今週から夫とパリ旅行のため、今月いっぱいはブログお休みします♪
忙しく、イライラな日々は続いています・・・。
パリ旅行へのことにしても、義母のコントロールが煩かった（涙）。
海外へ出る時は４つ星以上のホテルへしなければダメ！だの、
持って行く服のことだの、
ベン君の生活のことだの、
盆栽のことなど・・・。
旅行会社が準備したホテルが３つ星だったのが御気に召さなかったようで、旅行会社批判から始まり、ホテルのHPを見せろ！だのなんだの。
向こうは寒いからちゃんと厚手の服を持っていきなさい！だのなんだの。
不本意ながら、ベン君を義母に預けて行かなければならないので、ご飯の分量、おやつのこと、散歩のことなどを詳細に紙に書かなければならないし・・・、あ、でもこれ無駄なことなんだよね。
だって、ちゃんと書いておいた通りにはしてくれないから。経験済みです。
夫は良く分かっているので、書いても無駄だから無視しといていいよと言うが、毎日の電話で毎回、ちゃんと詳細に書いて置いてねと念を押されている私の身にもなってください。
それでも、預かってもらわなければならないので全て彼女の言う通りにしなければならないの。
植物の水遣りにしても同じこと。
一日一回の水遣りでいいからと言っても理解してもらえない。
サボテンには水は遣らなくてもいいと言っても理解してもらえない。
結局、彼女の判断で勝手なことをされる。で、枯れる。経験済み。
だから、長期で旅行に出たくはないけれど、夫がゆっくり長期型の旅行しか出来ないひとなので仕方がない。
ベン君を連れて行けるところにしたかったけれど、もう日本移住を決めているし、残りの時間で私をヨーロッパのあちこちに連れて行ってあげたいとのことなので、仕方がない。
これだけ口を出す義母はお金も出そうとする。
結婚記念日のお祝いと夫の誕生日のプレゼントをしていないから、旅費は私からのプレゼントにして～♪ですって。
私も夫も拒否（笑）。
こんな事を受け入れたら後が大変！冬のバカンス、義母付になることは間違いないだろうから。
こんなことでイライラしなければならないことに加え、
家中隈なく掃除をしておかなければならない。
義母と彼氏が家に滞在するのでね。
日本に夫と一緒に帰国した時も、そうだったんだけど、
彼氏が大のお掃除＋修理好きなのよ。なもんでね、家中を掃除したり修理したりしてくれるの。
ありがたいですよ。感謝してます。マジで。
彼はいいのよ。自分の好きでやってることだからありがとうは言わなくってもいいよ♪と言ってくれるので、気を遣わなくていい。
一応、きちんとお礼はしますけどもね。
問題は義母なんだよ（またか？笑）。
１年以上もいい続けられた。
あの時はG（彼氏）が家中ピカピカに磨いたのよ～。
今でも時々、言う。
その度に、ありがとう、感謝してるわと言わなければならない。
あの後、何度わたしが掃除しているかは問題ではない。家がきちんと掃除してあるのは彼があの時家中を磨いたからよ♪って言われるのは心外だ。
毎日、わたしが掃除してんだけど！って終いには言いたくなる。
これが今でも苦痛なので、今回は彼がどこにも手をつけなくていいように、シャンデリアのクリスタルから、窓や窓枠、雨戸、ベランダの鉄枠から、鍵穴、家具の上まで、ピカピカに磨き上げておかなければならない。それに増して、日常生活の掃除もこなしていくのは結構重労働なんだよね。
でも、後々、恩着せがましく数年に渡っていい続けられるよりはマシだから頑張るわ！
これにプラスして夫の出張問題でもイライラ。
今日は義母が家に神父さんを連れてきて聖別してもらうんだとー。
彼らの食事の準備もわたしがしなきゃならない。
夫が仕舞ってしまったマリア様の像とか全てを出しておかなければならないし。義母に言われちゃったからね。
ベッドサイドとサロンにマリア様の像を出しておいてね。そうしないとベンは見てあげないからねって・・・。偶像礼拝を禁じているカトリックなんだけど彼女こそまさに像に礼拝しているんじゃ？って思う（笑）。マリア様の像やイエス様の像（カトリックの場合イエス様の像は赤ちゃん時代のものか十字架に架けられたときのものが多い）を抱きしめたりキスしたりは日常だ。それを私にも強要する（笑）。
はぁぁ～。
旅行のたびにこれだから、精神的にも参る。
ベン君のこと植物のこと見てもらえることは本当に感謝しているんだけどねぇ。
わたしも素直に感謝だけ述べたいし、気持ちよく旅行を楽しみたいんだけどねぇ。
愚痴グチ言ってしまうのは、やっぱりわたしの人間性の問題だろうな。
修行が足りんなぁー（笑）。
土曜日に新しい香水買いました。
スミレの香りのやつ。
容器もレトロでステキだったし。
この香りね、記憶に残ってるんだよね。
幼少の頃に嗅いだ記憶がある。
どこだったかは覚えていないけれどこの香りには覚えがある。
ので、思わず買ってしまいました（笑）。
しばらくアップできませんので、ベン君の写真も載せておきます。
ぼくの見つめる先にあるものは・・・
その先にあるものは・・・
やっぱりおもちゃ！
