今日、飯田バスセンター6時50分出発の長野行きのバスに乗りました。
このバスの運転手さんの接客が、非常によくて、バスに乗っていて快適でした。

飯田-長野間のバスは、
川中島バス
諏訪バス
伊那バス
信南交通
の4社が、共同で運行しているようです。

このうち、川中島バスの車体を、川中島バスの運転手さんが運行する便に
乗ることがいつもは多いのですが、
今日は信南交通の車体に信南交通の運転手さんでした。

始発ではなく、途中のバスストップから乗車しようとしたのですが、
この便の運転手さんに限って、「○○さんですか?」と問いかけてきました。
どのバスストップから何という名前の乗客が予約しているのか
すべて頭の中に入っているような物言いです。
普段は、こちらから名乗らないと乗車確認ができないようです。

そして、1時間ほど走って、休憩になって、再出発するとき、
バス車内の先頭の位置に立って、
「これから出発します。安全運転でまいります」
と言いながら、乗客に頭を下げ運転席に潜り込みました。

こんな運転手さんは初めてです。

都営バスは運転手さんが、
左右に曲がったり、発車したり、停車したりするときに、
ヘッドセットから
「右に曲がります!」
「左に曲がります!」
「停車します!」
などとアナウンスしながら、運転してくれています。
特に立って乗車していると、車両の動きを知らせてくれるのは
とてもありがたいです。

長野から池袋の間を運行している西武バスも接客がよい会社です。
加えて、オートマチックのギアを採用しているバスもあって
乗り心地もいいです。

西武バスに負けず劣らず、今日の信南交通のバスは、
運転手さんの車内アナウンスをはじめ乗っていて気持ちのいいものでした。

長野県では今年の秋からディスティネーションキャンペーンが
始まります。
今日の信南交通の運転手さんのような接客があると
長野県を訪れた方によい印象をもっていただけるのではないでしょうか。