いよいよ整形手術だ!
見慣れないピンクの白衣に身を包んだ、
おねーちゃんに呼ばれてついていく。
途中の廊下で
執刀してくれる近藤先生にあって会釈をする。
毎日手術を行っている先生だし、
きっと私のことも覚えていないと思うけど。
しょうがないよね。
おねーちゃんにについていき、
洗面所に案内されて、タオルを渡された。
ここでメイクを落としてください。
落としたら隣が手術室なので、そちらにお入りください。
との説明。
洗面所は6畳程度の部屋になっていて、
2つの洗面台がある。
洗面台にはメイク落としや洗顔フォーム
化粧水に乳液等が用意されている。
おいてあるものは、よくドラッグストア等で安売りされている
洗顔やメイク落としだった。
化粧水や乳液は専用の白いポンプに入っており
メーカーすら分らない。
メイクを落とせるものはそろってたけど、
髪を結ぶゴムや、ヘアバンドはなかった。
念のため持ってきてよかった、と思いつつ洗顔!
洗顔や化粧水、乳液も持参の物をつかった。
どこのメーカーかわからないと不安だし。
メイクを落として、鏡を見る。
さすがにこの顔を他人に見せるのは恥ずかしいなぁと
悪あがきで、目の周りを覗く鼻や頬にパウダーをはたいたw
洗面所を出ると、人が行き来してて下を向く。
スッピンって恥ずかしい・・・。
すぐに横の部屋に入ると看護婦さんがいた。
髪は茶色く、化粧もいまどきな推定25歳以下の看護婦さん。
受付のおねーちゃん同様若干不安だ。。。
手術部屋は5畳程度で、
担架程度の幅しかない手術台が真ん中にあって、
その横には、縦長の電気ストーブがおいてある。
時計と、ホワイトボード、キャップの箱が壁にはかかっていて、
部屋の隅には洗濯用のバスケットがある。
ちょっとというか、かなりに安っぽいw
これ↓
そこに荷物を入れて下さいと言われ、その後
手術台に座るようにいわれる。
するとすぐに薬を渡され、術後朝昼晩の食後に
1週間飲んでくださいと説明を受ける。
腫れ止めの薬を出され、
「腫れは1週間くらいでひくので、
腫れがひいたら、このクリームをぬってくださいね。」
といわれる。
腫れってやっぱりそんなにひどいのか!と心配になって、
「腫れって、1週間も腫れるんですか?
月曜会社なんですけど、大丈夫ですかね。。」
と聞いてみた。
すると
「それは、全然大丈夫だと思いますよ。
腫れっていっても、そんなにボンってなる訳じゃぁないですから」
といわれ、少し安心する。
そして「先生が来るので少し待ってくださいね」といって
部屋を出て行った。
一人になって部屋をぐるりと見回してみる。
壁は上部分が開いており、外の話し声も聞こえる。
殺風景で、オフィスっぽい雰囲気なので、なんとなく違和感がある。
会社の会議室に手術台を置いたみたいな雰囲気だ。
オフィスと違うのは、天井に大きな手術用のライトが
ついている位。
今まで私が手術室に入ったのは4回ほどで、
脂肪吸引で大塚美容整形外科で手術をしたときと、
出産の時だけだ。
それらのときはいかにも手術室と言った感じだった。
こんなとこなんだ~とキョロキョロしてると
近藤先生が登場。
「今日も可愛らしいね~」等冗談を言いつつ手鏡を渡され、
「●●さんの場合、ここが少しあるからね.
