半分くらい書いたのに消してしまったー!
やり直しで書きます。
6月7日のこと。
え~・・・
早朝に起きて、昨日買っておいたパンを食べる。
今日はもののけ姫の森がある、白谷雲水峡を目指そう。
ライダーハウス泊まり木の姉さんにお願いしておいた
弁当用の
おにぎりとお茶をもらい、出発!!
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昨日の宮之浦までは10kmほどで、すぐ行けた。
朝日を見ながら進んでいたら、ちょっと大き目のカーブを曲がったとき、
急にそれまで涼しかった風がムワッっと暖かな風へと変化した。
屋久島はひとつの島で四季があるというくらい、
気候に富んでいて、こうやって島の南北で気候が
全く違うってことは日常のことらしい。
そんな変化を体感し、へぇ~と思いながら宮之浦へ向かった。
ここから標高800mの白谷雲水峡への
半分。休憩~
まぁ、車も通る道やし、ゆるやかやでじっくり登って行けました。
屋久猿、屋久鹿を見たり、日本百泉の水を飲んだりして到着。
白谷雲水峡は屋久島の自然を、比較的楽に体感できる場所。
整備も進んでおり、舗装された1時間コースから、
原生林の中を進む5時間コースまで様々ある。
もののけ姫のモデルとされたという、もののけ姫の森という場所もあり、
今回屋久島滞在の中では一番お勧めした場所です。
ゲートをくぐり、まずは整備された道を地図に沿って歩く。
さっそく鹿が迎えてくれた。
目の前でいきなりガサッ!!って音がしたからびびったよ。
サクラツツジ。
奥に見えるのはたぶん白たえの滝。
倒れてもなお伸びる生命力。
切り株からも新たな芽が出て、我こそはと伸びていた。
切り株の多くは江戸時代に切り倒されていて、
神社仏閣建築のために献上していたそうな。
森を支えているのが、一面に広がる無限の苔。
朝露を蓄え、森に豊かな水分を供給している。
朝日が横から射し、森の地面がキラキラ輝いていました。
くぐり杉。
倒木をまたいで育った杉が、またいだ倒木が
朽ちることでこんなトンネルができている。
徐々に整備された道から外れ、
石や木の根を越える道へと変化していく。
この写真には色んなかたちの葉が見える。わかるかなぁ。
それだけ、植物の種類に富み、豊かな森ってこと。
生物の進化にとって生物多様性というのは
と~~っても大事なんです。
横に3mはあろうかというくらい太い。
もののけ姫の森
石は苔に覆われ、地面からは小さな芽が無数に出ていました。
でも、ちょっと場所がわかりにくく、気付かずに通り過ぎる人もいた。
白谷雲水峡の一番奥地、山の上のほうにある場所に
「太鼓岩」と言われる、大きな岩があるスポットがある。
せっかくなので今回はそこを目指した。
通常コースからさらに奥に行くともののけ姫の森がある。
そのさらに奥、急斜面を登り続けると…
残念ながらガスがかかっていて景色が見渡せない。
ホントなら、ぐるっと屋久島の山々を見渡せるらしい。
まだ時間もあるし、しばらく待ってみた。
2mほど後ろに下がると…逝きます。
※通常はこんな軽装で登らないように。
町にはレンタルショップもありますからねー。
少し昼寝したり、でっかいおにぎり食べたりして
晴れるのを待ったけどダメ。
諦めて下山することにした。
帰りはまた別コースをたどり、二代くぐり杉、
奉行杉、三本槍杉、びびんこ杉、三本足杉、
二代大杉、そして弥生杉を見て帰ることにした。
おもしろそうな杉、色々あるっしょ。
なんだい?
これもすごいな~
奉行杉
ちなみに名前が付いている杉もすごいですが、
もっとすごい杉もそこらじゅうにあります。
三本槍杉(パノラマ撮影)
1本の木に二本の木が着床し、育った杉。
ここにも色んな種類の芽がある。
小さな森のよう。
しっかり、じっくり時間を使って満喫することができました。
長い年月、時間が作り上げた森の中にほんのひと時、
おじゃまさせてもらった。また何百年もすると、
全く違った姿になってしまうのだろう。
森の一生、木の一生と比べると、人の一生はとても短いんやな。
(日記より)
帰る頃にはすっかり晴れました![]()
明日は縄文杉を見ようと思ったけど、
ゲートまでの坂がキツそうなので、先にサクッっと見れそうな
ヤクスギランドに行こうと思います。
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