復帰後7年目の高知遠征。


早朝出勤だったので早めに帰宅出来たので15時出発。

今回は瀬戸大橋経由で高知へ。


岡山へ入ると六度九分が禁酒会館に工房を構えていたのを思い出す。

琵琶湖の釣りが岡山で通用した嬉しさも思い出したり…


瀬戸大橋を渡り、高知まで結局一度の休憩も挟まず走り続け、陽の落ち切った頃に高知IN。


高知遠征で必ず最初に見に行くポイントへ。

小鰡が水面の7割ほどを埋め尽くす程居てるのが見えた。

キャストで届かない場所でアカメっぽいボイル数回、手前でシーバスらしきが小鰡を突き上げている。


ポイント観察しているとTULALAやっちゃん登場。

いや、居る場所教えてないやん…w

10分くらい喋って、やっちゃんは帰路へ。


タックル準備してると高知フィールドスタッフのじゃこやさん登場。

いや、居る場所教えてないやんw


コローナ80にlawless_lureのDRECTIONでスタート。






個人的に、だけれど、普段琵琶湖でバスに使っていて、アカメに効くアクションが出せると思ってて。


だいごさんとおしゃべりしながら、しばらく明暗やシーバスボイル撃ちをするも、ベイト小さすぎるのか、全く反応得られず。


干潮で水が無くなって来たので休憩。




深夜。


込みの潮狙い。


小鰡が浅瀬に追い込まれて、時折アカメに襲われてるのが見える。



まずはジョイクロ178、次いでスイムベイト→DRT Tik(トランスファーテール装着)とローテ。


昨年感じた、ルアーの発する水押しの強さを意識。



しばらくTikを投げ続けると、着水泳ぎ出しにゴツ、っとバイト。


バイトはあったけど、フックアップまで持ち込めなかったのでモードB→モードAへ。

水押しとアクションの質を変えてバイトを深くする狙い。



数投目にドスっと止まるバイトに一呼吸おいてフッキング。

今度は乗った!


激しくヘッドシェイクして、何度も何度も突っ込むアカメにバクバクしながら、そしてどこか冷静にファイト。


寄せて来ても弱ったフリをするアカメ、慎重に動きを見極めて、もう走らなくなったところでボガで口掴んでランディング。

声に出さずに心の中でガッツポーズ。


このために、年1しか高知へ来れなくても諦めないでずっと通って来たのだ…


昨年、足元ジャンプされまくりバラシをしたTikで、昨年の続きを補完したのがとにかく嬉しかった。








写真撮りながら、釣れてくれてありがとう、って素直に思えた。


そんなに大きいサイズじゃなくても、出会えただけで自分にとっては十分で、そしてずっと心に残る魚。


最低限の画像だけ撮って素早くリリース。



その後も引き続きルアー投げ続け、バイトは2発、誤爆とチェイスは何度か、で、夜明け前だけど起きて24h過ぎたトコで残りの日数の事を考えて仮眠、のつもりがもう一ヶ所見に行くだけ行ってしまった…


ちょっとだけ仮眠して、wolverS88MLでチヌ狙い。

これも昨年バラシて終わったのでリベンジ。


キビレゲット。



子供の頃、親父に連れられて夜釣りで釣って以来。

エモい。


これはこれで嬉しかったり。



仮眠したりあちこち見に行ったり、気になるトコで竿出したりして、夕方から下げ止まりまでキープキャスト。


この7月に発売になった、スティーリア ゼフィーロ83でCORESIDE投げてみたり。

このロッド、張りもパワーもあるけれど、キャスト時には程よくしなってくれて、GBのキャストがめちゃくちゃやりやすいし楽に放れる。





余談だけど、自分の担当しているロッド達も、ブランクが違うだけで、スティーリアシリーズと一緒で一本一本丁寧に組み上げられています。





途中休憩挟んで結局朝まで色々やって、乗らないバイト2発のみ。


前日よりベイト少なく、ボイルも無かった…



仮眠して昼からだいごさんとメシ。


釜揚げしらす丼と鮎唐揚げと天ぷら蕎麦食べて腹パン…苦しい…


また仮眠して最終日の晩に備える。


夕方、だいごさんと合流して、もう1人の方と並んでキャスト。


1発だけ同行者の操るペンシルに出たのみで、水位低くなるまで投げ続けるもNB。


流石にしんどくなって来たのでだいごさんと別れ、一旦休憩。

コンビニ寄って栄養ドリンク摂取して、込みの時間まで車で待機。


コローナ80にDRECTION、グラットン85MHに2〜3ozルアー。


色々ルアーローテして、信頼のTikでも当たらないのでDRECTIONゲーム。


流れを利用してゆるゆる巻いてアクションさせて。


突然、ルアーの止まるバイト。


フッキングしてヘッドシェイク&ラン。


何度かのヘッドシェイクとランをいなして、あと1〜2回ランを耐えたら多分獲れる、って邪な事を思ったところでフックオフ…

あああああ…



気を取り直して投げ続けると、もう1発バイト出たけれどフッキングまで持ち込めず、次第にベイトも抜け、バイトはもう出なくなり、薄明るくなる直前には水面は静かになってしまった…


悪あがきのビッグペンシル水面ゲームも何も起こらず、完全に明るくなったところで帰路を考え納竿。








今回の旅を支えたタックル達。




歯型だけ残されたDRECTION


来年また来れるならば…




タックルデータ


1〜3ozルアー

GluttonC85MH  シマノスコーピオン201MD PE3号+ナイロン50lb+BKKスナップ


4〜7ozルアー

Corona80 シマノスコーピオン301MD PE5号+ナイロン70lb+BKKスナップ








昨今の釣り場を巡るマナー啓発として記しておきます。


今から18〜19年も前のことだけれど、希少動植物保護の条例が出来、宮崎県でアカメの採捕が禁止になり、高知もなるかも知れないとなった過去があり、当時の高知アカメアングラー諸氏が、アカメは沢山居て保護の対象では無いと、行政を巻き込んで証明し、結果、高知県ではアカメを狙える環境を守った経緯があります。


どのフィールドでも、ゴミ問題や騒音、駐車スペースに纏わるトラブルを見聞きしていると思います。


フィールド近隣住民にとって、嫌な事は駐車マナー

と騒音です。

ここを守りさえすれば、ある程度は大目に見て貰えるんではないのじゃないかと。



先人が未来のアングラーに残してくれたアカメ釣りという文化を、この先も続けられるように、今一度、ルール、マナーを守って、先人へのリスペクトとして欲しいと願っています。