8日目 十日町市での幸運 | 迷った時は旅に出ろ ~自転車日本一周(完)~
迷った時は旅に出ろ ~自転車日本一周!~-100517_1621~01.jpg

十日町市での出会いはすごかった!
超運いいよ!今日のおれ!


…と、その前に。

十日町の駅を降りてそのまま商店街を抜けました。
このへんは笹だんごってのがあるみたいで
途中の和菓子屋で見つけたので食べてみました。

結果から言うとそこのは
笹だんごそのものではなかったんやが
そこに居合わせたおばさんみたいなおじさんに
名古屋のようかん一本もらいました!
ラッキー!!

(賞味期限は切れてたけど気にしないぜ!)


その後も歩いて向かった作品は
かなーり残念な印象…。
なんか、今一つ良さがわからない作品て、あるよね。
…受け手の問題か?


んでまた駅方面に戻ろうと歩いて
途中の休憩所に寄り道。
中にあった、地元おばちゃんのお店で道を聞いたら…


なんとそこのおばちゃんのひとりが
ベテランボランティアガイドさん!
さらに今からジェームス・タレルって人の作品を見に連れてってくれるって!!

まじでーっ!

絶対見たい作品だったから、二つ返事でOK!!


この樋口さんの車で移動し(もしチャリじゃ大変そうな道でした)、
閉館ギリギリのとこを入れてもらいました。

この「光の館」でも非常にラッキーで
普段は割と宿泊客(作品のある建物を貸し切って泊まれる!)がいるんだけど
今日は居ないからゆっくり観ることができる!


ほぼ、おれのためだけに…と言ってもいいくらい、
貸し切って見れたし、裏話や作品情報もたくさん 聞けました。

樋口さんと作品ガイドさんとの3人で
世間話やらなんやらで盛り上がり
閉館15時のとこを16時半くらいまで居ました。

まさに、堪能。

光の館は丸々タレル作品そのものなので
いつか晴れ女と泊まってみたいです。



光の館のあとも樋口さんに色々連れていってもらい
ガイド付きで作品を見てまわることができました。

中にはかなり奥地だったり
時間的に閉館してたりしたのも見れました(^∀^)音符


樋口さんとは移動中も色々お話をして
アートと地域のつながりや乗り越えてきた問題
残された問題、課題、生まれた効果…
他にも地元文化や地域性など…
とにかく濃い内容でした。



さらに!
日本一周の話もしていたら、なんと空き家を一晩貸してくれるって!!

車で下見に行ったけど、もう至れり尽くせり!

これは予想外すぎてびっくりした。


そしてさらにさらにっ!!
帰り際に地元の美味しい蕎麦をご馳走になりました!

このへんは麺に布海苔(ふのり)を混ぜており
非常に弾力のあるお蕎麦になります。
それを「へぎ」と呼ばれる器に
一口ぶんづつクルクルっとまとめてから
いくつか並べて出すのがこのあたりのスタイルなんです。

オススメの山菜天ぷら付きの蕎麦を頂き
本っっ当に感謝でいっばいです!


最後に山菜の煮付けたやつもおみやげにもらい
樋口さんに出会わなければ知らなかった十日町市の魅力を
たっくさん知ることができました。

こんなことがあるから旅は楽しいよね。




今は再び松代に戻り
昨日と同じ総合体育館の階段の下で寝ています。


明日は「農舞台」と十日町市への峠越えです。



出費 1324円
走行距離 17km


今日は長々と失礼しました。