今回は(株)ESTATE代表 神谷さんの
ご厚意にて2日間DESIGNOブースで
お手伝いさせて頂きました。
過去のフィッシング エピソードなど
皆様 本当に釣りが好きなんだなぁと
感じさせて頂いた2日間
足を運んで頂いた方々
『本当にありがとうございました』
こんな環境に 自分もだいぶ
慣れてきました 笑
昨年は……。ハイ
ずらりと並んだロッドの中でも
やはり注目度 No.1は
DLT-C610MHRST4Sに感じました
トルクチューンでのソリッドティップ
ボトムの釣りをやり込むには外せない
いわば 究極の1本
『僕の為にあるんじゃない』って
思うぐらい 底敏感度 底探索竿
ボトムの釣りで良くあると事だと
思いますが ルアーをスタックさせ
外れた瞬間に起こるリアクション
バイト この現象を『水深20m』でも
我行為により 可能にする優れもの
ボトムの釣りには本当に大切な事
もう1本 注目を浴びていたのが
DLT-C611M/HRST1S
実は2016年 昨年のキープキャストで
1番問い合わせが多かったのでは
長い沈黙を破り 遂に登場!
M/H MのティップにHのバット
昨年の夏にプロトを使用し
ワームの重さ15g+シンカー5g
20gのネコリグで使用
ティップ先端でラインを感じ
2〜3番ガイドでルアーを操る←大事
ベリーからバット 全体で乗せていく
実際は 2g前後の軽いルアーから
2ozクラスのルアーまで高次元で
扱える万能タイプ
上記の同じ日には
私的には巻き物に相性が良く
ディープでのスローロールに対し
違和感なく扱えレンジコントロールが
やりやすく 繊細なティップから
かける事も のせる事も可能でした
ただ 自分が1番 威力を発揮するのは
『アフタースポーニングのバス攻略』
2.5gのライトテキサスを使用
縦系ウィードを揺らさず ほぐして
ルアーを落としていく甘噛みバイトを
違和感を感じさせずに喰わすには
最高の仕上がりだと感じております
『Mで喰わせ Hでかける』
M/H ありそうで無かった
究極のテーパーの出来上がり
今後どんな展開になるのかを
神谷さんは 言ってました
『これからが本当の楽しみだよって』
岡山県の千葉潤一こと
C馬監督さんが今回の
DLT-C611M/HRST1Sの動画を
丁寧にアップしてくれています
動画1では2g以下のスモラバを
ヒュイ ヒュイ飛ばしてます
動画2では ビッグベイトから
クランクベイトをヒュイっと!
動画3では底物ルアーを好きな様に
ビシバシと飛ばしています!
あっ!あくまでもキャスト動画
ですから あくまでも ねっ!
今回はDESIGNO LEBEN
torquetuneのソリッドティップ
2機種をご紹介させて頂きました
もう既に 発売された
DLT-C611MH+R2S
DLT-C71H+R2S
全く異なる 新たな軸となる
DLT-C610MHRST4S
DLT-C611M/HRST1S
ソリッド搭載のトルクチューン
体感してみてください
受注は3月半ばぐらいだそうです
季節はもう3月 早春
始まりますよ プリスポーン!