公開しています ユニオンクローのボディー付け根部分にボディーショットを挿入する事で常にボトムに接している為 かなり底で操ってる感があり ユニクロ自体の特徴でもあります 存在感を作り出しザリガニがエスケープする状態を作ってくれるんですね コレは面白い！！
是非試してみて下さい。
岡山県の千葉さんが新たなリグを
2017年 名古屋キープキャスト
ずらりと並んだDESIGNO BLANK
本当に沢山の方がロッドに触れ
開演2分前のDESIGNOブース
危うく忘れる所だった集合写真
3/4のスピーナベイトでグッドサイズ
今回は(株)ESTATE代表 神谷さんの
ご厚意にて2日間DESIGNOブースで
お手伝いさせて頂きました。
過去のフィッシング エピソードなど
皆様 本当に釣りが好きなんだなぁと
感じさせて頂いた2日間
足を運んで頂いた方々
『本当にありがとうございました』
こんな環境に 自分もだいぶ
慣れてきました 笑
昨年は……。ハイ
ずらりと並んだロッドの中でも
やはり注目度 No.1は
DLT-C610MHRST4Sに感じました
トルクチューンでのソリッドティップ
ボトムの釣りをやり込むには外せない
いわば 究極の1本
『僕の為にあるんじゃない』って
思うぐらい 底敏感度 底探索竿
ボトムの釣りで良くあると事だと
思いますが ルアーをスタックさせ
外れた瞬間に起こるリアクション
バイト この現象を『水深20m』でも
我行為により 可能にする優れもの
ボトムの釣りには本当に大切な事
もう1本 注目を浴びていたのが
DLT-C611M/HRST1S
実は2016年 昨年のキープキャストで
1番問い合わせが多かったのでは
長い沈黙を破り 遂に登場！
M/H MのティップにHのバット
昨年の夏にプロトを使用し
ワームの重さ15g＋シンカー5g
20gのネコリグで使用
ティップ先端でラインを感じ
2〜3番ガイドでルアーを操る←大事
ベリーからバット 全体で乗せていく
実際は 2g前後の軽いルアーから
2ozクラスのルアーまで高次元で
扱える万能タイプ
上記の同じ日には
私的には巻き物に相性が良く
ディープでのスローロールに対し
違和感なく扱えレンジコントロールが
やりやすく 繊細なティップから
かける事も のせる事も可能でした
ただ 自分が1番 威力を発揮するのは
『アフタースポーニングのバス攻略』
2.5gのライトテキサスを使用
縦系ウィードを揺らさず ほぐして
ルアーを落としていく甘噛みバイトを
違和感を感じさせずに喰わすには
最高の仕上がりだと感じております
『Ｍで喰わせ Ｈでかける』
M/H ありそうで無かった
究極のテーパーの出来上がり
今後どんな展開になるのかを
神谷さんは 言ってました
『これからが本当の楽しみだよって』
岡山県の千葉潤一こと
C馬監督さんが今回の
DLT-C611M/HRST1Sの動画を
丁寧にアップしてくれています
動画１では2g以下のスモラバを
ヒュイ ヒュイ飛ばしてます
動画２では ビッグベイトから
クランクベイトをヒュイっと！
動画３では底物ルアーを好きな様に
ビシバシと飛ばしています！
あっ！あくまでもキャスト動画
ですから あくまでも ねっ！
今回はDESIGNO LEBEN
torquetuneのソリッドティップ
2機種をご紹介させて頂きました
もう既に 発売された
DLT-C611MH+R2S
DLT-C71H+R2S
全く異なる 新たな軸となる
DLT-C610MHRST4S
DLT-C611M/HRST1S
ソリッド搭載のトルクチューン
体感してみてください
受注は3月半ばぐらいだそうです
季節はもう3月 早春
始まりますよ プリスポーン！
久しぶりのアメブロ投稿
昨年からずーっとログインが
出来ませんでした 本日 仕事休みで
1日かけて復活 無駄な休日を過ごして
いました 時間の許す限り更新して
いきます『琵琶湖底倶楽部』
2月8日 琵琶湖釣行
節分と言われる超過酷なイベントから
最強な癒やしの空間へ
この日は1人 楽しんでいきます
朝から北西3m 前日の雨
限られ条件の中 過酷な極寒期
特に北湖では一投レベルでの
