beauty & Health INFOMATION

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マスク☆

皆さんこんにちは

暖かくなったと思えば、また寒く。。。
皆さん、風邪などひいてませんか？？

今回は、マスクについて少し

風邪予防や、今時期悩まされてる方も多い、花粉対策

の為に、マスクをしてる方も多いですよね。

今、主流の不織布マスクと、懐かしのガーゼマスク。
どちらを使ってますか？？

ガーゼマスク

ガーゼ素材のマスクです

ガーゼを重ね合わせて作られてます。

給食当番の時などに使ってた、あれです！

洗濯して数回使用ができます。

不織布マスク

不織布とは繊維を織らず、絡ませて作った布です。

街中でよく見るやつです！

原則使い捨てです。洗濯はできません。

ガーゼマスクと不織布マスクの特徴。

保温と保湿にはガーゼタイプ

一般的には「ガーゼマスク」のほうが保湿・保温効果は優れているといわれています。
夜寝るときの乾燥対策などは、保湿性と保温性に優れたガーゼマスクがおすすめです。

ウイルス対策には不織布タイプ

一般的なガーゼマスクはフィルタ性能は環境中のウイルスを含んだ飛沫を十分に捕集することは、
あまり優れていません。
咳エチケットなどには十分ですが、、飛沫感染対策には不織布製マスクの方が適しているといわれています。

花粉症にマスクの素材は関係ない。

一般的にガーゼマスクは、乾いた状態で平均 50～60％花粉を取除く能力があり、呼気に含まれる水分によって湿気を帯びる事でかなりの集塵効果が発揮され、
さらに洗濯によって繊維が馴染めば、いっそう効果的になるといわれています。

不織布は繊維が不規則に並んだ構造のため、編み目構造のガーゼよりも花粉が付着しやすいのが特長。
現在は、多層構造のガーゼマスクが増え、ガーゼの方が花粉を除去しにくいということはないという。

花粉症対策の場合は、素材よりもフィット感が重要

肌荒れしやすい人にはガーゼタイプ

使い捨てマスクでも、肌に接する部分にガーゼを挟むなども有効♪

今は、ガーゼマスクもおしゃれなのが、沢山出てます

気に入った生地で手作りしても

自分に合ったマスクを見つけて、ステキなマスクライフを

今日もありがとう

明日も笑顔で逢いましょう

ぴぃでした

ハニーナッツ♪

みなさん、こんにちは

暦上、もう春ですが

寒い日がまだまだ続きますね

暖房によって、室内でも乾燥しがちな季節。
今回は、私の大好きなハニーナッツ（ナッツの蜂蜜漬け）について

保湿にも一役かってくれ、薄着にむけて、ダイエットにもおススメ

はちみつ
と、
ナッツ
をいっぺんに取り入れちゃおう

はちみつ

と聞くと、
あまぁくダイエットの敵に感じますよね？

で・す・が！！！

はちみつパワーってすごいんです

お砂糖よりも甘みを感じ、さらに沢山の栄養が！！

ビタミンB2、B6、ビタミンC、酵素やアミノ酸、ポリフェノールなど、
美肌作り欠かせない栄養素が多く含まれるており、
はちみつは美肌作りには最適と言われています。

肉体疲労や肌荒れにも効果的

むくみを改善

デトックスや便秘解消のお手伝いをするカリウムや、
オリゴ糖も豊富。
ほかにも、虫歯予防や骨を丈夫にするカルシウム、
貧血を防止して血色の良い肌を作る銅や鉄分なども豊富なんです

食べて体の内側からもキレイに

スキンケアに取り入れて、更に美しい肌に

アンチエイジング・ニキビやピーリング・肌荒れなどに効果的な抗酸化作用、
殺菌作用、消炎作用、
お肌をしっとりさせる保湿作用なども注目されています

入浴剤がわりに

お湯に大さじ２～３程の蜂蜜を入れて、よくかき混ぜる。
肌の乾燥が気になるときは「ホホバオイル」を大さじ１加えると潤いアップ

角質ケアに

蜂蜜と砂糖を１：１で混ぜて、クルクル優しくマッサージ
砂糖が古くなった角質を剥がし、ハチミツが保湿！

加熱するとビタミンやミネラル類などの有効成分が死んでしまいます

加熱処理をされていない100％天然のはちみつを使用することをおススメします

お次はナッツ

代表的なナッツ♪

ナッツは、高カロリーではありますが、
その脂肪分は身体に良いと言われる“不飽和脂肪酸”
善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らすオメガ3。
コレステロール値の低下を手伝うオメガ6が含まれています。

