お互いさまな気持ち | 女は黙ってパステルカラーヽ(´▽`)ノ

お互いさまな気持ち

この間、ダーリンとお話していたとき、


ダーリン「この間、友達と話していて、恋愛の理想と現実は違うから…なんちゃらかんちゃらって話をしたんだー」


ハッチィ2「え? 何その、理想と現実は違うって!?」


ダーリン「いや、完璧な人は居ないからさ、理想と違う部分をどれだけ受け入れられるか、って話で…」


ダーリン「んで、完璧じゃないのは自分も一緒で、向こうもそれを受け入れてくれてるんだって話で…」


ダーリン「んでさ、見てるときっと相手(女の子)のほうがなんだかんだ我慢していることが多そうだから、俺たちも頑張らなくっちゃいけないって結論」


ハッチィ「うーん、まぁ、その結論ならいいのかな?」


ダーリン「でしょー、結構大人な会話してるでしょー?」


ハッチィ「う、うん」


まぁ、言ってることはその通りなんだんけど、何となく、アタシに言うことじゃないような気がする…。



でも、その気持ちって大切よね。

アタシもダーリンが理想どおりの人かって言ったら、そうではないし、ここがこうだったら良かったのに! って部分もあるもの。



でも、それも気にならないというか、それはその人の個性として、受け入れられるから、関係が成立しているのよね、って。


ダーリン的には、アタシが突然ブチ切れるのがイヤらしく…


ダーリン「今まで3回切れてるでしょー?」


ハッチィ「え?(3回以上切れてるよな…その3回ってなんなんだろう…)」


ダーリン「あの時とー、この時とー、あれ!!」


ハッチィ「あぁ~」


ダーリン「あれさ、あの3回って何故か俺がいつも以上にハッチィちゃんに会うの楽しみにしてた日なんだからー!

 まぁ、世の中そううまくは回らないよね 笑」


ハッチィ「そうだねー、まぁ、ダーリンが悪いんだよ 笑

 てか、アタシ3回以上切れてるよね?」


ダーリン「うん 笑」




受け入れてもらって良かった。

アタシ切れてるとき、本当可愛げないからねー。。