
さつまおこじょというお店の店員さんです。

きれいな人ですねー
5時半に起きて仕事に行く。太田さんとの撮影が11時まで。13時半から宮崎さんと撮影。18時から浅川さんと。今日はよく働いた。晩ご飯は北海道旅行のお土産のいくらごはん。おいしかった。膝痛い。ジーパン臭い。
何かを手に入れるためには、何かを犠牲にしなきゃいけないというのが一般的な意見だと思う。僕もそう思う。毎日遊んで飲んで食ってエロいことして、寝て起きて糞するだけだと、たぶん甲子園には出れない。みんながいろんな楽しいことをしてる時間を練習にあてて、毎日どろだらけで転がって、そのなかのちょっとだけの人が甲子園出れるんでしょ?おっさんは甲子園出れないし、そもそも目指したことないし、だからよくわからないけど。
そういうもんだと思って生きてきて、実際、僕の20代はカメラマンになるためだけに費やした。
なんとかカメラマンになりました。
カメラマンになるタイミングで、子供ができて親になり、4年後に2人目が生まれ、もうすぐ3人目が生まれる。奥さんにだけ家事育児を押し付けるのはよくない。なのでできることは手伝う。飲みに行くのも控える。20代はフルにつかえた自分の時間が、今はほとんどない。
子供ができたら自分の望みがほとんどなくなった。仕事に関しても、頼んでくれた人が喜んでくれたらいいなと思う。僕がこうしたいというのはあんまりなくなった。それがカメラマンとしていいのか悪いのかはわからないけど。
でも、ちょっとだけある。やりたいことというとおおげさだけど、これだけはやっとかなきゃいけないんじゃないかと思うことが。これやらないとうまく年取れないぞと、僕の中のギャルがささやくやつが。例えばこのブログだったり、カポエイラだったり、ポエムとか。
だけどそれをやるには問題があって、今の僕には何にも犠牲にすることができるものがない。夜酒飲むのも保育園送った後にdmm見るのも家族との時間も仕事も家事も、どれもなしにはできない。睡眠時間削るとかも無理。中年だから無理。
それでどうするかというと、だましだましやるしかないのです。
イチローみたいにはできないけど、毎日の中でちょっとずつやるしかないなーと思ってやってます。すぐに成果は求めずに、でも後ろにはなるべくさがらないぞと思って、だましだましやっていくしかない。だましだましって、おっさんにとってはいい言葉だなー
ポエム
ガジュマルの木
子供が生まれて嬉しくて小さなガジュマルの鉢を買った
大きくなったら君と同い年のガジュマルだよと伝えるぜ
子供の名前も夫婦で悩んだ
結構悩んでかっこいい名前を見つけたんだ
子供もガジュマルもうちにきて7年たつ
2人目が生まれたときはどうだったかというと
木を買うのは思いつきもしなかったし
名前は4歳の長男が考えたのをつけた
初めてのことは新鮮で2回めだとちょっと慣れてる
手を抜いてるわけじゃないけど手を抜いてるのかもしれない
大きくなって次男にばれたらどうしよう
そうだばれたら君より4歳年上のガジュマルだよと伝えればいいんだ
君が生まれるのを記念して4年前から用意してたんだと言おう言ってみよう
多分怒るだろうけど
怒った顔を見てもかわいいなーとしか僕は思えないだろうから
かわいいなーと思いながらごまかそう
大好きだなーと思いながらなんとかなだめよう

植木の影です。