ここをとらないとたるんできちゃうんだよね。
でも、君の場合ひどい人が10だとすると2程度だから
少しだね。
このぽにょを今日はとっちゃうからね~」
といわれる。
ぽにょって・・・と思いつつ、
「脂肪を取りすぎてへこんだりしませんか?」
と再度確認。
すると
「その辺は、君の場合、脂肪もあんまりないし、
考慮して行うから任せて下さい。
とりすぎちゃうと、へこんじゃったりするけど、
とりきれてない場合は、又無料で手術してあげるから。」
との事。
本当に無料でやってくれるのかなぁ。。なんて思いつつ
ふんふんとうなずく。
先生にこっちを向いてと言われ、
目の下に青いペンでマークを付けられる。
かなりの至近距離。
先生は相変わらず黒い。
時計を見ると既に3時。
2時半からの予約だったけど、ずいぶんたってしまっている。
手術は1時間程度って聞いてるから平気かとは思ったけど、
「今日は4時半には出たいんですけど大丈夫ですか?」
と確認。
家まで自転車で約30分。
5時には子供が帰ってきちゃうのだ。
「何か用事があるの?」
と先生に聞かれ、
「子供が帰ってきちゃうので。」
というと、
「あんまり急がないでね。
今日はきばらないようにしてね。」
と念を押され、
「時間は大丈夫だよ」
との返事を受けた。
じゃぁもうちょっと待っててねと、先生が出て行くと
さっきの看護婦さん+他の看護婦さんが入ってきて
「横になってください」といわれる。
横になるとお腹から足まで、タオルケットのようなものを掛けられる。
「長時間横になると腰はいたくなったりしますか?
膝をまげた方が楽ですか?」
と聞かれる。
う~んと思いつつ、膝を曲げるっていうのが
いまいちイメージがつかめず、
ずっと膝を曲げたままキープもつらいだろうなと思って、
「痛くなるけど、大丈夫ですよ。」
と回答した。
そして、せっせと手術の準備を始めた。
はじめに鼻にガスとつながったチューブを入れられる。
これが笑気ガスのリラックス麻酔だ!!と思いながら
本当に吸って平気なのか心配になるw
吸うとシンナーのような香りが少しする。
吸うたびに頭がぐらーんと揺れるような感じになった。
これはやばい・・・。かなり酔ってる時と同じ感じだ。。
起きてるのがつらい。
目をつぶりたい。
しゃべるのがおっくう。
な気持ちになった。
でも、ブログで書くんだから!と、意識を保とうと努力するw
看護婦さんにちょいちょい話しかけて見たりすると、
幾分か意識が戻る感じだった。
「この麻酔って手術中ずっと吸ってるんですか?」
と聞いてみる。
「そうですよ。」
と看護婦さん。
「これって、吸わなくなったらすぐに元にもどりますか?」
と帰りを心配しての質問。
「5分くらいで戻るので大丈夫ですよ。」
と。
このくらいが限界だったw
あとはもう頭がボーーーッとする。
意識はあるけど、声は遠いい。
そうこうしてるうちにも、看護婦さんはてきぱきと
手術準備を進める。
局部?患部?手術部分しか見えなくなる
緑の穴の開いた布を顔にかぶされて、
私の胸の上に、はさみやら脱脂綿やらを並べている。
いかにも手術だw
されるがままの状態である。
準備が終わると先生の登場。
「寒くない?大丈夫?」
と私を気遣い、
「足に枕入れてあげて」
という。
看護婦さんが「さっき大丈夫と言ったので。」
というと、
「大丈夫って言っても、入れた方が
絶対楽なんだから、
どんな人でも入れてあげなあかん。」
と先生。
いつも優しい雰囲気の先生とは打って変わって
厳しい感じに。
カウンセリングの時もそうだったけど、
先生は常に穏やかな感じなのだ。
だけど。手術となるとやっぱり先生なんだなぁと少し安心もしたw
その他にも、袋の位置が悪い等の注意を看護婦さんにしていた。
いよいよ手術開始!
