このお店は、長野市の老舗ホテルTHE SAIHOKUKAN HOTEL
の中にあります。
時として、行幸にも使われることのあるホテルです。

今日一日を記録していきます-定食とみんなのワイン食堂SEIJI

ホテル内に和食、中国料理店も揃っていて、食事には困りません。
グリル洋定食とみんなのワイン食堂SEIJIという
長い名前はちょっと馴染めませんが、
このお店の親子丼がおいしいと聞き、ランチに出かけました。

今日一日を記録していきます-定食とみんなのワイン食堂SEIJI

ホテルの玄関から入り、奥に進むとレストランがあります。
テーブルに座ってメニューを一通り眺めて、
リストを置くと、ささっと店員さんが駆け寄ってくださいました。
こういうところは、さすがですね。

思ったよりも親子丼は高いですね。1,386円です。
2時間待つこともある人形町の玉ひでに匹敵する価格。
お聞きすると、バターなどを使った洋風の親子丼とのこと。

しばらく、ワインリストを眺めながら待ちました。
用意されているワインは、5大シャトーからコノスルのワインまで
実に幅広いですね。
ただ、ヴィンテージはどうなのでしょう?
僕の場合はボルドーしかわかりませんが、
出来のよかった1990年、2000年、2005年はあまりありません。

今日一日を記録していきます-親子丼

そうしているうちに、親子丼を運んでいただきました。
普通の親子丼に比べて色調がかなり淡い感じ。
トロトロの卵の中に、どうやらグリルしてあるのかソテーしてあるのか
焦げ目が付いた鶏肉が見えます。

今日一日を記録していきます-親子丼

手が込んでますね。
一口食べてみると、久々にトロッとした親子丼の食感。
親子丼はこうでなくっちゃね。
鶏肉は香ばしく、噛み応えがありますが、肉の旨味が詰まった
濃い味の肉質です。
ご飯もパリッと炊き上げられていておいしいですね。

これに、いかにも鶏というスープが付きます。
非常にあっさりした親子丼ですが、
とてもおいしいです。

残念なのは、もう少しポーションが欲しい。
それにサービス料も含めると1,524円。
気軽なランチとはなりません。
おいしくあれど、なかなかもう一度とはなりませんね。