中年 | 毎日あなたの写真を撮りたい!

毎日あなたの写真を撮りたい!

毎日あなたの写真を撮りたいです!


イタリア街で撮影の合間に撮らせてもらいましたー
中国の観光客のひとたちです。

37歳にこないだなりました。
子供も2人いてもうすぐもう1人生まれます。
お父さんで中年です。
僕が15歳のときのお父さんと同い年です。
父ちゃんははげてたけど、僕はまだはげてない。

子供ができて、仕事がある程度安定してきて、世界一素晴らしいカメラマンにはなれないことはわかってしまって、毎日退屈な毎日を送っていたのです、去年の夏くらいまで。ドラえもんの映画の予告編を見ながらベランダでタバコ吸いながら夜中に涙ぐんでました。おっさんの病みです。
病んだ原因は今となってははっきりしてるのですが、その頃の僕は明日も同じような1日になるだろうと思って生きていたのです。明日も同じ日になるのなら、別に生きてなくてもよくなーい?と僕の中のギャルがささやくのです。
チョーマジヤバかったです。

36年生きてきて、いろんなことがわかったと思っていて、今やっていることを続けていけば、いい感じで年をとって死ぬんだろうな、とか思いながら生きるのはしんどくて無理でした。でも突破口を見つけられず、酒飲んで寝て、起きて仕事してまた酒飲んで寝て。仕事して酒飲んで。
今も酒は飲んでるのですが、そのころとは全然違ってます。明日が楽しみです。

おっさんの病みからの出口は音楽がきっかけでした。
かっこいいジャズでもなくSIONでもなくキリンジとかくるりとかでもなく、AKB48の恋するフォーチュンクッキーでしたー
人生捨てたもんじゃないよねあっと驚く奇跡がおきるあなたとどこかで愛し合える予感
曲調もあいまって、聞いているうちに人生捨てたもんじゃナイキがしてきました。明日何があるかを自分で予想するのはやめとこうと思いました。それはつまんないことだと気づきました。
明日何があるのかはわからない。予定はたててもそのとおりにいくかはわからない。
悪いことがあるかもしれない。でも面白いことだってきっとある。
明日は予想できない多分と思うことにしました。
明日はなにがあるのかなどんな発見があるのかな今日一番大切なことに気づいたように明日も少しはましになれればいいなーと思います。


近所です富久町。