イソフラボンで肺がんリスク低下厚生労働省研究班は5日、喫煙の経験がない男性が大豆食品に含まれる「イソフラボン」を多く摂取すると、肺がんにかかるリスクが最大で57%下がるとする疫学調査の結果を発表しました。 NIKKEI NETより。詳しくはこちら。非喫煙者の男性に限るとのことですが、イソフラボンも抗酸化物質ですので、体が若返る→ガンになりにくくなるということを科学的に証明しつつあることだと言えます。やはり和食が体に良いということですね。健康になり、若返りながらダイエットもできる朝野菜ダイエット、みんなで頑張りましょう。