そして炭水化物やタンパク質、ビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれてます

その為、美容や健康にいいと言われています

特に豊富な食物繊維が腸の働きを活性化する手伝いをするので
便通につながり、美肌作りをサポート

美容・健康のお手伝いにもってこいな
はちみつとナッツ
を一緒に取り入れられる、ハニーナッツ

そのままはもちろん、ヨーグルトに混ぜたり、パンケーキのトッピングにしたり♪
楽しみ方も沢山！！おススメです

今日もありがとう

明日も笑顔で逢いましょう

ぴぃでした

甘酒♪

あけましておめでとうございます

今年も美容・健康情報をお届けします

新年一発目は

初詣でもみかける
甘酒について

甘酒は「飲む点滴」といわれています

点滴と同じ栄養が含まれてるそうですよ

甘酒は米麹と米を原料とした発酵食品

ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、食物繊維、オリゴ糖や
システイン、アルギニン、グルタミンなどのアミノ酸に、沢山のブドウ糖！

冬場の風邪の予防対策だけでなく、夏バテ、
肥満抑制効果、腸内環境の改善などダイエットにも
効果があるといわれていたりもします。

また、肌や、頭皮を若返らせて美しい髪を作ってくれるらしい！！

美肌に

麹（酒かす）には、美肌成分のコウジ酸が豊富に含まれています。

コウジ酸は、シミの原因となる過剰なメラニン生成を抑えて
シミやくすみを防ぐ手伝いをしてくれます。

また、皮膚や粘膜を保護してくれるビタミンB2が多く含まれていますので、
飲むだけで、皮膚を活性化のお手伝いも期待できる

コウジ酸は頭皮を若返らせ、美しい髪を作ると言われています。

美に敏感な、肌美人達は、いち早く取り入れて甘酒を愛飲しているそうです

脂肪燃焼のお手伝いも

米麹甘酒は、１００ｇで８１キロカロリーとローカロリーフードです。

甘酒には脂質の代謝を促進する、ビタミンB郡が豊富に含まれています。

お酒のメーカーである月桂冠で、マウスに甘酒を与えて２週間飼育をした所、
甘酒を摂取しないマウスに比べて、体重増加量と血清中性脂肪の濃度が
抑制され、その効果は甘酒に含まれているビタミンB郡が豊富であるからでは
ないのかとの実験結果の報告もされている注目食品！

消化吸収を助ける消化酵素

エネルギーを効率よく転換するビタミンB郡が豊富
ですので、食事をした時に効率よく身体に栄養を取り込む事を助け、
大量に含まれているブドウ糖が回復を強力にサポートしてくれます。

甘酒に含まれている麹由来の食物繊維やオリゴ糖は、
腸内環境を整えてくれる効果があります。

そのほかにも、
疲労回復時や夏バテの滋養強壮ドリンクとして！
病中、病後、夏バテ、疲労時などの食欲不振で栄養が偏ると、
肌の代謝はみるみる悪くなり、肌荒れやシミ、シワの原因となります。

体力が落ちている産後や授乳期の栄養補給にもオススメです。

甘酒は独特の風味がありニガテな方もいらっしゃると

思います

生姜を少量加えたり、成分無調整の豆乳で割ると
独特の風味であるクセが和らぎますよ

古来からある甘酒。
日本食が注目されつつある中、海外のセレブ達が甘酒の効果に
注目しブレークするかもですね

今年も美と健康を

今日もありがとう

明日も笑顔で逢いましょう

ぴぃでした

冬至といえば・・・ゆず湯♪

2014年の冬至は、19年に一度の「朔旦冬至」でした♪

ゆず湯はいりましたか？？

「朔旦冬至」は、新月（朔）と冬至が重なる日。
月の復活と太陽の復活が重なる日ということで、
大変めでたいとされています

ゆず湯の由来

本来は、運を呼びこむ前に体を清めて厄払いするための禊（みそぎ）だそうです。
昔は毎日入浴する習慣がなかった為、「一陽来復」にそなえて身を清めたのでしょう。
現代でも、新年や大切な儀式に際して入浴する風習があります。
昔から、強い香りがする植物で邪気をはらっていたそう（端午の節句の菖蒲湯など）
冬が旬のゆずは香りも強く、邪気ばらいにぴったり

ゆず湯には、ゆず＝「融通」がきく、冬至＝「湯治」という語呂合せもあります。

ゆず湯に入ると1年間風邪をひかないといわれています。
ゆずには血行を促進して冷え性をやわらげたり、体を温めて風邪を予防する働きがあり、
果皮に含まれるクエン酸やビタミンＣによる美肌のお手伝いもしてくれます

さらに、香りによるリラックス効果もあるため、健康的に冬を越すのに役立ってくれます

ゆずは実るまでに長い年月がかかるので、長年の苦労が実りますようにとの願いも込められているそうです

冬至は「一陽来復（いちようらいふく）」の日

中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日、
そしてこの日を境に再び力が甦ってくると考えます。
そこで、冬至のことを陰が極まり再び陽にかえる日という意の
「一陽来復（いちようらいふく）」といい
この日を境に運も上昇するとされています。
また、悪いことが続いても、回復してよい方向に向かうという意味もあります。
古代には冬至を1年のはじまりとしていた時代もあるそうです