うな繁 ~うなぎ@清水町~ 静岡おいしいもん!!! | 静岡おいしいもん!!!三島グルメツアー
2008年05月07日

うな繁 ~うなぎ@清水町~ 静岡おいしいもん!!!

テーマ:和食
日曜日の昼にうな繁へ。
桜家、本町うなよし、うな繁。これが私の中では、うなぎ屋Best3。
唯一車で行くことのできるうなぎ屋であるためか、駐車場は満車。他県ナンバーの高級車が目立つ。席も一杯に埋まっていた。

40.外観

店内は、個室のある2階を含めてかなり広いため、混んでいても合席になることはないし、落ち着いて食べることができるのが、うれしい。









40.たぬき
テーブル席に着くと、箱庭を眺めることができ、こちらを見つめる狸がかわいい。婿入り道具が狸の置物一つだったと言う、陣内智則を思い出し、思わず苦笑い。招福、特に商売では“他を抜く”の縁起物というが、最近あまり見かけなくなったなあ。









40.メニュー1
40.メニュー2
メニューは、鰻の一品料理から定番のうな重、うな丼、鰻を使った懐石料理まで幅広い。今日は、
上うな重とこの店の人気メニュー、石焼丼そして白焼きを注文。

まずは白焼きから頂く。

40.白焼き
鰻の味は、8割が白焼きで決まると言われるが、うな繁の白焼きは、脂がのっていて、白焼きとはいえかなりボリュームがある。まずは、何もつけないで一口。しっかりとした鰻の味がする。薬味として添えられたねぎとわさびを加えると、う~ん、乙ですなあ。鰻と言えば、蒲焼という印象が強いが、酒の肴としては、白焼きの方が日本酒との相性は良い。いつものことながら、一杯欲しいところである。


40.うな重1
40.うな重3
そして、本日のメインうな重の登場である。
白焼きとはうってかわって、濃厚なタレの香ばしい香り。落語ではないが、この香りだけで丼飯2~3杯、食べることができそうな良いにおい。やっぱり、鰻はこうでなくっちゃ。
上品にあっさりと鰻を食べたい人向きの桜家と比べると、うな繁の味は、濃い口でどっしり。食べると言うよりも、“江戸っ子でぃ”とかきこむ感じがおいしいのである。お上品に食べちゃあ、鰻じゃないね~てやんでぃ!!!ついついニコニコ顔になってしまう。

次にうな繁の人気メニュー、石焼丼。

40.石焼丼
40.石焼丼2

石焼ビビンバの鰻版を想像してください。アツアツに焼かれた石焼丼にご飯と細かく切られた鰻がのってきます。これを思い切りよくスプーンでかき混ぜ、好みの量のタレをかけてできあがり。
最初の一杯は、そのままで。味はひつまぶし。しかし、石焼丼で焼かれたおこげと鰻を“あつ~、あっつ~”と言いながら食べるのが、何とも言えずおいしい。もう、鰻を食べるだけで元気になったような気がするのだから、自分の単純さには、呆れるしかない。
そして二杯目は、山かけとろろをかけて頂く。

40.石焼丼3
一口目は、鰻の脂っぽさと、とろろとのさっぱり感が清涼感を呼び、不思議においしい。ただし、鰻ととろろ。何か精のつくものを併せてみました!という感じで、二口目からは少しくどさが残る。これはいらないかな。

さて三杯目。あっさりとお茶漬け。ひつまぶしにもあるが、こちらはだし汁ではなく昆布茶を使っているため、少し塩味がついてさっぱりとおいしい。
でも、やはり一杯目の鰻そのものの味が一番である。





鰻を食べだすと、ガソリンを入れたかのように身体が熱く、汗ばんでくる。やっぱり鰻だ。精がつくねえと感じていたが、食べ物を食べながら汗が出てくるのは、歳を取った証拠だと、要らぬことを言われ、少々落ち込む。
しかし、何はともあれ、うな繁の鰻はおいしい。鰻といったら、やっぱり“うな重”で勝負。残るは“本町うなよし”。楽しみだ。

番外編:鰻のうな繁で、同伴者が天丼を食べたので、その感想を一言。
40.天丼
非常にヘビーな天丼だったとか。天丼を食べ切れなかった彼の一言。“鰻屋では、鰻を食べるべし!!”

written by
f1

うな繁
静岡県駿東郡清水町伏見239-3 
TEL:055-975-6879
URL:http://www.unasige.com/
営業時間:昼)11:00~14:30 夜)16:00~21:00 土日祭日)11:00~20:30
定休日:月曜日 月曜祭日の場合は火曜振替休日
平均予算:昼)夜)3,000円
総合評価:star4
味の評価:star5
雰囲気:star5
サービス:star3
コストパフォーマンス:star5

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