マイ楽は2月8日(土)ソワレでした。




忙しかったのもありますが、ポチポチ活動でまた最前空いてたら行こうかなぁと考えてたので、まさかこの日が最後になるとは。


楽日は以前お伝えしたとおりハズレたのですが、前の日のチケットを数枚押さえていました。
にも関わらずウッカリ東京の某公演チケットを取ってしまったので、前楽も行けなくなってしまったので、全てさばき、平日に休んで行こうと企んでいたのですが、すっかり予定が狂ってしまいました。
有休の申請を先ほど取り消した次第です。



仕方ない。仕方ないのだけども。
あまりに悲しく、やるせなく、憤り、それを分かち合うのも、リアルな交流を普段から意識している私にとって(舞台好きの方なら分かってくれるはず。)、SNSなど機械を通しての交流には限界を感じ、免疫力が落ちているなと思う今日この頃。


音楽を聴いたり、DVDを観たりすると、かえってストレスが溜まると言う話しも聴きますが、先ほど私も曲を聴いていたら、涙が出てきました。やっと。
この涙は本当は劇場で流してた涙なのかなと思うとやはり辛い。


今を乗り切りましょう。
分かってる。分かってるけど、"今"じゃなきゃ意味がないことたくさんあります。



でも。
俳優さんはじめ、舞台を支えるスタッフさん、組織としての英断をくだした社長、本当に今までありがとうございました。



政治的な話はしたくないですが、巷では首相の決断にやんや言われてますが、最善を尽くすために、知恵を出し、知識や技術を結集し、その時々の最善の判断をしていると思います。
正に国力が試されてますね。
(国の力と書きますが、国に住んでる一人一人のことですよね。)


ちょっと話が逸れてしまいました。。
マイ楽の日は少し良いことがありました。
(後ほどアメンバー限定で記事にします。)
まさかこの日が最後になるとはつゆほども思わなかったけれど。
いつも全力のパワーを送ってくれる四季さんだからか不思議と後悔(?という言葉が正しいのかわかりませんが、)はありません。



昨日、とある演出家さんかな?(あえて名前は出しません。)舞台の休演、中止について言及してましたね。
数日前に、浅利さんならどう対応したかなぁと思っていたので、昨日の記事は興味深かったです。
今の劇団の大きさからしたら、答えは変わらなかったかなぁ?