琵琶湖の魚が減った原因・鯉ヘルペス等の病気

琵琶湖の魚が減った原因・鯉ヘルペス等の病気

なぜ琵琶湖の魚は激減してしまったのか?

くもりなき眼で見てほしい そして考えてほしい

何がウソで? 何が本当か?

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琵琶湖 彦根港で大規模な工事がはじまりました


これはいいんです。底のヘドロ除去工事かな?ご苦労さまです。


(これでわたしの言ってた「今の琵琶湖は底がヘドロだから昔ながらの在来魚はおろかブラックバスやブルーギルでさえ何もいない場所がどんどん増えてる」というの「正解」「事実」である証明になりますが。

そして琵琶湖博物館の学者などが新聞やテレビなどでず~~っと言ってきた「ブラックバスが在来魚を滅ぼした」というのが「大ウソ」である証明でもあり、とっとと補助金(我々の税金)カットしてクビにすべきだと思いますが。)



問題はまた工事と同時に「小さな子バスの群れ」が突然沸いて出た?ことです あんなに何もいなかったのに??何ヶ月も

ちょうど「アユなどに混ぜて放流する混入放流にぴったりの計ったような小さいサイズばかり」ってのがキーです。


ここ数年の琵琶湖、とくに北湖は、ブラックバスやブルーギルが激減していて、数あったブラックバス用釣具店も潰れてしまってるくらいです。長浜にあったポパイもなくなりましたね?


なのに、なぜ工事の前後や、ここにも何度も書いてますが行政と琵琶湖博物館の学者と漁師(戻す会とかいう)のやる外来魚釣大会の前なると、こんなに「突然」に「計ったように子バスばかり」わくのでしょうか?



前に「琵琶湖では『工事したらバスギル放流しとけ』(コイツらが在来魚ほろぼしたって責任転嫁できるから)ってジョーシキ?が土建業界にはある」って聞いたことがあります。


結局、琵琶湖は「琵琶湖総合開発」で在来魚も壊滅し、そこへ工事業者?(行政)や漁師がブラックバスやブルーギルを放流して(釣り人が放流してたのならブルーギルは邪魔だし放流しない)「コイツらが悪いんだ」ってことにしてきたんです。


メディアをつかって「コイツらが悪いんだ」と洗脳?してたトップは「琵琶湖博物館の学者」であり、もう逃げ場はないでしょう

完全に「税金ドロボウ」どころか、全国にひとを騙した「罪人学者」です。



ウソだと思うなら、わたしの言うことが信じられないなら、何度もいいますが「琵琶湖に来てください」「その目で見てください」


底はヘドロ臭い、藻もドス黒く腐ってる、どんどん毎年水の澄んでる日が激減してる、ブラックバスもブルーギルも何もいない、だから釣り人もいない、かといってフナもなにもいないから(放流された日は別として)他の釣り人も誰もいない。

そんなのが何ヶ月も続いてたと思ったら、今回みたいに「突然ブラックバスやブルーギルがわく」「しかも放流に適した小さいサイズばかり」って。しかも「漁港」なんてのは「もっとも漁師の目の光る場所」であり、釣り人や一般人が放流するなんて無理です。見つかれば「逮捕」なんですから。

あんなのができるのは「漁師のみ」です。



まだ信じられない?じゃぁ彦根港来てみてください。あんな大規模な工事の隣で「アユなどに混ぜて放流する混入放流にはピッタリの小さいサイズのバスばかり」釣れるという、滑稽な光景が見れるので。


大きなルアーはダメですよ?計ったように極小サイズばかりですから。子供さん連れでミミズがいいかな?

自然に接岸してきたのなら「大きいのも混じってるかな?」って期待もありますが。。ビックリするくらい計ったように同じ小さいサイズばかりってのが混入放流の特徴なので、まぁベテランの釣り人なら「つまらない釣り」で来る価値ゼロですが。


ほんと、メディアや新聞で「琵琶湖の魚が減ったのはブラックバスのせい」と全国のひとを洗脳し続けてきた「琵琶湖博物館の学者」や「漁師」しかも「行政(工事)」まで、「いつまでこんなことをやってるのか?」と。

結局、こうやって工事するたび「ブラックバスやブルーギルを何十年も放流し続けてきて」、釣り人集めておいてパチリと写真をとって新聞やテレビに流して「バサーが放流してきた」と全国民を洗脳してきたのが琵琶湖博物館の学者であり漁師たちです。漁師たちは「外来魚駆除費」って税金で暮らしてきたし。全部グル。滑稽な話ですし、これ今なら完全に「違法」ですよ?漁師さん?学者さんたち?行政さん?




琵琶湖 彦根港

あれだけ何もいなかったのに「大規模工事と同時に突然わいた小さなブラックバス」

すでに噂を聞きつけ東海方面からバサーがたくさん来てました。シロートでも釣れてます。ありえない光景。だれが放流したんでしょうね?

というか、ブラックバスは「工事の騒音や濁流が大好き」なんですかね??みなさんもっとちゃんと考えましょう。「琵琶湖の現状と未来」を。ほんとにこれでいいんでしょうか?琵琶湖博物館の学者が全国のひとに「ブラックバスが在来魚を全滅させた」ってのは「大ウソ」ですよ?

このままでは、こんな「放流の魚」なんてのは、すぐどこか行きますから、「何もいないエリア」がもう9割以上なわけで、ホントに「何もいない琵琶湖」になっちゃいますよ??「琵琶湖をよくするように」って「税金」をそんな連中がだまし取ってるのですから、じゃぁ「本当に琵琶湖がよくなるように」って誰がやってるんでしょうか?琵琶湖博物館の学者や水産試験場までグルですから、もう誰もいないです。このままでは本当に琵琶湖は終わってしまいます。


今は「水草補助金?」って、「中途ハンパに狩って、伸びてきたとこをまた狩っての繰り返し」で、また税金つかってますが、「だったらねこそぎやればいいのに」って思うんですが、それやるともう税金もらえなくなるからですかね??いつまでこんな茶番やってるんでしょうか?琵琶湖の行政と漁師たちは?税金ドロボウ。


また近々、漁師と行政と学者団体の「戻す会」とやらの「外来魚駆除釣り大会」でもあるんでしょうか?

一応けんせいしときますね。もしあったらもう「放流の確信犯」ですね。逮捕ですよ?



※最近、行政や漁師など「放流する側」も、「もし釣り人が放流してたのならブルーギルは放流しない」って指摘を勉強?したのでしょうか?「ブルーギルを全くみかけない」ってのも最近の特徴です。

だったら今までたくさんいたブルーギルは誰が放流してたのでしょうか?そして、なぜ今こつぜんと「ブルーギルだけ」消えたのでしょうか?完全に人間の手によるものです。しかも釣り人はブルーギルは放流しない!

それも実際来てみて「その目で」確かめてみてください  今回はあんなに子バスいてもブルーギルはいませんから