「インボイス制度」の導入で業務委託美容師の命はあと4年に!? | 美通販企画室ブログ

美通販企画室ブログ

美通販ニュースや慌ただしい企画室の日常を語るブログ!!

2023年101日から実地されるインボイス制度の導入で、「業務委託ができなくなる!」

「サロンから契約打ち切り(クビ)になった!」と美容業界で大騒ぎに!

それはなぜか?


インボイス制度とは適格請求書等保存制度のことで

インボイス制度により、2023年10月1日以降、業務委託美容師さんへ支払った業務委託報酬に含まれる消費税の税額控除が、認められなくなるのです。


そもそも業務委託サロン側の2大メリットは、①社会保険料の削減、②消費税負担の軽減

しかし2023年10月以降、美容室は②の消費税を支払う義務が生じる。

そのため、ほとんどの業務委託サロンでは、年間の業務委託報酬の10%の消費税を、追加で納めなければならなくなる。

年間の業務委託報酬の10%の消費税を、追加で納めなければならなくなると

美容室側は業務委託美容師を雇用するメリットが無い。

そもそも経費が正社員と変わらなくなるのです。

美容室に取って1ヶ月に30万円以上の売上を上げられない美容師を正社員にすると経費だおれになる可能性がある

なので30万円の売り上げが損益分岐点で以下なら契約打ち切り。以上なら正社員にと線引きするところがほとんど。

出店計画にもよるがはやいところでは、もう始まっているんです。

契約打ち切り(クビ)が!

今後、売上をあげられない美容師達が業界にあぶれていくことは必死。

生き残るためにはあと4年の間に美容師もヘア以外の特技を身につけないといけない。


美容業界のみなさん。あぶれていく美容師たちに愛の手を〜。

美通販でもただ今一緒に働いてくれるスタッフ募集中で〜す!



業務委託美容師とは、美容師(個人事業主)と美容室(会社)との間で業務委託契約を結ぶので、雇用ではなく契約です。
なので、社会保険ではなく個人で国民健康保険、国民年金に加入する必要があります。社保と違い全額自己負担です。