ウルフギャング・ステーキハウス ~ステーキ@Hawaii~ 静岡おいしいもん!!!
ハワイ第三弾!今日のレポートは、ウルフギャング・ステーキハウス。ハワイのお薦めステーキハウスス。
ホノルルの中心地、ロイヤルハワイアン・センターに2009年2月にオープンしたばかりのステーキハウス、ウルフギャング・ステーキハウス。
ニューヨークでNo.1と言われるステーキハウスに40年勤め、ステーキのすべてを知り尽くしたウルフギャング氏がニューヨーク、ビバリーヒルズに引き続いてオープンさせたハワイ第1号店だ。
この店の情報については、ガイドブックにもまだ掲載されておらず、ハワイに着くまで店の名前すら全く知らなかったのだが、ツアーの申し込みのため、たまたま立寄った旅行会社の方と雑談をしている際に「高いけど絶対行っておくべきお店!」と太鼓判を押された店なのだ。
「高いってどの位?」
「ディナーだったら$100位。一人がね。ランチだったら$40~$50位かな~でも、その価値はあるから!」
それからハワイの情報誌やネットで調べてみると、、、
“米農務省のUSDA認定1位を獲得した牛肉のみを使用。”
“最高級のドライエイジドステーキ”
“特別な専用熟成室で28 日間熟成”
“熟成ビーフステーキ”
という、何とも“おいしそうな”情報ばかり。そしてそこに掲載されているステーキの大きさと言ったら私の知っているステーキとは全く違ったブツ。お値段も2人分で$90~。
知れば知るほど行かない理由はない!というか、是非食べたい!
ということで、平日のランチに訪れた。
11:30開店と同時ということもあり、店内には私達を含めて2組程。
天井が高く、その上、天井と側面全面がガラスなので自然の光が降り注ぎ、店内に入るだけでリッチな気持ちにさせてくれるし、上を仰げば、ハワイ~な青空を眺めることができる最高のシチュエーション!
STEAK FOR TWO、ビバリーヒルズサラダ、そして左手に握りしめたデザートのクーポン券でチーズケーキを注文。
「Good choice!」と笑顔で対応して下さる給仕さんのホスピタリティは最高です!
まずは、ビールと赤ワイン(ここでも、Good choice! と言われて気を良くする私。)で乾杯!
料理が出てくるまでの間に3~4組のお客さんが入ってきて、ランチメニューを注文。ランチメニューはそんなに時間がかからないようで、どんどんサービスされていくのだが、ランチメニューのステーキのボリュームもかなりのもの。
おいしそうな香りのお裾わけを頂きながら、ますます期待が高まっていく。
左側フランスパンと右側のパンには、香ばしく焼かれたガーリックが埋め込まれている。
このガーリックパン。これだけで十分にワインのつまみになるおいしさ。
ビバリーヒルズサラダ。
HPのメニューには掲載されていなかったが、いろいろな野菜を細かく刻んであるので一見、コールスローにも見えるが、オリーブオイルとビネガーの味付けなのだろうか、とってもさっぱりしている上にかけられたチーズとの相性も抜群!
これからたっぷりと食べるステーキのことを考えると、とってもヘルシーな選択だ。
そして待つこと、20分位か、、、待っていました!ウルフギャングステーキ!!!
どうですか~この大きさ。上部が牛さんの背骨。そこから伸びる肋骨一本に付くお肉がそのまま登場!
圧巻です。そして、ジュージューと音を立てて飛び散る肉汁。
肉を取り分け、そこに肉汁をかけてサービスされたのが下の写真。
ミディアムで頼んだので、外はカリカリ、中はじゅわ~っと柔らかい。
何もつけなくても十分な味。こんなお肉、食べたことない!っていうぐらいおいしい!!!
太鼓判を押すだけのことはあるな~と紹介して下さった方に感謝、感謝です。
STEAK FOR TWO 2人分とはいってもかなりのボリュームなので、味も量も大満足。28日間というのは意味のある時間なんだな~と痛感。
確かに金額だけ聞くと高いのだが、目で見て楽しんで、食べて満足!ということを考えると妥当な金額なのかもしれない。そう思わせてくれるだけの味、そしてホスピタリティには脱帽だ。
そして、最後に写真はないのだが、クーポンサービスのチーズケーキ。
一人前だけなのだが、大きくて濃厚なチーズケーキにたっぷりのホイップクリーム。ステーキを食べ終った後には辛いかな~と思ったものの、別腹とはよく言ったもので、これまた満足のおいしさ。
これだけ食べて二人で$160(チップ含む)。大満足です!
written by
ウルフギャング・ステーキハウス
2201 Kalakaua Ave., Honolulu, HI, 96815
TEL:+1-808-922-3600
URL:http://www.wolfgangssteakhouse.com/
営業時間:11:30~22:30
定休日:無休
平均予算:$100
総合評価:
味の評価:
雰囲気:
サービス:
