富士山を海の上から眺める、「海上道路」 | マー坊気付き何でも帳

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私は知らなかったことなのですが、
海の上に道路があるんですね!


清水港と伊豆市土肥を結ぶ駿河湾横断ルート(延長約30キロ)が、
「県道」として認定されています。

静岡県は2012年10月に「県道」認定の手続きを始め、
2015年の春に「県道」となりました。

路線名は「県道223号清水港土肥線」といい、
雄大な富士山を真正面から眺めることができます。


名称の由来は、富士山の語呂合わせで223(ふじさん)。



現在、海上区間を県道指定しているのは全国で5路線、
海上国道は24路線とのこと。

海上県道は渡し船が航行するなどして
架橋を見込んでいる場所が大半です。

県道223号線は観光・交流の目的に特化したもので、
この目的での県道認定は全国初。



海上国道には、

鹿児島の「桜島フェリー」(国道224号)・

青森と函館間の「津軽海峡フェリー」(国道279号)・

佐渡ヶ島の「佐渡汽船」(国道350号)・

沖縄本島と先島諸島を連絡するもの(国道390号)などなどがあり、

東京湾アクアラインも橋ができるまでは、
海上国道409号であったといいます。