毎日.Jpより。
詳しくはこちら。
WRAP(Wellness Recovery Action Plan)といい、
もともとはうつ病の人の精神状態を安定させるための治療のようですが、
ダイエットや禁煙を行うときなど、元気な人にも応用が利くとのこと。
誰でも元気だった時はあるはず。
その時のことを思い浮かべて、
その時に自分が取っていた行動を書き出していくとのこと。
そのリストの中から
毎日無理がなく出来る範囲でそのことを行動に移していくとのこと。
ポイントは「朝窓を開けて朝日を浴びる」など、
人が元気になる行動も共有することにもありそうです。
この治療は良さそうですね。
ぼくも実践してみます。
