おはようございます!
ヘアアラカルト ルナの村松育代です
本当に歯痛がひどくて…
昨日はお客様に予約変更をお願いして
歯科医院へ行ってきました
あまりにも続く痛さと対応に不信感を抱き
思い切って歯科医院を変更してみました
店の近くの歯科医院
同級生というより家族ぐるみの付き合いがあり
小•中学生の頃はなぜかやたら比べられた幼なじみ
地元に住んでいた時はお世話になっていましたが
知り合いに口の中を見られるって
なんだか変な気分だなぁと思い
引っ越してからは近所の歯科医院に変えてしまいました
久しぶりの来院
気づいているのか…気づいているね
まずは私が経過説明
そのあとパッと見て原因を探り
少し手を入れてくれた
…それだけでだいぶ違う!
「どう?」とドヤ顔で聞いてくる
…うん、確かに違う
その後は丁寧にレントゲンとCTをとり
大きな画面を見せてもらいながら
専門書の写真も開いて細かく状況を説明してくれた
(CT入れてる歯医者って少ないだに〜お金かかるし!と自慢をぶちこまれましたが)
年齢的なこと…
「若い人にはないんだけど(←笑いながら言った)
歯が割れたことから始まったんじゃないかな」
そして生活習慣など
色々なことを言い当てられたというか
細かく説明してもらい納得
その後に治療方針を示され
「どーする?30分くらいかかるかなぁ〜
結構大変なんだけどね(←また笑ってる)」
やっていただきますよ!
はい、ぜひお願いしたします、先生‼︎
ということで治療日を予約し
とりあえずは薬を処方してもらい帰ってきました
今回のこの一連の歯痛物語は
美容室とそのお客様にも当てはまるのでは…
今回訪れた2件の歯科医の違いは
痛いところだけを見ているのか
その後ろにある生活習慣や年齢的なことまでを含めて見ているのか
その違いだったと思います
美容師としても後者でありたいなと実感しました!
ヘアのお手入れは生活の中に組み込まれているし
ヘアスタイルはその人を表現するもの
様々なことを含めた上で
一緒にヘアスタイルを作っていきたい
そんなことを感じさせてもらいました
でもね、歯科医院を変えるのって
ちょっと勇気がいりました
美容室ももしかしたらそんな感じかな〜〜
受け入れる側としても寄り添う気持ちを忘れないで
大きな目でとらえていこう!
そんな気持ちにさせられました
今朝も朝から暑いですね〜
暑くなりそうな空
それでは皆さまも今日も一日ご機嫌に♡
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