永遠の0 | 太字☆斜体☆アンダーバー by安藤びう

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レースクイーン安藤びうのブログです。
趣味の文化財史跡めぐりや読書日記が多いかと思います。
読んでいただけると嬉しいです。

映画見てきました!






もしかしたら、

私は

特攻ものに慣れてしまったのかもしれない。



何も感じなかった。

映像だから「航空戦てこんな視点なんだ」
という発見があったり、

この映画も原作もだいぶ売れてるから、
戦争題材のでこんなヒットするのはいいなー
とか思ったんだけど。

ヒューマンドラマとしても
戦争ものとしても

なぜか響かなかったんだよね。


不思議!



主人公の名前、宮部鼎蔵に似てるよね。



それで昨日は前から見たかった
硫黄島2部作鑑賞ー。



両方見ると、アメリカ本土の余裕さに
勝ち目ないよねってしみじみ思う!


私は南の島に行くと「海より戦跡!!」
なんだけど、
一番すごい体験だったのが、
小笠原父島。

ドルフィンスウィムとかダイビングとか、
希少な植物とか世界遺産で有名だけど、
この島は戦跡が超絶リアル。



ジャングルの中に当時のまま置かれてる砲台、
ビーチのトーチカ、
日本軍の使用してた建物や生活の跡、
木に残る空襲の痕跡。

道もない熱帯の山奥に全部残ってるの。


町中にも沈没船があるビーチとか、
おそらく軍事施設をそのまま使った歩行者用トンネルとか、
ふつーにある。

びうの写真取り出しずらいとこにあるから
ネットから拝借するけど、こんな感じ。


父島は、硫黄島の後方支援をしていた島なんだって。

その父島での体験が
長いこと鮮烈に残ってるんで、
硫黄島はなにがあったんだろー??
って気になってたんだけど、

映画みて、ネットで調べて、
理解した。

硫黄島は父島よりも地熱やガスや水のなさとか、自然条件が過酷なんでしょ。
父島でさえジャングルは大変。

その中で守備と攻撃の準備して、戦って、死んでいったのは絶望でしょう。

その絶望の中でも自暴自棄になったりしないで軍人の皆さんとっても紳士的なのは、
神になる希望があるからなのかな?

あの世代の人には、靖国ってただの神社じゃないんだなーと思ったよ。