それって本当?パーマ人口の減少...
実際にサロンワークに携わっている人ならわかるでしょ...なんて思うかもしれませんが、年齢・性別・立地などでパーマ需要は変わってくると思います。
中高年のお客様中心のサロンでは、ボリュームを求めたい、セットがラクなどの理由で相変わらずのパーマ人気だったり、都心部の若年層をターゲットにしたサロンでは、ゆるふわパーマブームでパーマは人気だよ..なんて声も聞こえてきそうです。
それで実際パーマ人口どうなのよ
10代から60代の女性に調査をしたところ、2015年パーマの利用状況は24%
これって多いのか少ないのか...。
10年前の2005年は31.8%ですから、やはり減っているのは事実なのでしょう。
パーマをしたくない理由としては
「髪が傷むのが嫌だから」がダントツです。
ツヤ感重視かナチュラル志向か?自然な髪の状態を望むお客様も多いようです。
さらに気になる調査結果
最近1年間サロン店員からパーマを勧められたことがあるかどうかという質問に対して
| 2015年 | 2005年 | ||
|---|---|---|---|
| 合計 | 13.6% | 17.6% | |
| 10代 | 16.2% | 18.1% | |
| 20代 | 15.3% | 26.4% | |
| 30代 | 17.0% | 22.1% | |
| 40代 | 14.8% | 16.1% | |
| 50代 | 12.7% | 14.9% | |
| 60代 | 8.3% | 10.4% |
特に20代のお客様に対してサロン側がパーマをお勧めする割合がダウンしているのが見受けられます。
パーマ人口が減っていると断言するサロンオーナー様もいらっしゃいますが、確かに人口推移を考えればそれはあるかもしれません。
しかし、それだけでなく、サロン側からの働きかけも減っている...というのがこの数字からもわかります。
もしあなたのサロンでもパーマ需要が減っている...と感じるのであれば、サロンサイドで出来ることがあるかもしれません。
年齢別や髪質などでお客様の求める施術は変わります。
もちろん求めるスタイルによっても変わります。
そこでスタイリストに出来ることとは?
お客様の求めるものが絶対である...という固定観念にとらわれず、お客様に最適な施術を提案する。
さらに言えば、スタイリストの知識と経験、そしてお客様の髪質や頭や顔の形状から、ぴったりなパーマスタイルをアドバイスすることではないでしょうか?
髪の痛みを恐れるお客様にお勧めの施術方法は?
カットだけでいいと言うお客様にどうパーマをお勧めするのか
考えることはたくさんありますが、今日も変わらずスタイリストやアシスタントのみなさまはパーマ講習に励んでいます。
その技術と知識。そして努力をパーマ人口が減っているから....という言葉だけで片付けたくはないですよね。
売れスジのパーマ剤はどれ?
上記のような数字が示されながらも美通販でパーマ剤をお求め頂くお客様は従来通りです。減少傾向にあるパーマ人口と言われる中でも人気のパーマ剤はどれか...
売れスジNO.1
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