大阪院の手術顧問、高見昌司先生のご紹介です。
高見先生は日本形成外科学会専門医で
関西電力病院の形成外科部長をされています。
高見先生は日本ラジオ波研究会の世話人をされており、
ルーマニアでスタン先生から直々にスタン式豊胸術を習われた先生です。
今、ヨーロッパは豊胸術の進化で手術をされる中高年の方が急増しているとのこと。
理由は従来のように豊胸バックを入れるだけではなく、
乳房の内側から乳頭の引き上げを行い、傷跡が目立つことなく胸を若返らせる方法を
スタン先生が開発されたからだそうです。
高見先生は日本で唯一、若返り豊胸術をすることができます。
もともとマイクロサージェリーの腕が非常に上手で、
6月末にはヨーロッパのマイクロサージェリーの学会から招待講演を頼まれておられるとのこと。
当院ではマイクロサージェリーの技術を眼窩に応用して眼窩形成や豊胸など、
オールマイティーに手術をされています。
もちろん、患者さんにも人気の先生ですよ。