天気がよかったから基本的には気分がよかった | 毎日あなたの写真を撮りたい!

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今日もいい日だった。

新宿で自転車こいでいるとストリートカメラマンを見かけた。2人いた。それぞれのやり方で道で写真撮ってた。僕の撮る写真よりも立派な写真を撮ってそうに思えた。

どの人も僕より立派に見えるのはなぜだ。全員が僕より上手に思えるのはなぜだ。

自分ができることは誰にでもできると思ってしまうからだと思う。僕は僕の撮れないような写真を撮りたい。

と思ってるのは本当なんだけど、それじゃどこにも行けないのはわかっているので、僕は自分のできることを頑張っていこうと思います。思いました。

仕事で写真撮るってのは、仕事相手の心の内を想像して写真を撮ることで、それはそれで気持ちがいい。彼や彼女の想像する1番いい写真を目指してシャッターを切る。ぴったりの写真が撮れたら心と心がつながったみたいで気持ちがいい。生きる喜びの1つだ。

一方その頃、僕が新宿で写真を撮っているのは個人的なことなので、誰の心の内も想像する必要はないんだけど、なんというか仕事で培った常識と言うか手練手管的なものが心にあって、ある程度それに従ってしまう。なんか自由じゃないんだ。

僕は僕の撮れないような写真を撮ることはできないけど、自分の1番気持ちいいような写真を撮ることはできるはずなんだけど、それができないからもどかしい。風景写真だと撮れるから人物が入っても変わんない筈なんだけど、なかなか枠をでられない。もっと誰よりも自由に、もっと自分らしく不自由に。

と、ぐじぐじ思いながら新宿を自転車で走ってるんだけど、天気がよかったから基本的には気分がよかった。