テープでまつげの上下を止めるように先生が看護婦さんにいい、
テープでまつげを止められる。
引っ張られて変な感じ。。
まずは右目からの手術らしい。
右目に点眼麻酔。
その後に注射針での麻酔をされる。
少し痛いかなという感じだけど、そうでもない。
その後、先生が
「お目目がぐるりん、くりんちょ」
みたいな変な掛け声を言って目のした部分をひっくりかえす。
ぐりんと目をひっくり返されているのが分る。
その後、ジジジッーって音がして、少しぱちぱちいう。
先生が「もう切ってますからね。痛くないですね。」と声をかける。
「はい。」と返事をするのが精一杯。
目がぐりんちょされてるのが痛い。。。
引っ張られる感じで、目の隙間から何か入れられてるような感じがする。
手術前に目に下のたるみとりの手術風景を見ていただけに
余計に痛い気がしてしまう。
あの目の引っ張り具合は見ただけで痛いものだw
それと同じことをされてるんだなぁと思うと、余計に痛い気がするのだw
でも確かに痛い。
ぐりぐりとされていて、大丈夫なのか心配になる。
こんなの片目30分も我慢できるだろうか。。と思いながら、
我慢を続ける。
ちょいちょい先生が「大丈夫?今とってるからね~」等と
声を掛けてくれる。
我慢って大変だ。とか、
でもこんなにぐりぐりやって、術後に腫れないわけがないな。。
とか思ったり。
少しすると先生が
「右目終わったよ~」と声をかける。
すると意識がいきなりはっきりしてきた。
どうも笑気ガスが切れたらしい。
先生が看護婦さんに
「誰か外にいる人に言って、笑気ガス取り替えて!」
とすこし怒り気味。
ガスが変わるまで、手術は一時中断かと思いきや、
左目に突入。
左目に点眼麻酔をし、注射器で麻酔をうつ。
「息をすって楽にしてねー」
といわれたけど、麻酔を打った瞬間、かなりの痛さで
思わす
「痛い!!」と(泣)
でも先生は動じず「息吸ってねー」とだけ。。。
笑気ガスが切れたせいなのか、点眼麻酔がよく効いてないのに
すぐ注射したからかは分らない。。
けどかなり痛かった。
かなり痛かったせいで、体がこわばる。
目の中を切られるのもびくびくしちゃって、がちがちだ。
先生から
「体力入れないでねー」といわれた頃
やっと笑気ガスの交換が終わり、又ボーーッとしてくる。
はじめはガスなんて。と心配してたけど、
やっぱりあったほうが良いんだな。と実感。
しかし手術の途中に、笑気ガスのボンベを取り替えるのに、
がしがしと手術台にあたり、揺れるので
切るとこ間違えないかとか、
失敗しないかとか
とても心配になった。
先生も
「ガス取り替えるのを考えて、こっち側においておかないと。
手術中に後ろ通られたらやり難いんだから
そういう事もきちんと考えないとダメ。」
と怒り気味。
左目もはじめは、かなり痛かったけど
そのうち気がつかずに寝ていたらしいw
「終わりましたよ。」
と声を掛けられて目を覚ます。
おっ!終わったか!とうれしくなった。
しかし目が痛い。。。
なんだかずきずきする。
先生に
「目を開けてみて」
といわれる。
けど。開かないw
自力で頑張ってあけてると
「上見て~下見て~右見て~左みて~」
と両目とも確認された。
「後は片付けるからね。」
と先生が出て行く。
看護婦さんに笑気ガスを取られ、意識がはっきりとする。
目についているテープやらをはがされ、
終わった事を実感。
自分の顔はどんなになってるのか気になる。
意識がはっきりしてきて、看護婦さんに
「看護婦さんは看護婦さんなんですか?」
と変な質問をしてみるw
「そうですよw前は普通の病棟で働いてましたよ。」
とのこと。
今更なんだか少し安心w
その看護婦さんはかなり可愛かったので、
バイトのおねーちゃんではなかろうか等
思っていた。
少しすると、先生が又入ってきて
私に手鏡を渡す。
見てみると普通の顔だw
腫れてもいないし、すこし安心した。
先生が
「この部分なくなったでしょ?」
といったが、
「寝てるのでよく分らないです。」と返事した。
すると
「後で、取った脂肪見せてあげて」
と看護婦さんにいい、
