JKT事情21 インドネシアでは腸チフス他に気をつけろ!?【日本語パートナーズ20161104】 | 北九州市門司港駅近 シェアハウス トランクルーム 戸建て賃貸

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早いもので赴任して3ケ月程経過、”一人駐在員”もようやくなれてきましたがなかなかタフな生活が続いております。(日本の友人に送ったメールを紹介します)

 

普通に腸チフスに感染するので普段の生活も油断なりません。
 
インドネシア赴任前には確か6種類の予防接種をしました。(腸チフス、A型肝炎、B型肝炎、日本脳炎、狂犬病、赤痢)
 
狂犬病は日本では根絶したようですが、こちらインドネシアでは野良犬で感染しているのがたまにいるということで犬に近ずかないようにと研修でも注意されました。
 
海外旅行保険にもしっかりと加入と。これで入院しても費用の心配はなしです。
 
昨日も日本語パートナー(以下NPと略)の若い女性が腸チフスに感染したいう話です。
 
他のNPでも入院したのがいて(シニア、いつもプールで水泳していてどうもプールの水を誤って飲んで感染したらしい??)、除菌するのに1週間程入院するのだそうです。
 
現地のインドネシア人も普通にかかるらしく予防接種していないと怖いですね。
 
こちらJAKARTA(以下JKTと略)は渋滞がひどく、朝、夕の通勤時間帯はこれに巻き込まれるとひどい目に合います。
 
したがってJKTの住人はこれを避けるために、通勤、通学は朝はやく、混む前に帰宅というのが 常識になってます。
 
また続報は年末年始の挨拶状でお知らせします。
 
ではまた。
JAKARTAにて