コストパフォーマンス:
←どうぞ、よろしく。
WIREDiCONの詳細情報については、こちらのページ
をご覧下さい。
ホノルルの中心地、ロイヤルハワイアン・センターに2009年2月にオープンしたばかりのステーキハウス、ウルフギャング・ステーキハウス。
ニューヨークでNo.1と言われるステーキハウスに40年勤め、ステーキのすべてを知り尽くしたウルフギャング氏がニューヨーク、ビバリーヒルズに引き続いてオープンさせたハワイ第1号店だ。
この店の情報については、ガイドブックにもまだ掲載されておらず、ハワイに着くまで店の名前すら全く知らなかったのだが、ツアーの申し込みのため、たまたま立寄った旅行会社の方と雑談をしている際に「高いけど絶対行っておくべきお店!」と太鼓判を押された店なのだ。
「高いってどの位?」
「ディナーだったら$100位。一人がね。ランチだったら$40~$50位かな~でも、その価値はあるから!」
それからハワイの情報誌やネットで調べてみると、、、
“米農務省のUSDA認定1位を獲得した牛肉のみを使用。”
“最高級のドライエイジドステーキ”
“特別な専用熟成室で28 日間熟成”
“熟成ビーフステーキ”
という、何とも“おいしそうな”情報ばかり。そしてそこに掲載されているステーキの大きさと言ったら私の知っているステーキとは全く違ったブツ。お値段も2人分で$90~。
知れば知るほど行かない理由はない!というか、是非食べたい!
ということで、平日のランチに訪れた。
11:30開店と同時ということもあり、店内には私達を含めて2組程。
天井が高く、その上、天井と側面全面がガラスなので自然の光が降り注ぎ、店内に入るだけでリッチな気持ちにさせてくれるし、上を仰げば、ハワイ~な青空を眺めることができる最高のシチュエーション!
STEAK FOR TWO、ビバリーヒルズサラダ、そして左手に握りしめたデザートのクーポン券でチーズケーキを注文。
「Good choice!」と笑顔で対応して下さる給仕さんのホスピタリティは最高です!
まずは、ビールと赤ワイン(ここでも、Good choice! と言われて気を良くする私。)で乾杯!
料理が出てくるまでの間に3~4組のお客さんが入ってきて、ランチメニューを注文。ランチメニューはそんなに時間がかからないようで、どんどんサービスされていくのだが、ランチメニューのステーキのボリュームもかなりのもの。
おいしそうな香りのお裾わけを頂きながら、ますます期待が高まっていく。
左側フランスパンと右側のパンには、香ばしく焼かれたガーリックが埋め込まれている。
このガーリックパン。これだけで十分にワインのつまみになるおいしさ。
ビバリーヒルズサラダ。
HPのメニューには掲載されていなかったが、いろいろな野菜を細かく刻んであるので一見、コールスローにも見えるが、オリーブオイルとビネガーの味付けなのだろうか、とってもさっぱりしている上にかけられたチーズとの相性も抜群!
これからたっぷりと食べるステーキのことを考えると、とってもヘルシーな選択だ。
そして待つこと、20分位か、、、待っていました!ウルフギャングステーキ!!!
どうですか~この大きさ。上部が牛さんの背骨。そこから伸びる肋骨一本に付くお肉がそのまま登場!
圧巻です。そして、ジュージューと音を立てて飛び散る肉汁。
肉を取り分け、そこに肉汁をかけてサービスされたのが下の写真。
ミディアムで頼んだので、外はカリカリ、中はじゅわ~っと柔らかい。
何もつけなくても十分な味。こんなお肉、食べたことない!っていうぐらいおいしい!!!
太鼓判を押すだけのことはあるな~と紹介して下さった方に感謝、感謝です。
STEAK FOR TWO 2人分とはいってもかなりのボリュームなので、味も量も大満足。28日間というのは意味のある時間なんだな~と痛感。
確かに金額だけ聞くと高いのだが、目で見て楽しんで、食べて満足!ということを考えると妥当な金額なのかもしれない。そう思わせてくれるだけの味、そしてホスピタリティには脱帽だ。
そして、最後に写真はないのだが、クーポンサービスのチーズケーキ。
一人前だけなのだが、大きくて濃厚なチーズケーキにたっぷりのホイップクリーム。ステーキを食べ終った後には辛いかな~と思ったものの、別腹とはよく言ったもので、これまた満足のおいしさ。
これだけ食べて二人で$160(チップ含む)。大満足です!
written by

ウルフギャング・ステーキハウス
2201 Kalakaua Ave., Honolulu, HI, 96815
TEL:+1-808-922-3600
URL:http://www.wolfgangssteakhouse.com/
営業時間:11:30~22:30
定休日:無休
平均予算:$100
総合評価:

味の評価:

雰囲気:

サービス:

コストパフォーマンス:

←どうぞ、よろしく。