「じゃぁ元気でね。」
といって部屋を出て行った。
看護婦さんにゆっくりと起こされ、
もう一度かがみで顔を見る。
そういわれれば目の下のふくらみが少しだけ
なくなっている気がする。
看護婦さんが取れた脂肪を見せてくれる。
小指のさきっちょ程ある黄色いプリンみたいな塊が取れていた。
鏡では普通に目が開いているものの、
感覚としては目が開かない。
目は痛いし、目を開けているのがつらい。
目の下はゴロゴロする感じだった。
看護婦さんに
「薬は今日の夜から飲めばいいんですか?」
と聞き、
「そうですよ。」
といわれる。
「痛み止めの薬は、痛いときだけ飲むって言ってたけど
既にかなり痛いんですけど。。」
というと、
「じゃぁ1錠飲んで帰った方が良いですね。
痛みのピークは今日の夜から、明日にかけてだと
思うので」
と言われた。
それから、肌の毛穴なくしたい的な質問や
どのレーザーがいいか等のたわいもない会話を少しした。
「受付にカルテを渡してくださいね。」
と言われ、部屋を後にする。
受付に行ってカルテを渡すと、
「次回のご予約はおすみですね。
じゃぁ大丈夫です。」
とすんなり終了。
急いで靴を履いて、同じ階にあるトイレに直行する。
そして自分の顔を観察してみた。
その時の写真がこれ↓

スッピンなので、お見苦しく申し訳ない。
ただ、ほとんど腫れは見られない。
手術前のスッピン画像はこれ↓

なので、
自分が感じている目の痛さや、目を開けられていない感じとは
うってかわって、いつもとそれ程変わらない外見。
でも確かに!!たるみ?がなくなっている~~~
今になっては、手術前のスッピン画像をもっとぼけない様に
ちゃんと撮っておくべきだったと、反省・・
サングラスを掛けて、帰る事にした。


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見慣れないピンクの白衣に身を包んだ、
おねーちゃんに呼ばれてついていく。
途中の廊下で
執刀してくれる近藤先生にあって会釈をする。
毎日手術を行っている先生だし、
きっと私のことも覚えていないと思うけど。
しょうがないよね。
おねーちゃんにについていき、
洗面所に案内されて、タオルを渡された。
ここでメイクを落としてください。
落としたら隣が手術室なので、そちらにお入りください。
との説明。
洗面所は6畳程度の部屋になっていて、
2つの洗面台がある。
洗面台にはメイク落としや洗顔フォーム
化粧水に乳液等が用意されている。
おいてあるものは、よくドラッグストア等で安売りされている
洗顔やメイク落としだった。
化粧水や乳液は専用の白いポンプに入っており
メーカーすら分らない。
メイクを落とせるものはそろってたけど、
髪を結ぶゴムや、ヘアバンドはなかった。
念のため持ってきてよかった、と思いつつ洗顔!
洗顔や化粧水、乳液も持参の物をつかった。
どこのメーカーかわからないと不安だし。
メイクを落として、鏡を見る。
さすがにこの顔を他人に見せるのは恥ずかしいなぁと
悪あがきで、目の周りを覗く鼻や頬にパウダーをはたいたw
洗面所を出ると、人が行き来してて下を向く。
スッピンって恥ずかしい・・・。
すぐに横の部屋に入ると看護婦さんがいた。
髪は茶色く、化粧もいまどきな推定25歳以下の看護婦さん。
受付のおねーちゃん同様若干不安だ。。。
手術部屋は5畳程度で、
担架程度の幅しかない手術台が真ん中にあって、
その横には、縦長の電気ストーブがおいてある。
時計と、ホワイトボード、キャップの箱が壁にはかかっていて、
部屋の隅には洗濯用のバスケットがある。
ちょっとというか、かなりに安っぽいw
これ↓
そこに荷物を入れて下さいと言われ、その後
手術台に座るようにいわれる。
するとすぐに薬を渡され、術後朝昼晩の食後に
1週間飲んでくださいと説明を受ける。
腫れ止めの薬を出され、
「腫れは1週間くらいでひくので、
腫れがひいたら、このクリームをぬってくださいね。」
といわれる。
腫れってやっぱりそんなにひどいのか!と心配になって、
「腫れって、1週間も腫れるんですか?
