美容整形を反対し、優雅に歳を重ねたいと公言していた
シンディ・クロフォードが45歳になり、
美容整形に賛成の立場に変わったそうです。
リアルライブより。
詳しくはこちら。
今までは自分に自信があり、美容整形は必要ないと言っていましたが、
45歳を迎えて自身過剰ではなくなったとのことです。
確かに45歳と考えると美しいのですが、
彼女が20代の時に比べるとやはり年老いてきたと思います。
「整形は必要ない」という人は幸せな人だと思います。
ただ、どんなに美しい人も必ず年老いていきます。
美・STORYで掲載されていた
「40代で美容医療をあきらめるのは美を放棄するのと同じ」
という名言に彼女も気付いたということでしょう。
いつまでも美しさが変わらない
stay youngという再生医療の考え方は
もっと世の中に広がっていいと思います。
二重の幅を変えるわけではありませんし、
むしろ老化をあきらめて老けていく方が
周囲の方は悲しくなると思います。
今はまだまだ世の中が銀座・いけだクリニックについてきていませんが、
皆さんが60歳になった時に自分自身に
20歳以上の若返りのプレゼントを出来るように
最先端のアンチエイジング医療を
これからも追求いたしますね。
それでは学会も終わりましたので日本に帰国いたします。
患者様の皆様、勉強とはいえ長期間お休みを頂いて申し訳ありませんでした。
ただ、今後も世界最先端の美容医療を追求していきます、
皆様、ご期待下さい。