はろろーーーん



おばかさんな三男に手を焼く



biwa子です魂が抜ける





まもなく期末テストの中1の三男。

中間テストは五教科合計160点という恐ろしい結果。

塾は体験に行ったものの、嫌だと言うてもう大変。

となると、わたしが付き合うしかないテスト勉強。

(旦那は数年前に三男の宿題をのぞいて、「わからん」と言った男です)




とりあえず。




提出物は答え丸写しでオケ!




と指示を出すわたし。

ここまでのおバカさんは、ワークを考えたところで答えを導き出せません。

提出するという事実に全フリ。

勉強したかどうかなんて関係ありません。



目標は、




五教科合計200点




テスト範囲から、点数を取る作戦を練る。

数学は前回40点あったので、三男の実力に任せます。



社会は県庁所在地の問題だけで配点20点とのこと。

覚えるだけや!いける!



作りました。

県庁所在地ポスター。

アプリでマッハで作ってプリントアウトしてラミネートしてトイレに貼ったわ。

県名と県庁所在地名が異なるところに下線。

ここは集中して覚えてほしいところ。

トイレしながら覚えて。

わたし、いきなり問題出すから答えてね。

(わたし、県庁所在地はわかる人)




三男はとにかく国語が苦手。

とりあえず、漢字の読み書きを覚えないと話にならん。

三男は読み書きが大嫌い。けどしてもらうしかない。

漢字ノートを買ってきて赤ペンでテスト範囲の単語を記入。

下にひたすら同じ単語を書いてくれ。





わたし、普段の字はぐちゃぐちゃやけど、書こうとしたらちゃんと書けるのです。

硬筆、4段やったかな?とってるので。



写真撮ってないけど、英文も繰り返し書くように赤ペンでノートに記入しときました。

ThisやらThatやら。

SheやらHeやら。

覚えてください。



理科もなんか考えます。





塾嫌でもな。

勉強はしてくれなあかんのやで。

たのむで、ほんま。