月曜会社なんですけど、大丈夫ですかね。。」
と聞いてみた。
すると
「それは、全然大丈夫だと思いますよ。
腫れっていっても、そんなにボンってなる訳じゃぁないですから」
といわれ、少し安心する。
そして「先生が来るので少し待ってくださいね」といって
部屋を出て行った。
一人になって部屋をぐるりと見回してみる。
壁は上部分が開いており、外の話し声も聞こえる。
殺風景で、オフィスっぽい雰囲気なので、なんとなく違和感がある。
会社の会議室に手術台を置いたみたいな雰囲気だ。
オフィスと違うのは、天井に大きな手術用のライトが
ついている位。
今まで私が手術室に入ったのは4回ほどで、
脂肪吸引で大塚美容整形外科で手術をしたときと、
出産の時だけだ。
それらのときはいかにも手術室と言った感じだった。
こんなとこなんだ~とキョロキョロしてると
近藤先生が登場。
「今日も可愛らしいね~」等冗談を言いつつ手鏡を渡され、
「●●さんの場合、ここが少しあるからね.
ここをとらないとたるんできちゃうんだよね。
でも、君の場合ひどい人が10だとすると2程度だから
少しだね。
このぽにょを今日はとっちゃうからね~」
といわれる。
ぽにょって・・・と思いつつ、
「脂肪を取りすぎてへこんだりしませんか?」
と再度確認。
すると
「その辺は、君の場合、脂肪もあんまりないし、
考慮して行うから任せて下さい。
とりすぎちゃうと、へこんじゃったりするけど、
とりきれてない場合は、又無料で手術してあげるから。」
との事。
本当に無料でやってくれるのかなぁ。。なんて思いつつ
ふんふんとうなずく。
先生にこっちを向いてと言われ、
目の下に青いペンでマークを付けられる。
かなりの至近距離。
先生は相変わらず黒い。
時計を見ると既に3時。
2時半からの予約だったけど、ずいぶんたってしまっている。
手術は1時間程度って聞いてるから平気かとは思ったけど、
「今日は4時半には出たいんですけど大丈夫ですか?」
と確認。
家まで自転車で約30分。
5時には子供が帰ってきちゃうのだ。
「何か用事があるの?」
と先生に聞かれ、
「子供が帰ってきちゃうので。」
というと、
「あんまり急がないでね。
今日はきばらないようにしてね。」
と念を押され、
「時間は大丈夫だよ」
との返事を受けた。
じゃぁもうちょっと待っててねと、先生が出て行くと
さっきの看護婦さん+他の看護婦さんが入ってきて
「横になってください」といわれる。
横になるとお腹から足まで、タオルケットのようなものを掛けられる。
「長時間横になると腰はいたくなったりしますか?
