行ってきました高知。


旅の出発はいつだってワクワクする。


瀬戸大橋を抜け高知へ。

1年以上振り。

いつかの秋のリベンジ!と意気込んで、早速高知へ来たらまず最初に入るポイントへ。

なんか気温低いなぁ…

ちょっと服装ミスったかも…


潮は若潮、満潮からの下げ7分位か…




コローナ80にLawless_lureのDRECTION。


移動しながら撃っていくとアカメのチェイス。

数回ルアーを鼻先まで見に来るが、バイトまで至らず。


潮が引き切る前にもう一ヶ所見たいので移動。



初夏はベイトもアカメボイルもある場所だけれど今回はベイトも薄く、ごくたまにベイトがザワっとするのみ。


う〜ん…どうしようかな…


とりあえず他の場所も見ておこうと移動。


潮位が低いので満ちるのを待つ間に少し仮眠して朝マヅメに備える。


朝マヅメも違うポイントでアカメのチェイス。

こっちはすぐ沈んでしまった…


とりあえず居るのは確認出来たので、プロトのコローナ76にメガドッグ、コローナ80にはDRECTIONやK9で流れや地形変化を撃っていく。

が、何も無く…


初日の朝だけど、初めて高知を訪れた若い頃にお世話になった大先輩のところへ。


市内から室戸岬へ。


何気に遠いが、道中若い頃自分の通ったポイントを遠目に運転。

色々思い出してエモい…




このゴロタで冬にヒラ狙っていてぶっちぎられたっけなぁ…


そうこうしているうちに室戸岬。



ここにある喫茶店のマスターにお世話になったのだ。

初年度と2年目はまぁ余所者がアカメって言うと話しもしてくれないほどのアウェーだったが、3年目から、お前さんまた来たのか!って色々教えてくれたっけな、とか思い出したり。


自分の釣りの軸になっている、四半世紀以上経っても覚えている自分にとって大事な言葉。


『ロッド、リール、ライン…タックルの限界全てを使えるようになりなさい』


今でも胸にこの言葉は刻まれてますよ。



1時間ほど思い出話をして市内へ。




とりあえず昼飯、と思いきや、行きたいお店2ヶ所休み…

釣り7割食事3割の旅なのだけど休みじゃ仕方ない。


夕方からの釣りに向けて休憩も、中々寝付けず。


夕方、1ヶ所目はやはりアカメの反応が薄いので、チェイスのあったポイントへ潮位のタイミングを合わせて向かうも先行者あり…


空いてるポイントで投げ続けるも、深夜を迎えた辺りで限界来てネカフェで仮眠。

朝マヅメの満潮からまたやるつもりで寝て、空調のせいで身体冷えてしまって調子悪いぞ…


ポイントついてキャストを繰り返す。

ルアーにチェイスするアカメの姿も無く、日が上り切って日差しが強くなるまで投げ続けるもメガドッグ180の方にシーバスかチヌが1発出たのみ。


変わらず流れの変化と地形の変化を探る釣り。

途中、普段水の出てない水門から水を流してるので重点的にやったけど無…


周辺ポイントを観察してるとシーバスはめちゃくちゃ居るなぁ。

近年少なくなったと感じるマルのデカいサイズも居たし。


仮眠のつもりで休憩するも何故か寝付けず…

ちょっとだけ寝て、起きたら熱中症気味で頭痛が酷い。

休憩しつつ治るのを待つ。

ダラダラ休憩しながら、このままダラダラしてても仕方ないのでチヌを、と思ったら、年1高知を再開して、アカメの反応があったポイントの水門から水が出てる。

BB、ジャークベイト等投げるも、ジャークベイトにバイトがあったのみ。


最後にウォルバーS88MLでチヌ。



夕方前に高知TULALAフィールドスタッフのだいごさんと飯。


その後、初めてのポイントへ。


夕方はベイトっ気全く無く、外したかなあ、なんて言いながら暗くなるのを待っていると、徐々に雰囲気出てきて、移動せずここで心中する事に決めた。


しばらくして、ベイトが溜まり始め…


キャストで届かない沖でスーパーボイル。

ダンボールで水面を叩くような、明らかにデカいアカメがデカいベイトを襲っているバイト音がひっきりなしに聞こえる。

否応なしにテンションは上がるが…

途中合流した知人と3人、あれデカいねーなんて言いながら並んでキャストを深夜まで繰り返すも、掠りもせず…


深夜まで投げ続け、限界来てストップフィッシング。


さて、明けて昼には帰らなきゃならないし、ここで朝マヅメを迎えるか、それともチェイスのあったポイントへ移動するか迷って、結局チェイスのあったポイントへ。

到着して活動限界来て仮眠する。

起きたらやらかしの、すっかり明るくなっていた…


一応投げてみるもやはり流れもキツく、反応も無く…




見つけたので捕まえて被写体になってもらってリリース。

指挟まれたらえらいこっちゃですな。





最後の最後の足掻きにポイント移動。


キャストで届かないとこにデカいの居るのが見える。

届かないけど投げる。


周辺に居ないかな〜と見て回る。

中型のアカメ発見。

ルアー通すもすぐ沈んでしまった…



3日間ノーバイト。


これにてストップフィッシング。


今回はほぼBBでやりきり。


コローナ80 76 小場所ではGluttonC85MH。










片してひろめ市場寄って塩タタキとウツボのタタキとさえずり食べて帰路へ。







遠征って、凄い頑張らないと魚に届かないってわかってるのに、休むべきタイミングにしっかり休めず、集中力も欠いた状態のまま、頭の回転も鈍いままダラダラと投げ続けてしまった釣行だったな…

自分は、だけれど、事前にあんまり情報収集するタイプでは無いので、旅は行き当たりばっ旅(たり)が、自分が体験した事に対する感動が大きい気がしてて、割とそんな感じのノリ。


オッサンになった今、頭でっかちは気づかなきゃならない事にも気づけなくなるんじゃないかなー、なんて思ったり。


まぁでも今回はほんまに調べなさすぎたのと、立ち回りに大いに問題ありだったので、次に来る時はそこら辺を改善しなきゃね。


次の機会の前にまたこの記事を読むんだぞ自分!






来年、来れるかなぁ…

来れたのなら、また続きを…


でも悔しいから多分来るんだろな。



さて。

マナー啓発も含めてちょいと後書き的に。


とにかくポイント横付けはそこで生活する地元の人たちの邪魔になる可能性大です。


今回高知に訪れて感じたのは、有料駐車場が安い値段で一日中止められて、少し歩いたらポイントへ入れる場所がいくつもあった事。

トラブル起こさなきゃウェルカムなんだよってのを確認出来た事(高知って旅人に優しい県なんですよ)。


20年前の過去の事を知らないアングラーさんも増えた昨今、高知でアカメ釣りの出来る環境を、全てのアカメ狙いのアングラー諸氏が、守っていって欲しいなぁ。


そして、楽しい釣りライフを。


いつまでも、良い釣りを。



ロッドと共に人生を棒に振ってきたオッサンアングラーからのお願いだったり…