よって、和食に発酵食品であるヨーグルトを足すと、完璧に近い若返り食になります。

よく「日本人は世界一寿命が高い」と言われていますが、
日本で100歳以上まで生きる人は10万人中60人。
一方、ヨーグルトの聖地ブルガリアでは100歳以上生きている人は10万人中1500人もいます。

日本は医療が発達しているおかげで早く死ぬ人が少ないだけで、実質世界一長寿の国はブルガリアともいえるのです。

「口で食べ物をかみ砕き、胃で食べ物を溶かして小腸で栄養を吸収する」と学生時代皆さん習ったと思います。
若返りながらダイエットする秘訣は悪いものをできるだけ食べず、若返る抗酸化物質のみを小量食べ胃を小さくして、小腸での吸収をしっかり行わせること。

だから銀座いけだダイエットは最初おなかがすかなくなるダイエットピルを使用して少し無理をしてでも内臓脂肪を減らして腸の動きを活発にすることから始まるのです。
胃を小さくするのでそのうちお腹はすかなくなりますが、おやつ代わりにヨーグルトを食べるようにしてください。

患者さんはご存知と思いますが、銀座いけだダイエットで最初久保田先生が冗談で言っていた20kg減を今朝ついに達成しました。
しかも若返りながらです。
第2回ビューティーサミットでは僕自身の2カ月間でのビフォアアフターの放映がされることに決定しました。
こないだの撮影はそのためのものです(笑)

ただ痩せるだけではなく、
経営者の皆さんまでも「若返りながら痩せる」新発想の銀座いけだダイエット、
僕自身の体験談と質問コーナーも第2回東京ビューティーサミットで行います。
お1人様でも大歓迎です。
銀座いけだダイエットに興味のある方もぜひお越しください。

第2回東京ビューティーサミット
日時:7月17日(金) 20時30分から23時
会場:クラブエッジ東京
会費:「美容辞書を見た」で女性入場無料、男性は8000円でフリードリンク・フリーフード