長女の夕飯当番
コロッケを作りました
粉の飛び散り具合で成長を測れますね。
長女は飛び散り率5%といったところでしょうか
ちなみに三女だと20%くらい
うまく衣をつけることができました。
かぼちゃのスープなのですが 今回
塩の代わりに塩麹
砂糖の代わりに甘酒
酒のかわりに酒粕
そしてそれらすべて自家製のもので 作ってみました。
かぼちゃの甘味やうまみも手伝ってか 確かに自然のおいしさ
これはグッドです!
そんなわけで パンも塩麹・甘酒・酒粕で作ってみました!
こちらは かなりの抑え目なお味の仕上りに
スープとパンと何が違う?
答えは「だし」かと。
だしと調味料のマリアージュがパンではできないんですね。
相当 塩麹や甘酒を入れれば もう少し しっかりしたパンになったかもしれませんが。
それか パンの水分で昆布だしでも使ってみようか?
研究は続くよどこまでも
次女が作ったカレー
こちらで特筆すべきことは 「ビーツの葉っぱ部分」をいれていることです。
あまり ビーツを生でみかけることはありませんが 無農薬野菜作りの天才いむらさんが
最近はまっているので よく持ってきてくれますの。
根の部分はボルシチなんかに使いますがそもそもボルシチを常時作っている主婦って日本に
何%いるかしら?
うずまきビーツの根を生で食すと 正直 まずい。
見た目はおしゃれになりますがね。
おしゃれな雑誌のおしゃれな飲食店のおしゃれなサラダに盛り込まれてますが アレほんとに
お客さん 食べるのかな?くらい おいしくないです。
おいしさ重視でいくなら なんといっても「葉っぱ」です!
これはめちゃんこ美味しいですよ!
少なくともビトはそう思います
![OK](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/119.png)
長くなってきたので もう 紹介だけにしましょう
長女作 ケークサレ
次女作 抹茶ずくしおやつ
三女作 クレープ
ありがたいのは こうして 時間をもてあましてる期間に 文句もいわずお手伝いをしたり
誰もいない早朝にマスクしてランニングする3姉妹です。
家庭の雰囲気が悪くならないよう スマホをとりあげられないよう 努めて明るくふるまう長女は
成長したなあと特に感じます。
普段から姉と妹の間で橋渡し役の次女も随分と自己主張できるようになりました。
三女は相変わらずですので 早く中学が始まって 小学生体質から脱してほしいものですが
唯一 サンクと仲良くできる娘なのでわが家には必須なのであります。
そして なんといっても癒しのサンク
動物はいいですね癒しですね
早くコロナが落ち着いてほしいと思いますが おさまっても 以前のような生活には戻らないのかな
という雰囲気ですね。
いろいろいろいろ 思うことや考えることはありますが 今できることを一生懸命模索しながら
がんばりましょう