今日は、コロナ禍でようやく福岡県も緊急事態宣言がなくなり、門司港で久しぶりにランチをいただく。
２０１８年４月にも和洋彩香 みなとへ１回来たが、その時の印象良かったので再訪問した。
場所は門司港・栄町銀天街を「梅月」とは反対側（山方向へ）に抜けたところにこのお店はある。
年配の女性グループが久しぶりに楽しそうな「会合」してるようだった。
今回の店の中は以下の通り。
こちらは１人のみだったが、テーブル席を独占、申し訳ないくらいだった。
今日の和定食は以下のメニューでした。
メニュー；メイン； 山陰産 笹カレイのフライ タルタルソース掛け
刺身； 天然ミニ刺身３種盛り（ヒラメ、タイラギ貝、剣先イカ）
小鉢１； ホウレン草の白和え
小鉢２； 筑前煮
茶碗蒸し
九州麦味噌の味噌汁
ごはん（大分豊後産 直送米）
デミタスコーヒー
これで９７０円、刺身がおいしい。
もちろん笹カレイのフライもできたて、サクサクで美味で下。
小鉢も上品な味。
コーヒーもおおいしくいただきました。
毎日、日替わりメニューが楽しめるので、もし門司港レトロを訪ねて際はお試しください。
〇所在地；北九州市門司区栄町6-25近藤ビル1F
〇TEL；093-321-1828
〇定休；日祝日
〇席； 40席（テーブル24、座敷16）