最後に

ハムラ法で最も大切なのは、
**「裏か表か」ではなく「その人に合っているか」**です。

傷を恐れて適応外の術式を選ぶと、
かえって仕上がりに満足できなくなります。

✅ 若い人は若い人に合った方法
✅ 年齢に応じた皮膚・脂肪・骨格への対応

これが、長期的に満足度の高い目元治療につながります。