今朝の日経の一面。
中国移動通信集団(チャイナモバイル)が進める通信方式を、
ソフトバンクが次世代PHSサービスで導入するという記事が載っています。

驚いたのは、ソフトバンクが世界最大手の中国移動通信集団と
組むという事実よりも、契約件数の圧倒的な開き。

NTTドコモが5600万件、
KDDIが3200万件、
ソフトバンクが2200万件に対して、

中国移動通信集団が5億2200万件、
ボーダフォンが3億2300万件と、
桁が違います。

ここでも世界と日本の市場の違いを意識します。

紙面では、中国移動通信集団が導入するTD-LTEが
世界標準になりつつあるドコモのLTEの対抗勢力になる可能性があるし、
ハイテク分野の日米欧の規格争いに、
中国・インドが大きな軸になる構図が生まれつつあると指摘しています。

圧倒的な数の差。
この先、どうなるのでしょう。