長崎新聞より。
詳しくはこちら。
ロシア側は特に臍帯血(さいたいけつ)バンクの再生医療分野での活用策について研究を求めているとのこと。
ロシアはプラセンタ研究の基を作った国ですので、臍帯血バンクがも盛んなのでしょうか・
皆さんが注射されているプラセンタの中には
理論的には成長ホルモンは含まれておらず、アミノ酸の塊とされているのですが、
なぜかアミノ酸製剤以上の効果が認められています。
医学ではまだ解明されていないものの、臍帯血や胎盤には現代医学では未知の有効成分が
含まれている可能性があるので、興味があるところですね。
今後の共同研究に期待したいと思います。
