日本のよもやの健闘で湧いた南アフリカワールドカップも準決勝まで終わりました。
長かったようで・・・短かった・・・
決勝はオランダ VS スペインです。
オランダの大会前の評価は。。。
国際大会で勝てないので評価を下げられてしまうのだけど、世界トップのポテンシャルに疑いの余地はなかった
8戦全勝で1位通過を勝ち取った欧州予選では、タレントを抱える攻撃陣が格の違いを見せつけた。
バイエルンミュンヘンで圧巻の活躍をしているいるロッベン、インテルで不動の司令塔に君臨するスナイデル
故障からの復帰を果たしたファン・ペルシなど顔ぶれは凄い
トップにはカイトやエリア、バベルらが壮絶なポジションを争い、ベンチにはファン・デル・ファールトといった個の力で局面を打開できる選手がいる。
相手の攻撃の芽を摘み取るデ・ヨング、卓越したキックの技術で攻撃を組み立てるファン・ボメルなど、脇を固める役者も充実している。
唯一の懸念は攻撃陣の豪華な顔触れに比べて多少見劣りする守備陣にある。
ファン・ブロンクホルストやマタイセン、オーイヤーらは百戦錬磨のベテランだが、安定感はいまひとつ。
前回大会では両チーム計4人の退場者を出したポルトガルとの乱戦に根負けし、ユーロ(欧州選手権)2008ではグループリーグで最高のパフォーマンスを見せながら、ベスト8であっさりと姿を消した。
ポテンシャルは十分。でも、ビッグタイトルには届かない。そんなレッテルを自らの力ではがすことができるか
一方のスペインは。。。
優勝候補の最右翼に挙げられていた。
前回大会以降のスペインは、バルセロナと同様のパスサッカーをベースに徐々にその完成度を高めてきた。
オランダ同様大舞台で勝てないレッテルをユーロ2008を制覇したことで完全に払拭された。
世界制覇への期待も一気に膨らんだ。
コンフェデレーションズカップ準決勝までの国際Aマッチ35戦無敗、今大会の欧州予選10戦全勝という記録が、その強さと充実ぶりを裏付ける何よりの証拠だ。
フェルナンド・トーレス、セスク、イニエスタら主力選手の相次ぐ故障は大きな懸念材料ではあるが・・・
両チームとも優勝候補だったことは事実だ!
しかし、両チームともタレントが揃っていて優勝する力があっても本番では最後まで勝ちあがれない
そんな不安がいっぱいあった
だから、どーしても優勝するチームを挙げるとブラジル・アルゼンチンイタリア・ドイツってことになっちゃうんだよね
こいつらはなんだかんだ言っても勝っちゃうんじゃないの って感じでね
だから、この両チームの決勝はメチャクチャ嬉しいよ
あー いまから楽しみです