アプローチがものを言う季節
まさに『冬のに醍醐味』
過去の経験を 巻き戻し
ドスンと一発！
今年一発目のロク超えて 62cm
写真を撮って頂きました AZS！
再度入り直し
めちゃくちゃ引きます
普段全くやる気もおきない様な
しょぼいスポットですが
毎年 この2月だけは激アツな日も
条件次第の季節限定スポット
超ややこしいスポットだけに
『ピッチング』でのアプローチ
ボートから10mぐらいの接近戦
何より ピッチングができるの？
昔は『バーニー シュルツ』に憧れ
バックハンドのスキッピングなんて
練習したのを覚えています
同条件を探して
三発！四発！五発！
終わってみれば
62 55 52 52 45cm
全てこのロッド 1本で
DESIGNO トルクチューン
DLT C610MH RST3S(未発売）
(DLT-C610MHRST4S製品版）
実際 何使用って？言うよりも
自分が苦手とする釣りを得意な
釣りに変えてくれる様なロッド
実際 あまのじゃくな自分は
ずーっと 巻き物で使用していました
その為にリールを新調ZPIのハンドル
に交換 自分なりに体制を整えて
いました でも アカン 底触ったら
最後でした 『参ったな』ってね。
ルアーは 安定感 抜群な
FLASH UNION
ユニオンクロー3.2
ダイレクションジグ14g(未発売）
今年は実際まだ4回ぐらいしか
琵琶湖に行けていません
その少ない釣行時間の中でも
もちろん 今年の新春の魚です
だから ヤバいんですって！
中々ないんです 置いておいて
釣れるクローワームって！
世の中に釣れないルアーは存在
しません ただバスも成長し
その分 擬似を見破る天才級も増加
この冬 また これからジグで魚を
釣ってみたい方 是非オススメします
『ユニオンクロー嘘つかない』
一昨年より使い込んで
特に冬の低水温期からプリスポーン期
また湖の状況が激変したタイミング
では デカイ奴が反応していました
『あっ 喰った』って
言える 瞬間のワクワク感
ラバージグってオモロイやん
ユニオンクロー ヤベーやん って
なるんだな そんな 癒やしの休日
『琵琶湖底倶楽部』
テキサスなんて大の苦手です.…。ハイ
2月18 19 名古屋キープキャスト
DESIGNOブースはエステート内
矢印の所になります
神谷代表を始め 私も
両日とも お手伝いで詰めております
時間がありましたら 是非お立ち寄り
下さい 心よりお待ちしております。
10月25日 琵琶湖釣行
今回は自称 底倶楽部 特殊部隊
山田氏 チョットやりたい事が
あるらしく 僕も応援します。
やりたい事は フルメタル ソニックで
バスを釣りたいとか？で
とりあえず 山田氏のリクエスト
バス釣るより難易度は高いです。
再度仕切り直して
バスを釣る1番 近道を
知っていますね ありがとう？
やりたい事は フルメタル ソニックで
バスを釣りたいとか？で
普段やっているエリアでルアーを
変えるだけでこんなに多種の魚が
また一つ 良い事 知りました
LEBENとMGL 高級志向
『絶対諦めない』 山田氏の発言
琵琶湖を楽しんでいました。
これで やっと自分も釣りが出来ます
今期初めての防寒着を着用
朝の気温8度そして雨 ワクワクします
このクラスならホイホイと
まだまだ魚はいました 確認です
先週はシャローをメインに展開
今週はミドルレンジをメインに展開
しかも 『山田プラン』
ひとつのテーマです。
とにかく 私のGPSのポイントを
使わないで 自分で魚探をかけてから
魚を探してもらってます
山田氏 本日3匹目のバス
これで良いんです おめでとう。
エレキの操船からアプローチの距離
自分が何がしたいか？考え 感じ
後はバスが教えてくれます。
やっ〜と釣りが出来ます
ラバージグとヘビキャロの2本立て
狙いますよ 琵琶湖産 特殊部隊！！
その後
人為ミスで1本ヤラカシ 反省。
マジで デカすぎた。
更にエリアを拡大
未だ魚を釣った事は無い
新規の オリンピック会場
4年に1回ぐらい釣れる予定だが？
デカイ奴は 1投目が勝負でした
1ozのヘビキャロに素直に反応
62cm
2週連続 特殊部隊 GET!!
