こんにちは!
最近私の周りでは占いがブームです
まぁ、女性は好きですよね、占い
星占い
タロット
マヤ暦
血液型
宿曜占星術
などなど・・・・
いろいろな占いがありますよね。
占いによっては真逆なことを言われたこともあったりして
でも、良い方を選択して楽しんでいます
ちなみにこの「良い方を選択する」というのが男性は難しかったりして、素直に全部まるっと信じやすいのも男性の傾向だそうです。
だからか、占い嫌いな男性も多いですよね。
女性はいいとこ取りができるので占いを楽しむことができるのかもしれませんね
さて、私の占いに対する見解としては
気づきのメッセージ
です。
ちょうど自分にとって必要な情報とその時の心境、環境などが一致した時にメッセージとして受け止められるのではないかと思います。
だからね、正直、本をパラパラしてちょうど開いたメッセージと同じ。だと思うんです。
そして信じて実行する。
実行が大切だと思います。
私も占い、信じてますよ
占いは統計学の学問らしいですよね。っていうか統計学すごいな!!!w
(大学の講義で統計学とってたな〜そういえば・・・・)
※どうやってデータ集めたんだろう。どうやって一生を観察したんだろう。そんなことに興味がわきます。
ホロスコープ
算命学
をがっつり鑑定してもらったことがあるのですが、
恐ろしいことにタイミングが一致
ホロスコープでは 41歳〜
算命学では 42歳〜
社会に出て行くことになるそうです。
そこからは働き詰めの一生らしいです・・・・。
私の理想の老後と程遠いんですが・・・・。(今まで休んでおけばよかったなぁ。w)
これも統計学のなせる技、なんでしょうね
ちなみにどちらも性格は??違うなぁと思ったのです。
ホロスコープでは 家庭の人・愛の人・theマザー・家庭が一番大事
算命学では 自分中心の人・頑固・家庭は後回し
うん、真逆やね〜
どちらの素質も兼ね添えているということで、と良いとこ取り
余談ですがスピリチュアルリーディングで、私の「見た目は嘘つき」だと言われました
(仕方ないやん。外見は自己プロデュースですもの)
たぶん本当の姿は不動明王的な激しく厳つい男性。w(お不動様お名前お借りしました。好きです)
タイミング的なものが細かいので、対局では算命学を参考にしています。
算命学は古代中国の戦術なので、生年月日を知られることは弱点になるのでダミーの生年月日を用意していたとかいないとか・・・・
そのくらいピタリと当たる・・・らしいです。
中国大好きな私としては萌えポイントも多く、「算命学すげ〜な」となっているわけです。そして※に戻る。
どんな占いもそれぞれ学問ですので、すごいな〜と思います
自分にピタリとはまるものが見つけられたら、良いですよね。
でも、最終的には占いではなく、
自分自身で結論を出し、行動をしていくことがもっとも重要なのだと感じます。
当たり前ですが・・・
ちなみに算命学中ではもっとも占いを信じないタイプと言われた私の意見でした。