7月7日釣行 | 琵琶湖忍法帖

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■ブラックバスの話から日々の散財忘備録…■

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何やら梅雨明けしそうな予感。
同船者はピーカンをもたらしたが、こちらの悪天候さ加減はとどまることを知らず。

終始、真南爆風。

朝一番に入ったポイントは、ハスが追われており生命感に溢れていた。

予定していたテキサスリグをやめて、ノーネイムクランクのトップ使い。

ネチネチとパッチの隙間を丁寧にひいてやると、背びれをだして猛烈バイト。見えているので興奮マックス。

風を耐えながら沖エビ藻をやるもいまひとつ。泡が残るところもあるし、キャストも決まらない。

ウィードは茎のしっかりしたのがいい感じにあるのだが、魚っ気なし。

琵琶湖パイセン厳しすぎ!