ご飯よりも遊ぶことの方が断然好きなベン君なのでした（笑）。
忙しく、イライラな日々は続いています・・・。
パリ旅行へのことにしても、義母のコントロールが煩かった（涙）。
海外へ出る時は４つ星以上のホテルへしなければダメ！だの、
持って行く服のことだの、
ベン君の生活のことだの、
盆栽のことなど・・・。
旅行会社が準備したホテルが３つ星だったのが御気に召さなかったようで、旅行会社批判から始まり、ホテルのHPを見せろ！だのなんだの。
向こうは寒いからちゃんと厚手の服を持っていきなさい！だのなんだの。
不本意ながら、ベン君を義母に預けて行かなければならないので、ご飯の分量、おやつのこと、散歩のことなどを詳細に紙に書かなければならないし・・・、あ、でもこれ無駄なことなんだよね。
だって、ちゃんと書いておいた通りにはしてくれないから。経験済みです。
夫は良く分かっているので、書いても無駄だから無視しといていいよと言うが、毎日の電話で毎回、ちゃんと詳細に書いて置いてねと念を押されている私の身にもなってください。
それでも、預かってもらわなければならないので全て彼女の言う通りにしなければならないの。
植物の水遣りにしても同じこと。
一日一回の水遣りでいいからと言っても理解してもらえない。
サボテンには水は遣らなくてもいいと言っても理解してもらえない。
結局、彼女の判断で勝手なことをされる。で、枯れる。経験済み。
だから、長期で旅行に出たくはないけれど、夫がゆっくり長期型の旅行しか出来ないひとなので仕方がない。
ベン君を連れて行けるところにしたかったけれど、もう日本移住を決めているし、残りの時間で私をヨーロッパのあちこちに連れて行ってあげたいとのことなので、仕方がない。
これだけ口を出す義母はお金も出そうとする。
結婚記念日のお祝いと夫の誕生日のプレゼントをしていないから、旅費は私からのプレゼントにして～♪ですって。
私も夫も拒否（笑）。
こんな事を受け入れたら後が大変！冬のバカンス、義母付になることは間違いないだろうから。
こんなことでイライラしなければならないことに加え、
家中隈なく掃除をしておかなければならない。
義母と彼氏が家に滞在するのでね。
日本に夫と一緒に帰国した時も、そうだったんだけど、
彼氏が大のお掃除＋修理好きなのよ。なもんでね、家中を掃除したり修理したりしてくれるの。
ありがたいですよ。感謝してます。マジで。
彼はいいのよ。自分の好きでやってることだからありがとうは言わなくってもいいよ♪と言ってくれるので、気を遣わなくていい。
一応、きちんとお礼はしますけどもね。
問題は義母なんだよ（またか？笑）。
１年以上もいい続けられた。
あの時はG（彼氏）が家中ピカピカに磨いたのよ～。
今でも時々、言う。
その度に、ありがとう、感謝してるわと言わなければならない。
あの後、何度わたしが掃除しているかは問題ではない。家がきちんと掃除してあるのは彼があの時家中を磨いたからよ♪って言われるのは心外だ。
毎日、わたしが掃除してんだけど！って終いには言いたくなる。
これが今でも苦痛なので、今回は彼がどこにも手をつけなくていいように、シャンデリアのクリスタルから、窓や窓枠、雨戸、ベランダの鉄枠から、鍵穴、家具の上まで、ピカピカに磨き上げておかなければならない。それに増して、日常生活の掃除もこなしていくのは結構重労働なんだよね。
でも、後々、恩着せがましく数年に渡っていい続けられるよりはマシだから頑張るわ！
これにプラスして夫の出張問題でもイライラ。
今日は義母が家に神父さんを連れてきて聖別してもらうんだとー。
彼らの食事の準備もわたしがしなきゃならない。
夫が仕舞ってしまったマリア様の像とか全てを出しておかなければならないし。義母に言われちゃったからね。
ベッドサイドとサロンにマリア様の像を出しておいてね。そうしないとベンは見てあげないからねって・・・。偶像礼拝を禁じているカトリックなんだけど彼女こそまさに像に礼拝しているんじゃ？って思う（笑）。マリア様の像やイエス様の像（カトリックの場合イエス様の像は赤ちゃん時代のものか十字架に架けられたときのものが多い）を抱きしめたりキスしたりは日常だ。それを私にも強要する（笑）。
はぁぁ～。
旅行のたびにこれだから、精神的にも参る。
ベン君のこと植物のこと見てもらえることは本当に感謝しているんだけどねぇ。
わたしも素直に感謝だけ述べたいし、気持ちよく旅行を楽しみたいんだけどねぇ。
愚痴グチ言ってしまうのは、やっぱりわたしの人間性の問題だろうな。
修行が足りんなぁー（笑）。
土曜日に新しい香水買いました。
スミレの香りのやつ。
容器もレトロでステキだったし。
この香りね、記憶に残ってるんだよね。
幼少の頃に嗅いだ記憶がある。
どこだったかは覚えていないけれどこの香りには覚えがある。
ので、思わず買ってしまいました（笑）。
しばらくアップできませんので、ベン君の写真も載せておきます。
ぼくの見つめる先にあるものは・・・
その先にあるものは・・・
やっぱりおもちゃ！
ご飯よりも遊ぶことの方が断然好きなベン君なのでした（笑）。