膝をまげた方が楽ですか?」
と聞かれる。
う~んと思いつつ、膝を曲げるっていうのが
いまいちイメージがつかめず、
ずっと膝を曲げたままキープもつらいだろうなと思って、
「痛くなるけど、大丈夫ですよ。」
と回答した。
そして、せっせと手術の準備を始めた。
はじめに鼻にガスとつながったチューブを入れられる。
これが笑気ガスのリラックス麻酔だ!!と思いながら
本当に吸って平気なのか心配になるw
吸うとシンナーのような香りが少しする。
吸うたびに頭がぐらーんと揺れるような感じになった。
これはやばい・・・。かなり酔ってる時と同じ感じだ。。
起きてるのがつらい。
目をつぶりたい。
しゃべるのがおっくう。
な気持ちになった。
でも、ブログで書くんだから!と、意識を保とうと努力するw
看護婦さんにちょいちょい話しかけて見たりすると、
幾分か意識が戻る感じだった。
「この麻酔って手術中ずっと吸ってるんですか?」
と聞いてみる。
「そうですよ。」
と看護婦さん。
「これって、吸わなくなったらすぐに元にもどりますか?」
と帰りを心配しての質問。
「5分くらいで戻るので大丈夫ですよ。」
と。
このくらいが限界だったw
あとはもう頭がボーーーッとする。
意識はあるけど、声は遠いい。
そうこうしてるうちにも、看護婦さんはてきぱきと
手術準備を進める。
局部?患部?手術部分しか見えなくなる
緑の穴の開いた布を顔にかぶされて、
私の胸の上に、はさみやら脱脂綿やらを並べている。
いかにも手術だw
されるがままの状態である。
準備が終わると先生の登場。
「寒くない?大丈夫?」
と私を気遣い、
「足に枕入れてあげて」
という。
看護婦さんが「さっき大丈夫と言ったので。」
というと、
「大丈夫って言っても、入れた方が
絶対楽なんだから、
どんな人でも入れてあげなあかん。」
と先生。
いつも優しい雰囲気の先生とは打って変わって
厳しい感じに。
カウンセリングの時もそうだったけど、
先生は常に穏やかな感じなのだ。
だけど。手術となるとやっぱり先生なんだなぁと少し安心もしたw
その他にも、袋の位置が悪い等の注意を看護婦さんにしていた。
いよいよ手術開始!
テープでまつげの上下を止めるように先生が看護婦さんにいい、
テープでまつげを止められる。
引っ張られて変な感じ。。
まずは右目からの手術らしい。
右目に点眼麻酔。
その後に注射針での麻酔をされる。
少し痛いかなという感じだけど、そうでもない。
その後、先生が
「お目目がぐるりん、くりんちょ」
みたいな変な掛け声を言って目のした部分をひっくりかえす。
ぐりんと目をひっくり返されているのが分る。
その後、ジジジッーって音がして、少しぱちぱちいう。
先生が「もう切ってますからね。痛くないですね。」と声をかける。
「はい。」と返事をするのが精一杯。
目がぐりんちょされてるのが痛い。。。
引っ張られる感じで、目の隙間から何か入れられてるような感じがする。
手術前に目に下のたるみとりの手術風景を見ていただけに
余計に痛い気がしてしまう。
あの目の引っ張り具合は見ただけで痛いものだw
それと同じことをされてるんだなぁと思うと、余計に痛い気がするのだw
でも確かに痛い。
ぐりぐりとされていて、大丈夫なのか心配になる。
こんなの片目30分も我慢できるだろうか。。と思いながら、
我慢を続ける。
ちょいちょい先生が「大丈夫?今とってるからね~」等と
声を掛けてくれる。
我慢って大変だ。とか、
でもこんなにぐりぐりやって、術後に腫れないわけがないな。。
とか思ったり。
少しすると先生が
「右目終わったよ~」と声をかける。
すると意識がいきなりはっきりしてきた。
どうも笑気ガスが切れたらしい。
先生が看護婦さんに
「誰か外にいる人に言って、笑気ガス取り替えて!」
とすこし怒り気味。
ガスが変わるまで、手術は一時中断かと思いきや、
左目に突入。
左目に点眼麻酔をし、注射器で麻酔をうつ。
「息をすって楽にしてねー」
といわれたけど、麻酔を打った瞬間、かなりの痛さで
思わす
「痛い!!」と(泣)