DLT-C71H＋R2S ヘビキャロ1oz
アバカスシャド4.3
color SOFT SELL
SOFT SELL特に北湖での実績が高く
今迄 ありそうで無かった色
今の所 ロク率が高いです。
今回釣ったスポットは3.5mにある
比較的 岸から近い ごろた石
直径15mぐらいな小さなスポット
恐らく 1投目で喰わせれなかったら
釣れていない魚です
アプローチ次第では全く反応しない
『琵琶湖産 特殊部隊 』
かなり 熱いです
我 底倶楽部産 特殊部隊 山田氏？
次回のテーマは
HEAVY FOOTBALL
準備しといてね。
琵琶湖あるある ルアーフィッシング
先週 今週とデカイ奴に恵まれ
好調な底倶楽部 最近はシャローから
ミドルレンジを中心に展開
そろそろ 木枯らし1号が吹き付け
今迄 好調だった シャロー ミドルから
一旦 魚が消え デカイ奴は 冬のエサ場
へ移行して行きます今後は大好きな
ラバージグを軸に展開ですかね。
DESIGNO LEBENトルクチューン
DLT-C611MH+R2S 1.5ozまで使用
DLT-C71H＋R2S 幾分軽い1/2使用
C611MH+は短い分 クイックな
アクション ルアーにスピード出す
事ができます 縦さばきがしやすく
『点』での釣り『静と動』の
はっきりとした演出が可能
瞬時のフッキングがしやすく
バスの上顎を貫通させるロッド。
C71H＋は長い分 横さばきをメイン
で使用 ズルズルっと底をずってきて
わざと根がける事が多いです
ストロークが長い分 ロッドを立てる
事によりジグのアイの位置が変わり
根掛りが減少 ズル引きでの使用が
多い為 『線』での釣りに使用
その為 巻き合わせが ほとんどで
あえて バスの口の中で掛けるロッド
上記はあくまでも ジグを使用する
使い分けを私なりに書いて見ました
これから寒くなりジグの反応が良く
なる日も有るかと思います
そんな日に『やっちゃった！』
なんて悔しすぎる経験あると思います
せっかくの1本をつかむ為にも
参考にして頂けたら嬉しいです。
ってか 神谷さん
今後もバスフィッシングに
『夢を』与えて下さい。
自分の中では下記が気になって
2016年モデル
DLT-SJ67L+RST2S 調整中
DLT-SJ611MHRST3S 調整中
DLT-C611M+R0S 調整中
DLT-C610MHRST3S 調整中
DLT-C611M/HRST1S 調整中
また 楽しみが増えたらいいなぁ。
10月18日 琵琶湖釣行
琵琶湖 『極上の 贅沢 』
たまに ナイスサイズも混じるので
バックシート関口さん
45cmと50up 連発 バイトは多数あり
ここからは この時間
ありがとうございます
キャプとカオルン？
それでも ラストエリア 50up
今日はマイルストーンでお買い物
久しぶりにアメブロから更新
最近はfecebookの更新が多く
再度 見直すなら
アメブロの方が 活用しやすかなぁ。
18日 やっと ご一緒できました
地元 釣り具屋 マイルストーン店長
関口さん 本日は寝ないと誓い 出艇
北湖からスタート
何だろう？ いつまでもこの気持ち
だけは 消えないと思います
初めてバスボート買ったのが 18歳
その時の気持ちより 今の方が
更にワクワク感が やみません
全ての環境に 感謝です。
再度 18日琵琶湖釣行
この日は 基本 岸側
水深は30cmから3mまでの比較的
浅いレンジを意識しての展開
朝から好調でした
釣れ 釣れ 狭いスポットだが
これはコレで楽しいです。
少し レンジを変え
基本アベレージがグッドサイズ
40本ぐらいは釣ったんでしょう
噂では 聞いていた
FLASH UNIONフラッシュストレート5.8インチ
ストレートワームだが
横にダートし ちょっと予想しない
イレギュラーな動きが特徴的
とにかく ムチャクチャ釣れました
DESIGNOコラボブランクス ロッド
マイルストーン オリカラ アノスト
共にオリジナルスタイル
このコンビで 年内に出したいね
今年1番デカイ奴。
水温が上がったタイミングで
シャローガバーの釣りにシフト
1度 やってみたかった
アバカス4.3インチ ガバーの奥の釣り
楽し過ぎで 満足 満足。『大満足』
フットボール＝MY TIME
『癒しの時間』です
答えは早かったです
底倶楽部 久しぶりのロクマル
比較的 浅いスポット 5/8ozのジグ
ユニオンクロー4.1インチ(pro)
骨子案 がしっかりとしている為
改良部は魚が教えてくれます。
ってか トルクチューンって
まだ秘密があるな…。凄かった…。
この後 北湖はすぐ荒れしまい
南湖に移動します が
あれだけ誓ったのにね。流石です。
それにしても 南湖の強い事
全く機能しませんでした
南湖も面白いですね
毎日 釣りが出来る訳ではありません
家にいる時は 南湖 北湖のあそこで
釣れるだろなぁ〜って思い 考え
いざ湖上に行くと 全くもって
反応がない それでも修正しながら
湖に合わせ 魚を探す楽しみ
釣行回数が減ってしまった
我が底倶楽部 今年もあと何回
行けるか わからないが あと1本
おもいっきり 曲げたいです。
今回 ロクマル含み
50up×2 40クラスまで×40本ぐらい
楽しめました。
TシャツとAAAアブソルート
VARIVAS AAAアブソルート
地元では 売ってる店はありません
関口店長に頼んで 店頭に並べて
もらいました
このライン ボトムの釣り
また忙しい方々にオススメします
僕が1番 驚いているのは
『感度』が良く 『強い』
伸びが少ないので フッキングの
パワーが伝わりやすい
『LIFE』寿命が長い
これには驚きました 実際6月頃
巻いたアブソルート やっと先日
巻き替えました 糸グセでは無く
下糸の結び目が出てきたからです
今迄 ラインの巻き替えなど
月に１回程度していましたが
その分の工数を考えると かなり
経済的になりました。
本当に釣行前 ラインの心配を
する事がなくなり 本気で勝負できる
ってか 釣りに行きたくなるんです。
今回も長文になってしまいましたが
今年もあと2ヶ月少々 皆様も体調管理
をし あと1本 記憶に残る魚を
楽しみましょう。でわでわ