FXで一生ご飯が食えるのか? | FXで勝てる訳がねえ

FXで勝てる訳がねえ

後から来たのに追い越され泣くのが嫌ならさあ、歩け!

もしトレード技術が上がって、

月トータルでマイナスが出ることがなくなったら、

もう、一生食うに困らなくなって、

贅沢な暮らしを満喫して、

南の島のプールサイドで毎日自堕落に暮らせるようになるのでしょうか?



もちろん、今までプラスだったからって未来は予測できないですから、

完全にリスクを失くすことが出来ない以上、

指数関数的にオール・インで投資額を増やす訳にはいきませんが・・・



まあ、それはそれとして、

今日僕が考えていたのは、

市場やトレード環境、政治やテクノロジーも絡めて、

現在の状況が続くのか?といったようなことでした。



例えば、株取引や為替相場はずっと昔、僕の生まれる以前からありました。

でも、一般の個人が気楽にFXだの株だのオプションだのって

取引できるようになったのなんて、ほんの10年やそこらだと思います。


インターネットが普及してたかが20年、

NTTの電話回線で繋いで秘密の画像(!)一枚

ダウンロードするのに30分かかる時代には、

手数料もバカ高くてデイトレードやスキャルピングなんて概念はありませんでした。


日本のFX取引の歴史だって調べてみると1998年からだそうで、

初めの頃はドル円のスプレッドが10pipsも当たり前!

みたいなヤクザな世界だったらしいので、

現在の相場とは似て非なるものだったのかもしれません。



ということは、

あと10年経って、正しい方法を取っていれば今のように

トレードで利益を出し続けられる環境が続いているのか?



例えば、A.I=人工知能が進化して利益を出すプログラムをナノ秒単位で実行し続ければ、

いくら優秀なトレーダーでも人間の出る幕はありません。


また、市場はインターネットが普及してから加速度的に効率化されています。

あと10年もすればさらに効率化されていくでしょうから、

エッジもギャップも入り込む隙間がなくなるんじゃないでしょうか。

なんと言えばいいのか・・・

透明な水に赤い色の付いた水を注ぐような感じで、

今はまだ完全に混じっていないので比較的赤い水を掬うこともできるけど、

完全に混ざり合ってしまえば為替に損も得もない状態になってしまう気がします。

エントロピーは増大し、やがて熱平衡の状態が訪れます。



そんなこと考えてる暇があったら、

さっさと毎日にトレードで利益をあげられるようになれ!



って話なんですがwww