今日の人


今まで何にも悪いことしてこなかったから、好きに写真撮っていいよ。と言ってくれました。
今日の景色




花園神社~ゴールデン街
今日の子供





今日の日記
今日は何にもしていない。朝からベットで寝ていて、昼はリビングで寝ていた。僕以外の家族がカポエイラに行ったので、僕は新宿にバスで行った。写真を撮った。ヒザ痛い。帰ってきて近所のハンバーグ屋さんで昼兼晩ご飯。家に帰ってブックを作っている。
今日の思ったこと
昨日の続きです。
3。アシスタントワークについて。
久しぶりにアシスタントした。カメラマンになるまでに、スタジオで1年半。宮澤さんの弟子として4年。約6年、アシスタントをして過ごした。23から29まで。最初は嫌で嫌で仕方がなかった。人の仕事の手伝いなんでつまらないよ。うまくできないし。やっているうちに仕事には慣れた。カメラマンと息が合うと楽しかった。師匠には4年間ついたから、最後の方は宮澤さんが話さなくても振る舞いや仕草で何をしたいかがある程度わかるようになった。面白い。
昨日6年ぶりにアシスタントをした。先輩がどう思っているかわからないから偉そうなことは言えないんだけど、アシスタントについて偉そうなことを言ってみます。
アシスタントしているときは自分のことを一切考えない。周りやカメラマンのことをきょろきょろと見ている。一点に集中しない。周りの人がやりたいことが何か、周りをよく見ることで想像する。集中しながら他人のことだけを考える。相手がやりたいことを想像して、すぐにそれに対応できるように準備しておく。そしてそれを相手に押し付けない。相手のタイミングで相手のやりたいことを補助する。
普段のカメラマンの仕事も、仕事相手のやりたいことを実現するのが仕事なんだけど、アシスタントの方が自分の都合を考えなくてすむ。日常生活でも他人といる時は(家族とか)相手のことだけを考えればいいのかなと思った。家族のアシスタントとして頑張ってみようかな。
みんなが相手のことだけしか考えなくなったら、どうなるんだろう。平和になるし、楽しい生活になるような気がする。難しいのが、相手のことだけ考えるということが、自分の喜びにならないと面白くならないというところだ。いやいや相手の都合に会わせるのとは、全然違う。
明日から家族のアシスタントになってみよう。ヒザが許す範囲で。
4。カメラマンなのにアシスタントすることについて。
アシスタント時代はアシストするのに精一杯だったので、カメラマンが何をどういう風にやってるかを、あんまり見てなかった。たくさんの立派なカメラマンの現場を見させてもらったはずなのに、全く覚えていない。惜しいことをしたなと常々思っていた。
今は自分がカメラマンとして仕事してるから、他のカメラマンのアシスタントしたら、前よりももっと吸収できることが多いのになと思っていた。
なので先輩とか友達にアシスタントさせてーとお願いしてたんだけど、さすがに気まずいらしく誰も呼んでくれない。と思ってたら、昨日先輩が呼んでくれて、すごく勉強になった。
カメラマンになったのに、アシスタントするのは、周りから見たら後退してるように見えるかもしれない。仕事なくなって落ちぶれた感も多少出る気がする。だからカメラマンはアシスタントしなくなるんだと思うんだけど、やってみるとただただ勉強になる。今後の自分の仕事にすごくいい影響がある気がする。
スゴロクのコマは前にしか進めないけど、僕は人間だからたまには後ろに戻ってみるのもいいなーと思いました。
5。アドバイスを聞くこと。
昨日先輩にもらったアドバイスを参考にして今日も写真撮ってきた。俄然撮るのが面白くなった。
いつからそうしてるのかは忘れたけど、僕は人がアドバイスしてくれたことは、なるべくそのとおりやるようにしている。その人が自分のために脳みそと時間を少しでもつかってくれたことがありがたいからと、人のアドバイスを聞いた方が今までと違った自分になれる気がするから。
自分の世界で自分の意見だけを大事に自分のやりたいことを追求しても、素晴らしいものを作ることができる人はたくさんいるだろうけど、僕はそういうやりかたはできない。楽しめない。
自分が自分じゃなくなるためには、自分の範囲から出ないとダメだろうし、そのためには自分のアイデアだけでは足りないと僕は考えている。
自分の殻を破り続けることが、結局は自分がどういう人間かを理解するためには必要だと思ったのでした。
ちなみに命令されるのは大嫌い。押し付けがましいのも無理。ほっといてくれ。
書き終わった。
長かった。自分の忘備録として書いたんだけど、読み返すことがあるんだろうか。