今回でうまくいかなかったら仕事以外の写真撮るのやめようかなーと思っていたら、佳作に選んでもらえた!嬉しかったのでまた道で写真撮るのを再開することにしました。
渋谷で仕事だったんだけど、1時間くらい早くついたので、写真撮ろうと思ってカメラを持って道を歩いていたら、その辺の壁に森山大道さんの写真がたくさんはってあって、びびった。入選したからなんかうっすらと自分の写真が評価された気がして、少しいい気になって、何様かのつもりでカメラ持って歩いてたんだけど、森山さんの写真見て、そんな自分がバカに思えた。
道で写真撮る人は、どんなに評価されてもどんだけ褒められても、結局はカメラ持って一人で歩き続けるだけなんだということを、忘れていた。調子乗ってた。
宮沢賢治の「告別」の一節の引用。
みんなが町で暮したり
一日あそんでいるときに
おまえはひとりであの石原の草を刈る
そのさびしさでおまえは音をつくるのだ
多くの侮辱や窮乏の
それらを噛んで歌うのだ





