どーも。
老後の楽しみを先取り中の びとけ です。
昨夜は満天の星を堪能…しかし眠気には勝てず、
もそもそ就寝…。
砂浜で寝てふたつ分かったこと。
1.タイベックシートは滑るから斜面で使ってはいけない。
夜中にズルズル滑って寝にくい。
2.砂浜には何かがいて、痒くなる。(刺された?)
さて。
朝もはよから準備して出発です。
吉良町の町並みを見ながらぶーらぶら。
にゃんこがたくさんおるなぁ。
まずは田野を目指す。
ふと、歩いている動画を撮っていたら、
大きなトラックがブオ~ン。
風がビュゥ~ン。
カメラがフラフラ……ガッチャン!
おいおいおいーーっ!!
一瞬嘘かと思ったよ!!
慌てて取り上げるも、レンズが戻らない…。
グリグリやってなんとか使えるようではあるが、
色々試した結果、
ピントがなかなか合わない、
ズームがうまくできない、
レンズカバーの開閉がだめ。
…まだ買って2週間も経ってないのに!!
13000もしたのに!
この間カメラなくしたばっかなのにー!!キーッ!!
今年はなんだかデジタル機器の運がなさすぎるな…。
いつ壊れてもおかしく…いや、既に壊れてるけども、
街に行ったらまた探そう。
今度は一番安いやつにしよう…。
すっかり意気消沈したまま3時間後…
はい、田野に到着。
いやいや、ただ歩き続けるのも楽じゃないんだからねっ!
道の駅の前のスーパーで浮浪者風のおっちゃんにからまれ、
面倒な話が始まったのでさっさと逃げてきた。
気になったのは、
昭和42年まではどこも遍路と言えば泊めてくれたし、飯もくれた。
神社の供え物はあったし、過ごしやすかった。
それからはどこもダメ。人をこじき扱いしやがって…、托鉢をするこじきといっしょにするな。
って言ってたこと。
他にも色々言ってたけど…
おれとしては、
それは昔の話でしょ。と。
確かに供え物はある意味旅人が行き倒れしないような意味もあるとは聞いたことがある。
これはまぁいいとしても、
昔とは人も時代も変わったんだから、昔の感覚のまま人の善意を当てにして旅をしていては、おっちゃんもこじきと呼ばれても仕方ないのではなかろうか?
それに対して「過ごしにくくなった」ではなく、
それに対応していくのも旅でしょ。
あと、見た目は大事やと思ったな。
小汚ない格好ではそう見られても仕方ない。
これは自分も気を付けねば、いっしょにされてしまう。
いつか時が経てば、また、今でも見る人によっては、自分もこじき、浮浪者と変わらないってことも自覚しないといかん。
そんなことを考えて歩いた。
昼休憩を済ませ、27番神峯寺(こうのみねじ)の
ふもとの町にある立派なお接待所に伺った。
もともと医者の家を使った、素晴らしい日本家屋だ。
材の使い方や仕事の気配りや洒落に、日本の職人芸が密かに光っていた。
おばちゃんもいい人で、すっかりおじゃましてしまった。
ちょうど地元の神輿にも遭遇し、御神酒の「土佐鶴」という日本酒も頂けた♪
はい。
そんなここ、土佐の国は芋けんぴ発祥の地です。
何と言っても芋けんぴ大好きなおれ。
自転車旅では断念した、夢の芋けんぴ1㎏を道の駅で買いました(笑)
(写真ね。)
枕か!
下にある白いのは絆創膏です。
今夜は道の駅大山の下にある港で野宿。
明日は雨みたいなのでこいつと過ごします。
おやすみちゃ~ん。
ちなみにかりんとう(黒糖のやつね。)のほうが好きです。
