御堂筋の地下鉄工事 | マー坊気付き何でも帳

マー坊気付き何でも帳

見たもの、聞いたもの、巡り会えた生活に役立つ情報を発信します。

関東大震災後の復興は

近代的な都市空間を

創造することから始まった


狭くて曲がりくねった長屋の道


それを

広くてまっすぐな道へと


災害時の救急体制が容易な道


大阪の御堂筋

拡幅は大正15年のこと


昭和5年には

地下に鉄道敷設に着手


今のような

上からは見えないトンネル工事ではなく

全部見渡せる「オープンカット」という方法


どうやら相当な難工事であったらしい


騒音・振動・ほこりで周辺の人々は

悩まされた


今現在であると

すぐに「工事中止」の運命


今日の御堂筋は

当時の大阪市長の政治手腕で出来た

幅43.6メートルの大阪を誇る道です


因みに

道路拡幅と地下鉄工事合わせての

総工費は3,380万円


昭和の初期はこんな時代でした