こんにちは、ち～にゃんです。
もうだいぶ時間が経ちましたが・・・
広島県のガイドブック、泣ける広島のロケ地を少しだけ巡って来ました。
2015年10月6日（火）7日（水）のAnniversary 10daysのラスト、
広島グリーンアリーナに合わせて、
尾道へ行こう！と思っている方も多いのでは？と思い、
解説してゆこうと思います。
このガイドブックのロケ地は大きく2か所。
まずこれが、広島市内（グリーンアリーナから徒歩10分）です。
広島駅から路面電車1番広島港(宇品港)行きで15分。
↑袋町の電停
そしてこれが、尾道（広島駅から鈍行で1.5時間、新幹線併用で1時間、車で約1.5時間）です。
↑尾道の飲屋街
そしてこれが、尾から船を渡った先の向島道(千光寺踏切前の港)です。
↑向島港
まずはじめに、女子の皆様へ・・・。
■聖地めぐりのみ⇒ヒールでも◎
■尾道観光（千光寺とか）したい⇒スニーカーが◎
聖地めぐりをする分には、ヒールでも大丈夫ですが、
ロープウェイ使って観光される場合。
千光寺への道は少し整備された登山道だと思ってください。
ダンスヒールだとしても、ヒールが痛むので、オススメはスニーカーです。
<お好み焼き 一茶>
営業時間：11：00～18：00
定休日：木曜日※2015/10/8（木）は店を開けるそうです
住所：尾道市向島町5534
電話番号：0848-45-3483
Perfumeが食べた特製メニューお好み焼き
生いか・玉子・肉・揚いか・餅 入り（750円）
表紙にもなっているお好み焼き一茶。
実はロケ地の港から、徒歩だと30分。
だけど、尾道駅前の港から渡るフェリーに乗ると、徒歩5分。
なので、食べたあと、ロケ地の港へ行くなら、公共交通機関を使う場合、オススメはタクシーです。
備三タクシー（株） 向島営業所
〒722-0073 広島県尾道市向島町１－５
電話番号 0848-44-0505
島のタクシーは平日は3台しか走っていないそうなので、
事前に予約しておきましょう。
私は広島駅から自家用車で行きました。
人数が多いようなら、私のオススメは車です。
↑駐車場は一茶にもあります。最近(2015,07,13時点)、店の前にあと3台くらい停められる広い駐車場ができました！
さて。一茶のおばちゃんは、とにかく優しくて、いろんなことを教えてくれます。
一茶でのできごとの詳細は別の記事にしますね。
初めて行く方にとっては、ネタバレしないほうがいいでしょう？＾＾
（私は一茶のレポートについては一切読まずに行ったので、新鮮な気持ちで楽しめました！）
私がお店へ行った時、
地元の方々がたくさん来店されてました。
そこでおっしゃっていた地元の方からのクレームを記載しておきます。
私たちがPerfumeファンと知らず、おばちゃんにグチグチ話してました。。耳が痛かった。。
・（8月ぐるんツアーの時）朝9：00から並ばれて近所迷惑だった。
・並んでる時に大声でさわいだり、道路で撮影したり、それも近所迷惑だった。
・港で写真撮影するのはいいけど船に乗らないのに団体でいられると、通行の邪魔。
私たちファンの行動が、
Perfumeの3人の印象につながるので、行動には注意したいですね＾＾
ちなみに、ツアー翌日が一番混むようです。
ここを避けていけるといいんですけどね、遠方の方はなかなか難しいですよね(つω-｀)
<港でのショット>
尾道駅から徒歩10分、千光寺踏切前の港から船で渡った、向島側のショット。
港がすっごく小さいので、地元住民の方への配慮を。
<踏切でのショット>
尾道駅から線路沿いに、10分ほど歩いた先にあります。
尾道-東尾道の千光寺の踏切です。
<ソロショット>
商店街を東に進んだ先の飲屋街です。
迷ったら、ここどこですかって商店街で聞きましょう。
地元の方なら見ただけでわかる飲み屋街です。
千光寺の南の方で、千光寺の踏切からは5分くらいです。
さて、ここまで来たのだから、
ロープウェイで上まで登って、素敵な景色を眺めたり、
尾道観光していくとよいと思います♪
踏切から徒歩5分もしないでロープウエイです！
片道320円。
こーんな素敵な景色がまってます！！
ですが、、
千光寺へ行って、そのまま徒歩下山の場合、
ヒールは本当に辛いので覚悟を。。
尾道観光については、、泣ける広島本にお任せしたいと思います。
どうぞ、Perfumeファンのみなさま、
広島を堪能していってくださいね＾＾