でも先生は動じず「息吸ってねー」とだけ。。。
笑気ガスが切れたせいなのか、点眼麻酔がよく効いてないのに
すぐ注射したからかは分らない。。
けどかなり痛かった。
かなり痛かったせいで、体がこわばる。
目の中を切られるのもびくびくしちゃって、がちがちだ。
先生から
「体力入れないでねー」といわれた頃
やっと笑気ガスの交換が終わり、又ボーーッとしてくる。
はじめはガスなんて。と心配してたけど、
やっぱりあったほうが良いんだな。と実感。
しかし手術の途中に、笑気ガスのボンベを取り替えるのに、
がしがしと手術台にあたり、揺れるので
切るとこ間違えないかとか、
失敗しないかとか
とても心配になった。
先生も
「ガス取り替えるのを考えて、こっち側においておかないと。
手術中に後ろ通られたらやり難いんだから
そういう事もきちんと考えないとダメ。」
と怒り気味。
左目もはじめは、かなり痛かったけど
そのうち気がつかずに寝ていたらしいw
「終わりましたよ。」
と声を掛けられて目を覚ます。
おっ!終わったか!とうれしくなった。
しかし目が痛い。。。
なんだかずきずきする。
先生に
「目を開けてみて」
といわれる。
けど。開かないw
自力で頑張ってあけてると
「上見て~下見て~右見て~左みて~」
と両目とも確認された。
「後は片付けるからね。」
と先生が出て行く。
看護婦さんに笑気ガスを取られ、意識がはっきりとする。
目についているテープやらをはがされ、
終わった事を実感。
自分の顔はどんなになってるのか気になる。
意識がはっきりしてきて、看護婦さんに
「看護婦さんは看護婦さんなんですか?」
と変な質問をしてみるw
「そうですよw前は普通の病棟で働いてましたよ。」
とのこと。
今更なんだか少し安心w
その看護婦さんはかなり可愛かったので、
バイトのおねーちゃんではなかろうか等
思っていた。
少しすると、先生が又入ってきて
私に手鏡を渡す。
見てみると普通の顔だw
腫れてもいないし、すこし安心した。
先生が
「この部分なくなったでしょ?」
といったが、
「寝てるのでよく分らないです。」と返事した。
すると
「後で、取った脂肪見せてあげて」
と看護婦さんにいい、
「じゃぁ元気でね。」
といって部屋を出て行った。
看護婦さんにゆっくりと起こされ、
もう一度かがみで顔を見る。
そういわれれば目の下のふくらみが少しだけ
なくなっている気がする。
看護婦さんが取れた脂肪を見せてくれる。
小指のさきっちょ程ある黄色いプリンみたいな塊が取れていた。
鏡では普通に目が開いているものの、
感覚としては目が開かない。
目は痛いし、目を開けているのがつらい。
目の下はゴロゴロする感じだった。
看護婦さんに
「薬は今日の夜から飲めばいいんですか?」
と聞き、
「そうですよ。」
といわれる。
「痛み止めの薬は、痛いときだけ飲むって言ってたけど
既にかなり痛いんですけど。。」
というと、
「じゃぁ1錠飲んで帰った方が良いですね。
痛みのピークは今日の夜から、明日にかけてだと
思うので」
と言われた。
それから、肌の毛穴なくしたい的な質問や
どのレーザーがいいか等のたわいもない会話を少しした。
「受付にカルテを渡してくださいね。」
と言われ、部屋を後にする。
受付に行ってカルテを渡すと、
「次回のご予約はおすみですね。
じゃぁ大丈夫です。」
とすんなり終了。
急いで靴を履いて、同じ階にあるトイレに直行する。
そして自分の顔を観察してみた。
その時の写真がこれ↓

スッピンなので、お見苦しく申し訳ない。
ただ、ほとんど腫れは見られない。
手術前のスッピン画像はこれ↓

なので、
自分が感じている目の痛さや、目を開けられていない感じとは
うってかわって、いつもとそれ程変わらない外見。
でも確かに!!たるみ?がなくなっている~~~
今になっては、手術前のスッピン画像をもっとぼけない様に
ちゃんと撮っておくべきだったと、反省・・
サングラスを掛けて、帰る事にした。
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